んー、朝起きて、だるい・・・
「シャワーとか浴びる気しないのは日曜だからか?
しかしちょっと眠いな・・・
普通の体調!という感じではあんまりないかな」と思ってました。
ちょっとフラフラもするけど、食欲はありすぎという感じで、風邪という感じではない。
今日やりたいというかやらないとやばい宿題やら仕事やらをやる気満々だったはずなのに
午前からスタートできそうな力がないので・・午前は休んで午後からにするか 、
という感じでちょっと休んでみたのですが、
今体温測ったら37.7度でした。コロナにかかったのと同じような熱が出ていらっしゃる。。。w
でも正直この体温にしては、自分は元気だな、という自覚もあります。
感覚としては、軽い仕事(例えば、今日ならデータ分析ワークはきついけど、論文たちに目を通したり読んだりするのはできるかな的な) ならできそうかもという感じですかね。。。
腕がめちゃくちゃ腫れて、腕あげると普通にすごい痛いのであげられません。
重いものとか絶対持ちたくないし、熱もあって料理&片付けとか絶対無理という感じですね。
周りの話を聞いていると、1回目でぶっ倒れ気味の人もいたりいなかったりで、
しかも2日以上それが続くような感じの人も結構いるので、
ちょっと1−2時間ぐらい休んでから、作業をしようかなと思います。
CDCからの紙にも、
「全身の倦怠感、頭痛、注射部の痛みなどの副反応があり、
それらは日常生活に支障をきたすほどのものでしょう」
と書いてありました。
実際、私の周りの知ってる人でワシントン州にいる人はほとんどの人がもう1回目は少なくともワクチン受けてるんですが、2回目のワクチンはみんなぶっ倒れまくってて、ミーティングキャンセルしたり、
「ワクチン打ったから今日体調悪い」が最近の流行語大賞になってる気がします。
先週とか3回ぐらい聞きましたこのセリフ。。。
こんなことを書くと日本人の方には不安を煽ってしまうと思うのですが、
そして私もこの副反応にビビってた一人なのですが
(今でも2回目いくの怖いな。日本食スーパーに寄れてイベント的に楽しくても。)
コロナに感染すると数ヶ月〜下手すると一生治らない(肺のfibrosisは実質上もう移植しかないでしょう。。。)状態になるんですよ・・・死ぬかもしれないし。。。
私の友人の鍼灸師の方は数ヶ月味覚・嗅覚障害が続いたという話ですし、
その点ワクチンは、風邪をひいたみたいなのが数日続けばそれ以上悪くならないわけです。
個人的なメリットは高いでしょう。
また、何よりも大切なのは、このパンデミックを終わらせるには、
今の時点の段階では、どう考えてもワクチンしか有効な手段がないということです。
マスク・手洗い・ソーシャルディスタンスでは、防ぎきれてないのはもうみんなが承知していると思います。
私は、伝統医学を7年間インドの現場で学び、現在はアメリカの疫学の公衆衛生(の名門)のPhD生をやっています。
伝統医学の標準化のための国際会議にも、WHOに呼ばれ、WHOへの報告者としてレポートなどを書く責任を持って出席し、世界各国の学者・シッダ医学界で最も優秀なはずの人たちと会議もしています。
代替医療の力を知り、伝統医学の可能性も十分に知っているつもりですし、
それに一生涯を捧げていく覚悟でいるからこそ、こういう道を歩んでいます。
その私が思います。
パブリックヘルス的観点、つまり、
自分じゃなくてみんなのため、
自分以外の家族のため
自分以外の会社・学校で自分と関わる人たちのため、
このシアトルの街のため、(日本にいたら横浜の人々たちのため)
そしてこの国のため。。。そして世界のため・・・
そういう観点から考えたら、
今のコロナの状況を終わらせるためには、
みんなでワクチン接種に協力するしか、
今この世界に現存している医学・科学(伝統医学も含めて!)の中では、
これしか確実に有効だと言える手段がないんです。
実際、私が繋がってるシッダドクターたちは、2回目ワクチン接種終わったりしてますよ
ワクチンちゃんと支持してます!!!
自分だけ幸せならいいって思ってるなら、ワクチンは打たなくてもいいっていうふうになるかもしれません。。。私も、このほぼ誰とも会わない生活の中で、一体ワクチンを打つ必要性がどこに?とか思いましたよ。
でも、ワクチン打てば、2回目の後の2週間後ぐらいからは、私自身、もっと自由に色々どこかに行けるようになるんですよ。
その頃にはきっとまた状況も変わり、自由度が増しているかもしれません。
この状況を変えていくためには、
伝統医学の視点からいっても、
最新公衆衛生学の視点から考えても、
ワクチンが最善の方法なんです。
そしてそれには、一人一人が協力する必要があるんです!!!!
自分のことだけ考えていたとしても、
コロナに感染した場合の数ヶ月から一生の苦しみ vs ワクチンで数日日常生活が阻害される苦しみ
どっちを取るかと言ったら、ちょっと厳しいけどワクチンじゃないでしょうかね・・・
プラス自分も自由になれます!!!!!
感染への恐怖から解放されるんですよ!!!!!
あいつマスクしてる マスクしてないのイライラなどからも解放されるんですよ!!!
自由に旅行したり、歩いたり、どこか行ったり、ご飯食べたりできるようになるんですよ。
非常に大きいことですよね
(日本は、みんなもう普通にそういうことやっている気もしますが・・・w)
ワクチンを打つ日は調整できるので、
私の場合、
とりあえず37.7度ぐらい今日は熱出て、
明日までに終わらせないといけないこととか今週ものすごいでかい宿題に手をつけられそうにない・・・
という感じもなってるので
とりあえずワクチン接種後の二日ぐらいは、
特に2回目は
みんなぶっ倒れたりしてるので、
・あんま家事しない
・あんま料理しない(お粥などを作っておく)
・力仕事しなくていい(腕がキツすぎ)
・あんま考えすぎる仕事を入れない(熱出て頭ボケるし、頑張りすぎると悪化する微妙ライン)
というようなスケジュール調整をして、
ワクチンに臨んで、みんなでパンデミックを終わらせましょう♪
*重要!!!!!!
ワクチンは打った日から免疫つくのではなく、免疫つくのに2週間かかります!!!
その上、2回目も必要で2回目を打った1−2週間後ぐらいから免疫がついてきます!!!!
1回目ワクチンを打った後、2ヶ月ぐらいは普通にコロナ生活、もしくはそれ以上の期間コロナ生活、
となります!!!!頑張りましょう!!
「シャワーとか浴びる気しないのは日曜だからか?
しかしちょっと眠いな・・・
普通の体調!という感じではあんまりないかな」と思ってました。
ちょっとフラフラもするけど、食欲はありすぎという感じで、風邪という感じではない。
今日やりたいというかやらないとやばい宿題やら仕事やらをやる気満々だったはずなのに
午前からスタートできそうな力がないので・・午前は休んで午後からにするか 、
という感じでちょっと休んでみたのですが、
今体温測ったら37.7度でした。コロナにかかったのと同じような熱が出ていらっしゃる。。。w
でも正直この体温にしては、自分は元気だな、という自覚もあります。
感覚としては、軽い仕事(例えば、今日ならデータ分析ワークはきついけど、論文たちに目を通したり読んだりするのはできるかな的な) ならできそうかもという感じですかね。。。
腕がめちゃくちゃ腫れて、腕あげると普通にすごい痛いのであげられません。
重いものとか絶対持ちたくないし、熱もあって料理&片付けとか絶対無理という感じですね。
周りの話を聞いていると、1回目でぶっ倒れ気味の人もいたりいなかったりで、
しかも2日以上それが続くような感じの人も結構いるので、
ちょっと1−2時間ぐらい休んでから、作業をしようかなと思います。
CDCからの紙にも、
「全身の倦怠感、頭痛、注射部の痛みなどの副反応があり、
それらは日常生活に支障をきたすほどのものでしょう」
と書いてありました。
実際、私の周りの知ってる人でワシントン州にいる人はほとんどの人がもう1回目は少なくともワクチン受けてるんですが、2回目のワクチンはみんなぶっ倒れまくってて、ミーティングキャンセルしたり、
「ワクチン打ったから今日体調悪い」が最近の流行語大賞になってる気がします。
先週とか3回ぐらい聞きましたこのセリフ。。。
こんなことを書くと日本人の方には不安を煽ってしまうと思うのですが、
そして私もこの副反応にビビってた一人なのですが
(今でも2回目いくの怖いな。日本食スーパーに寄れてイベント的に楽しくても。)
コロナに感染すると数ヶ月〜下手すると一生治らない(肺のfibrosisは実質上もう移植しかないでしょう。。。)状態になるんですよ・・・死ぬかもしれないし。。。
私の友人の鍼灸師の方は数ヶ月味覚・嗅覚障害が続いたという話ですし、
その点ワクチンは、風邪をひいたみたいなのが数日続けばそれ以上悪くならないわけです。
個人的なメリットは高いでしょう。
また、何よりも大切なのは、このパンデミックを終わらせるには、
今の時点の段階では、どう考えてもワクチンしか有効な手段がないということです。
マスク・手洗い・ソーシャルディスタンスでは、防ぎきれてないのはもうみんなが承知していると思います。
私は、伝統医学を7年間インドの現場で学び、現在はアメリカの疫学の公衆衛生(の名門)のPhD生をやっています。
伝統医学の標準化のための国際会議にも、WHOに呼ばれ、WHOへの報告者としてレポートなどを書く責任を持って出席し、世界各国の学者・シッダ医学界で最も優秀なはずの人たちと会議もしています。
代替医療の力を知り、伝統医学の可能性も十分に知っているつもりですし、
それに一生涯を捧げていく覚悟でいるからこそ、こういう道を歩んでいます。
その私が思います。
パブリックヘルス的観点、つまり、
自分じゃなくてみんなのため、
自分以外の家族のため
自分以外の会社・学校で自分と関わる人たちのため、
このシアトルの街のため、(日本にいたら横浜の人々たちのため)
そしてこの国のため。。。そして世界のため・・・
そういう観点から考えたら、
今のコロナの状況を終わらせるためには、
みんなでワクチン接種に協力するしか、
今この世界に現存している医学・科学(伝統医学も含めて!)の中では、
これしか確実に有効だと言える手段がないんです。
実際、私が繋がってるシッダドクターたちは、2回目ワクチン接種終わったりしてますよ
ワクチンちゃんと支持してます!!!
自分だけ幸せならいいって思ってるなら、ワクチンは打たなくてもいいっていうふうになるかもしれません。。。私も、このほぼ誰とも会わない生活の中で、一体ワクチンを打つ必要性がどこに?とか思いましたよ。
でも、ワクチン打てば、2回目の後の2週間後ぐらいからは、私自身、もっと自由に色々どこかに行けるようになるんですよ。
その頃にはきっとまた状況も変わり、自由度が増しているかもしれません。
この状況を変えていくためには、
伝統医学の視点からいっても、
最新公衆衛生学の視点から考えても、
ワクチンが最善の方法なんです。
そしてそれには、一人一人が協力する必要があるんです!!!!
自分のことだけ考えていたとしても、
コロナに感染した場合の数ヶ月から一生の苦しみ vs ワクチンで数日日常生活が阻害される苦しみ
どっちを取るかと言ったら、ちょっと厳しいけどワクチンじゃないでしょうかね・・・
プラス自分も自由になれます!!!!!
感染への恐怖から解放されるんですよ!!!!!
あいつマスクしてる マスクしてないのイライラなどからも解放されるんですよ!!!
自由に旅行したり、歩いたり、どこか行ったり、ご飯食べたりできるようになるんですよ。
非常に大きいことですよね
(日本は、みんなもう普通にそういうことやっている気もしますが・・・w)
ワクチンを打つ日は調整できるので、
私の場合、
とりあえず37.7度ぐらい今日は熱出て、
明日までに終わらせないといけないこととか今週ものすごいでかい宿題に手をつけられそうにない・・・
という感じもなってるので
とりあえずワクチン接種後の二日ぐらいは、
特に2回目は
みんなぶっ倒れたりしてるので、
・あんま家事しない
・あんま料理しない(お粥などを作っておく)
・力仕事しなくていい(腕がキツすぎ)
・あんま考えすぎる仕事を入れない(熱出て頭ボケるし、頑張りすぎると悪化する微妙ライン)
というようなスケジュール調整をして、
ワクチンに臨んで、みんなでパンデミックを終わらせましょう♪
*重要!!!!!!
ワクチンは打った日から免疫つくのではなく、免疫つくのに2週間かかります!!!
その上、2回目も必要で2回目を打った1−2週間後ぐらいから免疫がついてきます!!!!
1回目ワクチンを打った後、2ヶ月ぐらいは普通にコロナ生活、もしくはそれ以上の期間コロナ生活、
となります!!!!頑張りましょう!!