彼らに言わせれば、 カンフーやカラテもここから発展していったという。
動きはかなりダイナミックなんだけど、
すべてのマーシャルアーツがそうであるように、
シンプルな動きの中に
星の数レベルの凄まじい知識が詰め込まれていて、それにノックアウトされ気味な最近。
・・・ぶっちゃけ全然興味なかったんだけど、カンフーか太極拳はここじゃ見つけられなかった・・・
カラリパヤットゥしかなかった・・・
って感じで習いにいってみたら、意外にマスターと気が合って、それから続けようとがんばってます。
マスターは結婚してないでカラリパヤットゥに身を捧げるマーシャルアーツ一筋の人で
そんなところからも色々学べます。
マスターは、自分の知り合いのマルママッサージの伝統医を紹介してくれるぐらい協力的です。
ちょっぴりずつその伝統医からインドのマルマポイントを使ったマッサージを学んでます。
というのも、シッダ医学ではマルマは非常に大切なのに、
うちの学校では講師不足で教えてくれないからです!!
来月から学校の子と別のドクターたちと合同でプライベートのマルマクラスも開かれます。
すべてマレアラム語ですが、学校の子やらに助けてもらって頑張ります(涙)
話しがちょっとそれたけど、あんまり興味なくてもはじめてみたら意外によかった、ってことってあるよな。
これってほんといい出会いだよなぁ。
と思うと同時に、
カラリパヤットゥや、マルママッサージの真髄はもうすぐマスターたちの死とともに失われて行く。
大部分がイギリスの銃によっても失われた。
ということをマスターが何度も教えてくれて、
我々生徒たちが、しっかり学んで少しでも断片を残していかなければ・・・と思わされる最近でもあります。

