旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) 2016年8月〜 現在ブラウン公衆衛生大学院修士課程在学中。 このブログは10年前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

無限のしっぽ

一回死ぬという覚悟なら、たぶんなんでもできる。
今までを引きずるからダメなんだと思うんだと思う。
出来なかった過去の蓄積が、重い重い荷物になって自信を押しつぶす
そんな必要はなくて、全部今までをなかったことにするぐらいの潔さで挑めば
たぶんまた力が出るんだと思う。

何度、自分を切り離したっけ。

17歳で一生けんめい入った学校一生懸命やってた部活 すべて変えてやめた時
19歳で片割れに死なれた時私の一部は自動的に死んで
23歳でそんな今までをすべて切り捨てて、シッダに飛び込んだ時
29歳 自分が一度死なせねば これ以上は進めないという覚悟を覚えている 

20歳の時
私は トカゲに出会った。

そのトカゲは、黒い体にターコイズのお腹を持ち、
この世のものとは思えないほどに艶かしく、神々しく、美しかった。
大きな黒い瞳でそのトカゲは私を見つめた。

その姿を忘れられないまま
トカゲは 一度だけ 人生に一度だけ 尻尾を切り離すことで
自分を切り離すことで 新しい人生を得ることができることを
私は23歳で思い出し、そう決断したんだった。

その時 自分をすべて今までの自分をすべて置いていくことができることを知った
だけどその決断は、 人生の中で何度も行えないということも

アメリカ ロードアイランドではリスはフサフサの尻尾を持って
毎日私のバルコニーにやってくる。
リスの尻尾も切れるけど、尻尾が切れたリスなど見たことがない
自分の体よりも長い尻尾を立派に見せつけながら、リスは気ままに生きている気がする


トカゲの神様
今の私になんというのでしょうか
私は今また きっともうすぐ いやもう既に 
今までの自分をまたも切り離していくことで独立していかなければいけない気がしています
その勇気さえあれば たぶん乗り越えられるんでしょうけども

いつまでこんな風なのか、ちょっと不安になってます。
10代の眩しすぎるほど持て余したエネルギーはなく
未来を見据えた20代にもいない
つまりアラサー 数年経てばアラフォーですよ?

海を越え 時間を飛び越え 私は 
三つの国をよく知ることはもっといい人間になれることだと信じている
日本には居場所がなく 純血のシッダ医師にもなれず 差別の中で生きて行くことには疲れ アメリカという多国籍社会の中でホッとしているような風に思っていました
ブロンドレッドヘッドの音楽がむちゃくちゃ暗いせいかもしれないけど(笑)
安心
できるのは いつかな。
また自分を捨て去って また自分で立たなければたぶん先 進めないけど、
でもいつまでこんな風にしているんだろうとやっぱ思っちゃいますので
もうそろそろ、落ち着きたいです。たぶん。

・リサーチの世界に行きたい
・代替医療のエビデンス作りのためのリサーチをしたい
・クライテリア作りをしたい
・カッツ博士に会いたい
・アルツハイマー・糖尿のリサーチに関わりたい

全部が全部叶っているけど、じゃあ これから?

 

ラストセメスターとブラウンのいいところ(?)

はー 知らない間に・・・もう卒業間近なんですけど。
どうすればいいのだろうか!!!!!!!自信ないですけど!!?
就職活動とかどのタイミングですべきかわからないし、やること多いし!!!

えっととりあえず、思い出した時に、書いてみますねブラウンの特徴について。

一ついいところ(?)は、
甘いところです。 
この1年半を振り返っても、みんな教授、採点甘い!!

・スペル・文法間違ってる → 「まあ、外人だしね〜」→ ノープロブレム
・フォーマット間違ってる → 「フォーマット揃えてね〜」→ノープロブレム
・「外人だから大変だよネ〜」でノープロブレム!!!!!!!

かなり採点が甘い!!!!

なので私などは甘えまくりで、文法とかフォーマットとか間違ってるけど誰も気にしないよね的な勢いです。
(本当はブラウン生は、採点がいくら甘くても完璧にやってくるはずなのですが)


そして、

融通ききまくり!!!!!!

「教授〜ちょっとアレだから、提出期限伸ばしてもいいですか?2−3日・・・」

「いーわよ。じゃあ2週間後提出でOKよ」(2−3日のつもりが2週間に!!)

「あーなんかちょっともう少しかかるっぽいです」→「OK」

甘いだろ!!!!!期限とか!!!!!

なのでもう結構期限とか無視です。
特に修士論文。もう書かれている期限などは完全スルー。


そんな風に甘いので、私はめっさ甘えています。ダメダメになっていく自分がいる!!!
しかし多分甘えるやつは少ないし、甘えさせてくれない教授もいますが。


やはり怠け者なので、厳しい環境で鍛えられるゾ!って思ってたけど
こんな感じなので怠けようと思えばいくらでも怠けられます。
こんなんで本当に自分に実力はついたのかすごい不安になりつつ卒業間近なんです!!!!
そりゃあゼロよりはプラスですが、でもどうなんだろうか。

でもまあ、ゼロよりはプラスで考えれば、
論文が読める・書けると言う絶対不可欠スキルをつけられるのだからそれでいいと言えばいいのか・・・。

とりあえず自分から動かないと何も始まらない。
 

ニューヨーク旅

何故ニューヨークなんかに行くことにしたのは
スーパー銭湯に行く必要あったから。
温泉旅〜 充電〜 大学院キツイですからね…

 で なんか…

宿泊先の番地が55で15号室
行ったネイルサロンまたもや155番地
 次に行った場所も55。
そして昨日も5番ストリート

なんか5が多すぎてビビりまくりました
こんなに連続してあからさまに数字が出ることもあるんですね…

 5の意味は 変化 らしいですね。
今までのなんか重荷とか無駄を捨てて身軽になりたかった。

旅って 色んなところで 自分の状態に気づかせてくれる
だから 行きたいと思った
そして5の連続
そして色々なことが起きてほぼ変わらない値段で一泊2日延長できた。
いろいろいろ 私にとって必要なのだろうので
そういう時はいろーーーーんな助けが来るんだなと
インドは神様の助けが来やすい国だから
そんなことは普通でしたが、
アメリカでも同じなんだな
だからやっぱり、
いろいろいろいろ
楽しんでから
何か得てそれでから帰ります。


 

North East 在住日本人に朗報!ニューヨーク活用

ニューヨーク4日目。はやっ。

テーマ:プロビデンスで出来ないことをする
&重荷を下ろして軽くなる。

 まず 温泉旅行!!!!! もとい、本物のスーパー銭湯!
アメリカにありがりな、水着着用なし!裸でok!韓国人経営のスーパー銭湯です。
これめっちゃオススメです!
なぜ知ったかというと いつもお世話になっていて
仲良くしてくれている韓国料理店のおばちゃんが「良いよー」よ教えてくれたから。
韓国人オススメならば、良いのだろうと思い行ってみたら
めっちゃ和みました。

なんでアメリカって温泉宿ないんだろうと苦悶していたんですが
ここは温泉宿みたいなコンセプトでめっちゃ休めます。

湯船がジャグジー含めて5つ。
ホットサウナは 純金ピラミッド、岩塩、アメジスト、イエローマッドなど色々
岩盤浴も スチームサウナも 蒸し風呂もあります〜
しかもネイルサロン、マッサージサロン、ビューティサロン、アカスリ、美容院まで併設。
そして韓国料理が食べれます。 

お風呂はいってくつろいで、サウナ行きまくって汗かいて
そのあとは所々にある仮眠室で昼寝…。 
極楽ですな。
近くのお住まいの日本人の方、是非是非行ってみてください。

http://kingsaunanj.com/

めっちゃ本格本物スーパー銭湯です。


そして、第二の目的は美容院。
http://vacancy-project.com/
日系サロンではない日本人経営の美容院で
カットがムッチャ早かった。
しかも、パーマで申し込んでたけどパーマ要らんと言われて
カラーは?と聞いたけどカラーも要らんでしょと言われてw
そんなことを言われているうちにカットが終了したら
前の パーマが活かされて今パーマをかけました的な風に仕上がりました。
これで髪の毛も広がらないならかなりありがたいしかなりオススメです。

あとは日本人のいるネイルサロンに行ったり
http://marienails.jp/
でも、うーん 私はネイルとかしないんでわからないんですが
一回やったのが原宿の実力サロンだったので
それと比べると…うーん どうだろって感じはあったけど。
でもネイルも気分転換に使えますね!

明日は飲茶食べて紀伊国屋行ったりしたいし
日本食買って帰りたいし。

な感じに都会を活用してリチャージして帰りますが
とりあえず
日本人の方!
温泉行きたいというアメリカン・ドリームを抱いてる方、
ここオススメです! 

今やってるサービス→もうすぐ法人化します

えーっと、少しだけモニター募集します。
会社になる前なので今ならまだ安いです!
しかし私はまた大学院ラストセメスター始まるんであまりできませんが・・・


*私たちの行うサービス全ては、あなたの人生においての障害・苦しみを一緒に考え、取り除いてくものです。
私の分野は医療・パブリックヘルスですが、
健康というのは、薬でどうにかなる部分は10%に過ぎず、
社会的・経済的・精神的・環境的な要素が薬なんかよりもずっと関係しています。
WHOの健康の定義も、肉体・精神・社会的なWell-beingとあり、
薬なんかで・・・薬なんかで!!なんとかなる部分なんてほんのわずかなんですよ!!
だから私は健康を形作る残り90%の要素 (+もちろん必要な場合は 生活習慣治療・サプリなど・インドでは薬など)
にアプローチしていきたいと思ってます!!!!
臨床なんてその人の健康のための10%の要素にしか過ぎない。


人生では、健康問題だけに障害はとどまらず、様々な問題があると思います。
今まで、解決策が見つからなかった方への、人生全般を含めて解決法を考えていきます。
あなたに合った解決法を、
生活習慣カウンセリング、ホロスコープ、アガスティアの葉、ホメオパシー、サプリ、など様々な選択肢を利用して
見つけていきます!

1
)アガスティアナーディリーディング(アガスティアの葉)
質問なし:24000円
質問5つまで:28000円
それ以上の質問 や フォローアップ :1質問1500円〜
*あなたの神様・あなたに合ったパワーストーンやラッキーカラーなどもアリ。
*プージャ(祈祷リミディ)のみの問い合わせは3000円。 

2)アガスティアナーディ占星術師匠・クベランへの質問・問い合わせ
(クベラン師匠は20年以上の経験を持つ、師匠レベルのベテラン占星術師で、
アガスティアナーディ・占星術・数秘術に精通するだけでなく、軽い霊視もできますが
理論と科学に沿った問題解決のアドバイスが可能です)
 
内容によって4000円〜 

3)メールでの相談・霊視相談 (フォローアップの方のみ)
*フォローアップのみです
*初回の方は、メールではわからないことも多いので、
スカイプでお話してからよろしくお願いします。 
500文字まで1800円
500文字以上〜 3000円 〜

4)skype相談・霊視・チャネリング・アニマルコミュニケーション
1分150円 (40分6000円)
あなたに合ったやり方で対応します & 一緒に問題を解決していきましょう。 

5)Personalized-Care-In-DIstance あなたに合った方法模索
ホメオパシー、生活習慣などの様々な方向性からあなたに一番合った問題の解決策を見つけます。
体の悩みにとどまらず、人生の障害全般を含めます。
解決策提案までの流れ:
・問診票に記入
・skypeで詳しくお話を聞きます
・その場で答えられそうならば、その場でアドバイスをしますが、
インドのスペシャリストたちへの連絡までを含めて
 
19800円
 
・それ以降のインドのスペシャリストたちへの問診票翻訳・フォローアップ・サプリの取り寄せなどは
追加で応相談。





※医療行為ではありません。
※あなたの病気の治療には関わりがありません。

すみだがんばれ「ヒミズ」(映画)自分を殺して、生きる。

すみません、昔(?)の映画で。

っていうか超おすすめすぎるので
無料サイト!!!
本当に素晴らしい映画です。
これほどの絶望の中でも人は希望を持てる。
絶対悪なんてどこにもない。
http://sockshare.video/watch/Xvj57ogd-himizu/veoh.html


自分を殺して生きるって、自分を押し殺して生きるんじゃないです。
今までの自分を「殺して」
新しく生まれ変わるように生きるってことです。

ヒミズ、、、すごかった。
園子温って本当に「愛のむきだし」から変わりましたよね。
俳優の使い方が半端なく上手いのは相変わらずですが、
この映画を震災の直後に作り、公開したというその度胸に感服です。


私にはワカラナイ
牛乳に混じったハエがどこから白でどこから黒なのか
働き者はどこから怠け者になるのか
殺人者はどこから被害者でどこから加害者に変化するのか
私には分からない。私には判別できない。私には見分けがつかない。
わたしには わからない。
この世界のものも人間も、あまりにもまだらに全てが一緒くたすぎて
身なりが人を語らない時もあれば 金持ちが家なしになるときもあった
崩壊した 震災の 価値観 変わっていくことに適応すること
絶望のその中でも現実に沿うように生きて、夢を持つこと。

学校の先生が子供達に語るような「将来の夢」ではなく、
家庭を持ち慎ましく穏やかに平穏に暮らす普通の生活という夢。

何もかも分からない。絶対だと思っていた善悪も分からない。変わらないものなどない。
どこにも本当は境界線はない。だから自分もどうやって生きればいいのかが分からない。
それでも生きようとする努力の美しさ。たくましさ。強さ。


自分の持ち物が何も無くなった時
それでも
集まった人たちがいれば、何か立て直せるということ。
その人たちがまた別れても、何かは立て直せたということ。


震災直後に園子温監督が感じたのだろう感覚が
うまく原作と重なって溶け合って完成された映画になっていた。


手持ちカメラ映像的映像観
リアルに、だけど映画的に、
一人一人の登場人物の背景もハッキリと描かれ(私が愛のむきだし<以降>の園子温が好きな理由は、これです。「ハッキリしていること」。愛のむきだし以前の園子温は普通に超眠いし気持ち悪い)
一つ一つのセリフやシーンを無駄にせず
うまく最後までまとまっていて、
無駄が一切なく、正直素晴らしい映画でした。。。


えぐられました。
でも、何もかも
何もかも自分の価値観も持ち物も全て崩壊した何も無くなっても
希望を持って、私たちは生きることができるんだよ、
そんな本気のメッセージが、これだけ精神的に陰鬱な映画なのに
爽やかな後味。

不思議。


そして主演の二人すごいっすね。
ぐちゃぐちゃじゃないですか。
表情から、セリフから、
セリフは関係ないことをしゃべりつつも
その時の感情がガンガン伝わってきて
すげーよかったっす。
二階堂ふみすげーかわいいし。

人間が複雑なだけじゃなくて生きてるこの世界も複雑でめちゃめちゃ。
だから震災がめちゃめちゃにしたのではなく、元から本当は普通に見える生活もめちゃくちゃだったとか。


がんばれ。
鬱屈した世界
崩壊した世界
混沌の中にいても
人は集まることができる
そして希望を持つことができる

だから

一人で閉じこもらずに
人を頼って
人と一緒に分かち合って
支えられて生きなさい。

そんなに優しいメッセージが。



ーーー



中学生のすみだ君は、 川辺にあるさびれたボート屋の掘建小屋に、男を作って帰ってこない母親と、
「お前が本当にいらない。死ねばいい」と毎回話しかけてくる父親を持ち、 貧しく住んでいる。
彼の周りには、震災で住む場所をなくしたおじさんたちが段ボールとビニールシートでホームレス小屋を作り、彼の了解を得て暮らしている。
おじさんたちは彼を敬いながら敬語で接しているし、
すみだ君もみんなのためにみんなと協力する生活を本当は好きだったりする。

学校の先生は「夢を持て」という。だけどすみだ君にはそれがわからない。
平々凡々に暮らす「普通最高!」と反発するすみだ君は、学校の中では誰よりも特徴がない奴に見える。

裕福な家に住んでいるが家にまったく居場所がないチャザワさんは、
そんなすみだ君のことが好きだ。
すみだ君のように貧しかろうが
チャザワさんのように裕福だろうが、子供がクズな両親の為に経験する苦痛は同じだ。
だからチャザワさんは人とうまく話せない。演技をしているように、セリフを喋るようにして人との距離を取らないと、人とコミュニケーションが取れない。

すみだ君のいるボート小屋に自分の居場所を見出したチャザワさんは、
両親に棄てられたすみだ君の為に一生懸命健気にボート屋を繁盛させようと
チラシを自分で刷って配ったり、売り子をやったり、健気に頑張る。
そんなチャザワさんを、すみだ君は思い切り邪魔者に扱う。

二人とも二人なりに鬱屈した社会の中(クズ親)で必死に戦っているのだけれども
チャザワさんの見据える未来は明るく、ボート屋の小屋のペンキを塗ったり、お客さんを呼び込んできたり、ボート屋を繁盛させるところにある。
すみだ君の感じる世界はものすごく暗く、絶望と今しかない。

すみだ君の価値観が変わっていくところ。
死を想っていた自分、を、殺して生きるところ。

演出的なみどころがいっぱいありました。


「親がいなくなっても
家がなくなったわけじゃないんですから、あははは」 とか
「600万円なんてのはした金なんて(自分は家も会社もなくした)」とか
親に捨てられた友達のためにスリのテクを学ぼうとするおじさんとか

もう色々ぐちゃぐちゃになって、でもそれでもやれる。 

コリントの信徒への手紙 13

最高の道である
愛。

たとえ 人間の不思議な言葉、天使の不思議な言葉を話しても、
愛がなければ
私は ただの鳴るドラ 響くシンバル。

たとえ 預言の才能があり、
あらゆる神秘
あらゆる知識に通じていても、 
愛がなければ
わたしは何者でもない

たとえ 全財産を貧しい人々のために分け与え
たとえ 誇りのために我が身を死に引き渡そうとも

愛がなければ
わたしに何の益にもならない。


愛は忍耐強い。愛は情け深い。愛は妬まない。
愛は高ぶらない。

愛は
見苦しい振る舞いをせず、自分の利益を求めず、いらだたない。
愛は 人の悪事を飾り立てない。

愛は全てを偲び、
全てを信じ、
全てを望み、
全てに耐える。

愛は決して滅び去ることはない。

預言の才能なら廃りもしよう
不思議な言葉なら止みもしよう
知識なら
無用となりもしよう。

私たちの知識は一部分、預言するのも一部分だから。
ゆえに、
完全なものが来た時には、部分的なものは廃れよう。
・・・・わたしは、幼い子供であった時、幼い子供のように語り、
幼い子供のように考え、幼い子供のように思いを巡らせた。
・・・だが、一人前のものになった時、幼い子供のことはやめにした。
我々が今見ているのは、ぼんやりと鏡に映っているもの。
その時に見るのは、顔と顔と合わせてのまま。

わたしが今知っているのは一部分。

その時には、わたしが完全に知られているように
わたしは完全に知るようになる。

だから、引き続き残るのは。

信仰と、
希望と、
愛、
この三つは、いつまでも残る。
その中で最も大いなるものは、愛である。



メリークリスマス!!!!

プロビデンスはホワイトクリスマス(というか、吹雪・・・・)です。 

個人的な今セメスターまとめ

今セメスターが終わりました。
無事に卒業出来るのだろうか…
まだまだ修論まだまだですよ。
ブラウンは修論二本書かなきゃいけず、一本はジャーナルに載せないといけないんです。
一回もそんな論文書いたこともないっていうか
まず第1論文とか読み出して一年しか経ってない自分は
やはり周りの生徒たちと比べるとかなり劣っている気がします。
そりゃそうですよね。みんな四年間は大学でバッチリ鍛えられた人たちが来てますから…。
去年まで私にとってのliterature は
ヤシの葉に書かれた4000-12000年ぐらい前の
聖者の言葉でしたからな…。
 
 でも個人的に一年前(大学院カウンセラーにすら「普通のブラウン生なら挫折してた」
と言われたところを本当にスレスレで生き延びただけでなく、
今は少しだけでもゆとりができたことと、
インドでの苦しい体験を、今の自分ならトラウマとしてでなく経験として受け止められるということ。
とても一年前、インドにいた頃には想像もできないところに自分がいる。
だからこそ成長って嬉しいし楽しい。

一年前の自分は、オッズ比なんて知らないっていうか
論文読んだこともなかったし、検索方法だってわからなかったもんなあ。
そんな超マイナスから比べ物にならないほど自分成長できたと思うし
今学期はとにかくブラウンの良さを少しは満喫したと思います。

一番楽しかったのは、役者が教えてくれる演劇メゾットを使った
スピーチテクニックのワークショップ。
月曜3時間、5週間でまあまあのタイムコミットメントが必要でしたが
毎週毎週本当に楽しみでした。
周りはみんな超優秀で面白いことやっててリスペクトできるPhD生。
それぞれがみんなの前でスピーチして、しかもいっぱいバカなことやって
それぞれが指導されているところを見てまたみんな一段と良くなっていて…
みんなの柔軟さ、吸収力には本当に感動できたし、
ゾウのうんこ研究している人や飛ぶ車作ってる人など
いろんな人がいたのが楽しかった。
しかも、そんなハイテクPhD生たちも、
「インド伝統医学」に興味があることもわかった。
そういうテクノロジーもモダンなフィールドで活躍できるのかもしれないいつか?
とも。

そんなに個性的な人たちの中でも、自分にもこういう人たちと同じというかそれ以上の個性があるなあ

ということもわかったし❤️
私の体験話とか、インド伝統医学の話とか、みんなぽかんと聞いてくれていた。

人前で喋る喜び
人前でパフォーマンスする楽しみ
いろんな人と関わるということの素晴らしさ。

本当楽しかったー。

あと、合気道も。
超先生かっこいいし、合気道をやることによって
強くあること。しなやかであること。
気を配ること。平和を導くこと。
たくさん大切なことを習っています。
武道は途切れ途切れになったとしても一生続けたい。


そんな風に二大課外活動がめちゃくちゃ最高でしたが、

これから臨床研究できるし。
政策に関するメモとかも作れるし。
政策に関われる基礎知識ができたし。
論文を読みまくり書くことで
、論文って、かなり主観的に書かれてたり、 
結果 と結論が違うこともしょっちゅうっぽい。。。?
ということもわかったし。面白かった。

あと、グループプレゼンでは、
もう本当に死ぬほど超絶優秀なブラウン学部生(あいつら何者?!)
と5人でインドの医療システムについてやりました
(もちろん私がインドがいいと言ったから)
大学院生とは私はぜんっっっっっぜん仲良くなってないというか未だに名前とか知らないし。
的な勢いで、ハブられましたが(大学院生だけで仲良しグループでかたまって発表してたぞ…)
学部生の方が優秀なんじゃないかというぐらい半端ない出来の子達と関われて、
一人一人真剣に課題に取り組んでミーティングに来るので
ミーティングが30分から1時間ぐらいでも
余裕で素晴らしい内容のものができるという魔術を体験しました。

まあみんな年下で、インドの医療にいた経験とかないから、
当たり前?かもしれないですが、
私がなんかまとめて、大まかな内容案とかを出して、
(モバイルクリニックとか、ロールプレイゲームとか)
それを超優秀な学生たちが素晴らしい内容に仕上げるという
自分は楽すぎるし、みんなもうまく役割分担して、という
チームワークの良さとか、本当にしばらくぶりに体験しました。


思い出すとインドでは、
クラス全員が同意したはずの調べものを
1人もやってこなかった。ただの1人も!!!!
とかあったのなあ。
年上でインドの医療システムが私の専門なわけなので
当たり前かもしれないが私がリーダシップとってできたので
(しかも全員が全員のいい力発揮)
かなり嬉しかったし自信もついた気がします。
これからも、リーダシップを取らざるを得ない状況になることはいっぱいあるだろうけど
気にせずやっていけばやれるんだという自信も。
しかもプレゼン結果は嬉しい満点だったし💯


むちゃストレスではあったけどもちろん
でもこの3ヶ月過ごせて本当によかった。

もっといえばルームメイトも超良い子だし
本当色々感謝!!!!!


このセメスターを通して、

あんまり論文研究みたいなのは好きじゃないけど
臨床研究はやりたいけど
でも政策作りむっさ楽しそうーーーーーー!!!!

とか色々思ったりしました。


そいえば教授たちが集まってランチして話し合う会でも
「悪魔憑き」がテーマだったので、
インド医学のことをたくさん話せて、
みんなすごい興味持ってくれていました(くださっていた?)

とにかくパブリックヘルス外と関わってみると
本当に色々面白いことがいっぱいある
ブラウンのキャンパスは高い学費の価値ありまくりだと思います。

インドの時に願っていた

いろんな分野の人たちに会いたい


叶ってます。

欲を言えば去年一年無駄にしましたが 

大きなものを得るためには大きな犠牲が必要
体と命張って得たシッダ医学医師の学位。と知識。とコネ。と人生経験。
これからいっぱい、使わせていただきます。みんなのために!!

 インドの伝統医学というか
シッダ医学のシステムが持つ、
どんな状況にいる人たちも救済できるというこのシステム
人生に苦労している人も
病気で苦しんでいる人も
どんな人たちでも現実的に救う手段があるからこその
「完璧」という意味のシッダ。


今は古臭いしインド臭がして胡散臭いにもほどがあるところをアク抜きして
この現実世界に必要な状態にして届けていきたいです。
いろんな形で。
パブリックヘルスにもいろんなやり方、分野、形があるように。


は?経験ないくせに何言ってんのと、思うかもしれないですが
でも本当の名医は人を助けるだけでなく
社会を変えて歴史を変えるそうです。
パブリックヘルスはありがたいことに
臨床研究でも
薬の開発でも
臨床でも
人生相談でも
政策でもある⇦やりたすぎるーーー。
 
そしてシッダもありがたいことに
臨床も
人の悩みを救うことも
なんでも屋さんです。 
 
世界最古超古代医学シッダ✖️モダンサイエンスとパブリックヘルス
この組み合わせは私にしかできないので、
とりあえずこれからは

色々やる体力つけて😭😭😭体力大事すぎ
最近むっさ無視してた女を磨くということを少し意識し…(変な話うちの母とかも何も努力せず美しかったので、そうなる手段とか方法とか一切知らない。。。自分やばすぎる)


まだまだインドの痕が引いているっぽいので
人間として(インド人権なかったもんな)
ほんとシッダとかパブリックヘルスとか合気道とか以前に
人間として魅力ある人になりたい
むしろそこからだな
(今期の教授が素晴らしすぎて
政策の面白さに目覚めたし
人間の魅力=その分野の魅力)


 

デング熱VSシッダ薬

なぜだか最近、タミルナドゥが熱いです。

まずはWHOのNO.2に超素敵なタミル人のおばさまが就任。
めちゃ美しくて洗練された雰囲気の方ですね。
この方も、最近、シッダ薬を使ってのデング熱予防の研究を
タミルナドゥ政府とやっていきたいとコメントしたそうです
(インド人情報なので本当なのだろうか)。
タミルナドゥ政府は、以前よりシッダ薬 NILAVEMBU KUDINEERをデング熱予防薬として推進し
配布していました(”根拠”はないですけど)。

なぜだか今期とってる授業の教授の勧めで、
この薬のデング熱予防への影響を調べていたので、
なんだかすごいタイムリーです。

これからリサーチチームを作って国立研究員がシッダ薬のデング熱予防への効果について
研究していくみたいですが、現実に行動がおきるまではなんとも言えません。言ってるだけの可能性も・・でもこのWHOの方が言うなら本気かも。それに実際にこの政策はメディアでもかなり報道されてます。


今回のプロジェクトで判明したこと:

・インドの国立機関が発表しているデング熱の件数は実際のケースの0.35-4%。
  ・・・0.35%って・・・1%にも満たないんすけど。
→よって分析はメタクソ難しい。結論。
(一応WHOとかがそれでも分析できるようなメゾッドを頑張って開発していました。でも現場でデータ集めないと無理。)
もう少しぐらい、せめて10%ぐらいは記録して欲しかった・・。

・NILAVEMBU KUDINEERを配ったからといって、実際に国民がそれを予防薬として役立つように摂取しているとは言い難い。
→粉を水に入れて8分の1になるまで煮詰めてそれを3時間以内に1日2回3日間飲まなきゃいけない。
でもそこまで配っている方は確認できてないし配ったからといって飲んでいるとも限らないし。
病院に飲めるよう配置している場合もありますけど、3日連続で飲みに来る人なんてほとんどいないでしょう。
また、最近私がインタビューしたドクターがいうには、この粉が細かすぎると、有効成分が揮発するそうです。なので本当に古典の指示通りに作らないといけないと思うんですが、それもできているとは言い難い。(下参照)

・っていうかNILAVEMBU KUDINEER自体、レアな存在に成りかけている・・・
→何故ならばサンダルウッドを使うからです。
サンダルウッドに代わる何かを発掘できないと
この政策がインド全国を狙うのは厳しすぎるのでは。。。(後々そうするつもりなんでしょう)
今でも、他の薬草で代用しているところなので、これから広めるつもりなら絶対乗り越えなきゃいけない壁ですね・・・。


っていうかむしろ減る危険性のないホメオパシーのが楽では。⬅︎シッダドクターなのに言っちゃったよ。


ということで、タミルナドゥで実地されているシッダ薬でデング予防プロジェクトは
効果を調べる前になんか山積みに問題があることを発見しました。
でも実際にNILAVEMBU KUDINEERめちゃ効くということでみんな知ってるし。

でもこれができるのならば、助かる人たちがいっぱいいますね。
普通に画期的だし。



統合医療的カウンセリング&遠隔ホメオパシーサプリモニター募集

ふーご無沙汰しまくっています。
今年の後半はブラウン大学生活を結構満喫できたセメスターになりました。
1年前はインドのトラウマと闘いまくりすぎ&家を追い出される&教授に授業とりなおせと言われるetc etc で本当にすごい思いをしたけど、
粘ってよかった。。。

タイトルの通り、

遠隔ホメオパシーサプリモニター募集しています。
来年(または再来年)の 統合医療仲介サービス・ソーシャルベンチャーに向けてのモニターです。
内容としては、

1)健康相談内容をメール&問診票に書きまくっていただく(とにかくできるだけ書いてください)
2)それを元に1時間ほど私とskypeディスカッション
3)1と2のデータを元に私が内容を翻訳・インドのドクターに転送
4)インドのドクターが ホメオパシー or サプリを処方してDHLでインドから送る(3−4か月分)

と言う流れです。 

インドのドクターと連携することにより、比較的安い値段でも
トップクオリティの量と質を提供できます。
ドクターは私が8年お世話になっていて、遠隔診療にも自信がある
経験年数25年のベテランです。この先生の薬は効きます!!(Dr. Asokkan, BHMS)


期間2017/12/19 - 2018/1/20 の一ヶ月間
定員:5名(現在4人決定のため→あと1名)

まずは興味がおありでしたら、プロフのメアドにご連絡くださいませ。

※今回は主にホメオパシーを希望する方へのモニター募集です
※でも、相談内容によっては、もっと適している方法があればそちらも紹介します。 

※私(とホメオドクター)が目指すのは 人生のwell-beingです!
健康とは、肉体的・社会的・精神的なwell-beingの総称を指し、
経済的・社会的・環境的・文化的・教育的と言った多様なファクターが影響します。 
その全てをうまく調和させるのが Public Health アプローチであり、
シッダ医学はさらに、スピリチュアルなwell-beingを付け足した健康を目指しています。 
とりあえず、少しずつ広げていこうと思っているので、まずはモニター募集ですー。 
お気軽にメールくださいませ。 
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