旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎の医学部に通う、 日本人初南インド伝統医学、シッダ医学の医者の卵の インドまみれの生活の中でのありのままを綴る。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

結婚します

 

「私来月結婚するんだ
「それはおめでとう!!!!!」

 

っていうのは、今の日本での普通の会話のはずなんだけど・・・

 


ここ、ケーララでは・・・

 

「・・・私・・・来月・・・結婚するの・・・」

「・・・そ、そうなんだ・・・・・・」

 

って感じになる。




 

クラスメイトの子が一人結婚させられることになった。

その娘は21歳。

相手の男は32歳。

 

「えぇ?!でも今試験期間中じゃん!」

「そんなこと誰も気にかけないの。次の日曜結納なんだ。」

 

次の日曜っていうと・・・次の月・水・金には3科目の最終筆記試験があって、

それで試験が終わるから・・・

 

つまりは、試験(しかも3科目も)直前の日曜に、

しかも、1週間待てば筆記試験が終わるのに、

試験の後ではなく

試験前に、

行われるということ・・・?この子試験勉強勉強できないじゃん。

 

 

「私、その人と1回会っただけなんだよね。全然興味ないんだけど・・・」

 

「電話したりとかは、しないの?」

 

「その人の電話番号持ってるんだけど

電話したくないんだよね・・・

本当に興味ないんだけど・・・」

 

 

「というか、試験終わってからとか、大学終わってからとかにしないの?

相手が決まってるんだったら待ってもらえばいいじゃん」

 

「占星術によると、今じゃないといけないんだって。それ以外の機は私にないらしいんだ・・・

私だって全然結婚なんかしたくないよ。私まだ21歳で相手は32歳だよ・・・。」

 

「・・・・」私は何を言えばいいか分からなかった。

 

占星術。

 

日本では占いやおまじないの延長みたいに捉えられているかもしれないけれど、

実はその人が生まれた時間と場所に見えた星の位置をもとに

その人が歩む人生を正確に割り出すとっても緻密ですごく正確な計算術である。

しかし、インドではこの占星術でつくったその人の「ホロスコープ」が、

その人自身の選択よりも大切になるのだ。

私の他のクラスメイトも「ここでは人間よりもホロスコープが大事なんだよ!」と言ってた。

 

しかし、この地の人にとっては、たとえ本人が嫌がっていたとしても、

ホロスコープでの相性がよければ結婚させられる。

ホロスコープのタイミングで結婚する。

 

ということが常識みたいな感じでまかり通っているのだ。

 

占星術・・・?

人を幸せに、正しい方向に導くための占星術のはずなんだけど、
彼女は全然嬉しくなさそうだし、

試験があと1週間で終わるのにそれを待たないで試験前に結納だなんて、

他人の私からみたら意味不明だし、試験勉強しっかりできないんじゃあ
何のために両親は金出して彼女を大学にやっとるんじゃ!!と思える。

 

ホロスコープは、その人を幸せにするべきもののはずなのに、

その人本人よりホロスコープ優先。なんか逆になってます。

人権というものがない。

 

 

試験と、女としての人生の試練を同時に受けて立つことになった彼女・・・

どんな心持ちなのか私には想像を越えてしまいます。

 


 

そして、普通に今まで対等に人間として接していた彼女が、実は「女」で

私と同じ権利をもった「人間」ではなく、この社会では商品なのだ・・・と知り、

一緒に今勉強しているクラスの女の子たちは全員そうやっていつかは売られていくのか・・・と思うと非常に情けなくなる。

 

しかし同時に女に平等の権利を取り戻した革命の凄さにも
感激して、感謝。


人は平等だと当たり前に想っていたけど、

実はぜんぜん昔はそうじゃなかった。

積み重なったこういう女の人たちの犠牲の上に、

想いの上にあったと知ることになった彼女の結婚。

 

 

先輩の中には、既に妊娠してたり、子もちの人もいる・・・。

恋愛は禁止なのに、大学卒業前に妊娠させるのはいいんだ・・・。

「逆に、子供できないと、問題になるんだよ」って言っていた友人を思い出す。

男性に支配されている彼女たちの運命を思うと悲しすぎていたたまれなくなりました。

 

私の先生が言ってましたが、インドの女性のトータルで8割ぐらいが

何かしらの性的問題を抱えているといいます。不感症、恐怖症、・・など。

 

こうやって無理やり結婚させられてるからだよね・・・どう考えても・・・。

 

日本じゃ、自由恋愛結婚バージョンになり今や婚活、とか言って

私自身も結婚できないかも・・・って焦ったりしてる人が多くて

むしろお見合い結婚復活かも?そっちのが<安定>してて安心かも?って思う人も少なくない気がするけど・・・

恋愛結婚って、本当にこういう状況の世界では目標みたいになるよね。

なんて私は自由な世界にいるんだろう・・・。

 

私たちに起きた女性に権利を与える革命が、彼女たちにも訪れることを祈ります。


悪いことが起きた時



何か悪いことが起きたときは、「なぜそれが起きたか」ということよりも
それ何のために起きたのか、これから先それをきっかけに「何が起きていくか」ということに着目するべき。

ホメオパシーは素晴らしい

ホメオパシーの素晴らしさ


インドで病気になったら・・・
病気の内容にもよりますが、私は、「注射ルーム」で何でもかんでも注射する西洋医学の病院ではなく、
かといってアーユルヴェーダやユナニなどのあたりはずれが大きい病院でもなく、ホメオパシーのクリニックに行くことを薦めます。
即効性があり、安全で、安く、薬が飲みやすいというのが大きな理由です

ホメオパシーはインドが世界一だと言われていますが、実際に地元にもたくさんの(3~4軒)ホメオのクリニックがあるし、
うちの現ハウスオーナーは「この辺の乳幼児にはみんなホメオの治療しかしない」と話していたし
元ハウスオーナーも、西洋医学の糖尿病と心臓病の治療に不安を感じホメオに完全に切り替えようと私のホメオドクターを訪れました。
実際の人たちや目につくクリニックの多さからしても、

ここインドはホメオパシーの技術が世界一であるというだけでなく、特にケララではホメオパシーは民衆にもなかなかにポピュラーな存在です。

実際に私も、「ぶっちゃけ、ホメオのがいいよな・・・」って思うことが
いっぱいシッダやアーユルヴェーダと比較した上であります。(それは後で書きますね)

ホメオパシーによる治療を経験した人たちの体験は、少し他の治療とは違っています。
なんだか・・・これは、奇跡なんじゃないか?というほどに回復し、
さらには心も洗われる不思議な体験なのです。。。
何か奇跡的な、悟りに近いような状況に至るというか、病気でずたぼろにされ、さらにはがっしりとおおわれていた汚いものがはがれて
真の自己に戻るというか、不思議な感覚を私は去年覚えました。

こういう感覚は、私の体験だけではなく、かのアンドリューワイルも著書「人はなぜ治るのか」で自分自身の体験について触れていますし
日本では賛否両論ですが、日本ホメオパシー協会のとら子先生も自身のホメオパシー体験のときに、
腸炎の治療だったのに精神的に自分をおしくるめていたものが吐き出されて行くような感じがあった、とおっしゃってます。


上に述べた私・アンドリューワイル・とら子先生の3例すべては、
「そういう悟りっぽい感覚」とともに、
現実に完治しています。
私の場合、2年ぐらいで悪化して悩んでいた(昔もその兆候はあった)”過敏性腸症候群”、すぐに下痢になるという状態が、何をしても再発しまくって
1日に朝だけで20回トイレっていう状態だったのが→2日で症状は消え、その後1年経っても再発なし。
アンドリューワイル自身も著書で自分の病状はホメオの治療以来1度も戻ってこない、と書いています。

日本のホメオパシー協会は少し宗教っぽいんじゃ・・・?と感じる方多いと思いますが、
ホメオパシーでの治癒の経験をすると、「ホメオパシー信者」になり「ホメオパシー教」を創ってもおかしくないんじゃないかと思われるほどに
その治癒体験は奇跡的であり、かつスピリチュアルなのです。

しかしそんなお話は他人が聞いてもよく分からないでしょう。体験した人はよく分かるでしょう。
なので今回は参考として客観的にホメオパシーのケースと私が見たホメオパシーの利点について書いていこうと思います。



ホメオパシーのケース


私が紹介できる分を少しお見せします。私が実際にみた治療例です。
私が患者さんと話してGETした例です。なんでちょっとばかり情報少ないかもだけど。


1)まず私(笑)

症状:

ケースA:3~4週間続く下痢、繰り返す細菌・ウイルス感染、不眠(眠剤を飲んでも寝れず眠剤の数は増える一方)

→完治
 (習慣性の下痢は戻ってこないが、たまに腹痛はある。
不眠も眠剤を飲まず寝れるようになり、
最近では友達の結婚式に行ったときに参加者私以外全員風邪をひいていたのに、
私には風邪がうつらなかったほどに感染には強くなりました…汗)

ケースB:38.5度の熱、鼻水。

→ 熱高かったので、前日に西洋医学の医者に解熱剤・抗背物質をもらった上に注射打たれました(たしか、抗生物質オンリー)
しかし何も起きず(むしろ、腹荒れて下痢になって注射の毒で体重くなった)
次の日ホメオドクターに行って、
薬を吸引する方法で1回治療を受けただけで・・・
クリニックから出るときにはすでに気分が良くなっていた!!!
さらに、次の日には熱は37度台まで下がり、3日目には下がった。

あと、西洋医学の薬のせいでお腹が荒れて、下痢だったが、そのダメージも先生の処方した薬により回復した。

ケースC:頻尿 (1時間~2時間が限度)

→ 完治(?)昔は30分~1時間ごとぐらいにトイレに行っていたのが、今は3時間~4時間ぐらいおき。
さらに、緊張すると5分ごとでもトイレに行きまくって、試験中や授業中もトイレに行かないといけなかったのが完全に消滅。
クラスメイトにも「もしかして頻尿の治療受けてるの?すごい成果だね!」と気付かれるほどに回復。
小学生のころ、母親があまりの頻尿を心配して医者に連れて行ったのを覚えているので、頻尿歴は20年ぐらいあったはずですが、
今は全然


2)38歳男性

Complaints:統合失調症と診断され2カ月半精神病院に入院した後に治療。不眠。

→入院から1年経った後、「幽霊がいる」と泊まった誰もが感じ、誰も眠れなかったといういわくつきの部屋でも熟睡するほどの入眠の良さ。不眠は回復。
統合失調症の部分は学生の私にはちょっとは判断つきませんが少し、妄想癖っぽいところがまだある感じがします。でも
入院は必要ないし普通に働けているし普通の会話もできる。

彼によれば「2カ月半向精神薬でけがされた体がホメオパシーでやっと浄化された… ホメオパシーで奇跡的に回復した」といってました。
それ以前も入院経験があったらしいのですが、とうぶんは大丈夫そうです…というかたぶん彼はもう入院せずにホメオの主治医のもとで治すでしょう…

ついでにいえば、彼の息子も熱出た時はそのホメオの主治医のもとで治したそうです。

3)25歳男性(アメリカ人旅行者)

Complaints:1週間続くお腹の痛み、下痢、食欲減退

→次の日「どう?」って聞いたら「めっちゃ元気だよ!!なにこの薬!ほんと、飯も既にいっぱい食べれるし!」と感激していた様子。
1日で病状は回復。

私がホメオの先生を紹介する直前まで、昼ごはんも食べなかったし、何も食べたくないと言っていましたが、
次の日の朝には朝食を2つ注文したいらげていたので、実際には1晩で回復したような感じです。

ホメオの先生によれば食中毒。
しかしこのアメリカ人、医学部卒業したらしいんだよね、ドクターの免許持ってるはずなんだ。しかも両親は医者。
なのに下痢を赤痢って言ってたし、こういうぐらいの手当てが自分でできない・・・そんなもんか?
しかし「いっぱい俺、抗生物質とかアロパシー薬持ってたのに何の役にも立たなくて・・・この砂糖玉みたいなのでこんなに回復して感激だよ!」って言ってました。


4)30歳男性
Complaints:眠剤を32錠飲んでも眠れない不眠

→1カ月間の集中治療にて眠剤2錠で眠れるように。
本人が「こんなに良くなると思わなかった」とコメントをくれました。4年間苦しんでいた状態から解放されたと。






ホメオパシーの利点

1)食事制限がない
シッダの薬を学んでいたとき、嫌ーになったことがあります。
食事制限です!!!!
「塩なしの食事」ってどうするのよ!!!
「酸っぱいものだめ、セックスだめ、フルーツだめ、とにかくダメダメダメ!」

私の先輩は、自分の治療のために地元のアーユルヴェーダ医のもとで
1年間ベジタリアン生活を余議なくされた上に、症状に何も変化が見られなかったそうです(涙)


ホメオパシーには基本的には、コーヒー以外食事制限がありません。
めっちゃ楽じゃん!!!!!

こっちは、なんか、マルパッティヤムってのもあって、投薬を終えた後も食事制限続く場合だってあるのに!!
さらには、その食事制限を一歩間違えると、中毒症状が起きたりとか、危険な場合だってあるのに!!

ホメオパシーには、それがありません・・・!!

なんかこれ聞いたとき、うちのシステム(シッダ)はホメオに負けたと思った。すごいなーと思った。

ちなみにあと、シッダは治療期間中エッチダメな場合多いですよ!!!色んなことが許されません!
まあ治療中にエッチしたいとはあんまり思わないかもしれませんが。
ホメオのが自由度が高いのは確実です。
わたしの先輩もアーユルヴェーダからホメオに替えて「魚が食べれる!チキンが食べれる!」って喜んでたです。


2)即効で効く場合が多い。

私の熱が西洋医学の注射(確か、抗生物質。解熱剤も打ったか覚えてない・・・)打っても何も起きませんでしたが、
ホメオパシーの吸引治療受けたらクリニック出るときにはすでに気分が良くなっていたほどに、
アメリカ人の食中毒が1日で改善されたように、
ピタっと効く場合、その効果は即効です。
あ、持病の痔が下痢で悪化して血が出てたのがその日に止まったという「ピタ」っな例もありました。

3)薬が甘い。

これって超大事なポイントだと思います。特に子供。私子供のころに飲まされた咳止めシロップ大嫌いでした。まずい。飲みたくねー!
インドだと西洋医学の薬でかすぎ!!飲みづらい!なんか臭い!

もちろんシッダ・アーユルヴェーダの薬なんてもう言うまでもなくまずいのは究極にまずいから!にがかったり、渋かったり…。
なんか液体だったり、ねばねばしてて食べにくかったり、いちいち牛乳と混ぜなければいけなかったり・・・
・・・めんどくせえ!!っての多いです。

ホメオだとそんな問題はありません。薬を砂糖玉に染み込ませてその砂糖玉を食べる(?)からです!!

だから普通の薬が飲み込めないほどに弱ってる人も口に入れるだけでオッケー。唾液で溶かすんで十分です。
赤ちゃんも、おいしく楽しく薬を飲めます(実際、1歳以下の子がホメオの薬を飲みたがっているのを見たことありますw)
まずすぎてオブラートに包む必要性もなく、
シッダの薬みたいに粉をお湯に溶かしたりするめんどくさい手間もない。
ついでに言えば、持ち運びも楽。


4)完治する場合が多い・・気がする
私の知る限りみんな治る場合は完治に至るケースが多いように見えます。




はい。ここまでホメオパシーが素晴らしいと分かり、さらにはホメオパシーはシッダよりいいじゃん、みたいなこと書いておいて
お前は何でシッダ勉強してるんだ?て想いますかね。

実際のところ、シッダはまたホメオと全然違うし、治療法は服用の薬だけじゃなくてマッサージも色々あるし、ちょっと比べるのは難しいです。
しかしホメオパシーは21世紀では無視できないほどに強力なシステムですし、
薬の服用という点に絞った限り、西洋医学の薬よりも飲みやすいホメオパシーは私の中では何よりも勝ってます。

特に薬のシステムでみた場合、ホメオは素晴らしいじゃないか!!って純粋に私は思います。
しかし診断が難しいんだろーな。先生の腕がかなり問われると思います。
また、ホメオは合ってる薬をピタッと出さないと全く効かず何も症状は変化しないそうです。

現在の日本には皆無と言っていいほどにホメオパシーを使いこなしてるホメオパスは居ないんじゃないかなと思うから
日本の“ホメオ”で考えるのは無理があると思いますが、私が自分の目で見たホメオパシーの効用は凄まじいものがあります。
実際にお腹を抱えて苦しんでたのに次の日けろっとして朝食を2つもたいらげたアメリカ人のケースやらを色々見て
自分でも何度も色々なケースの即効治療を体験した私にはホメオパシーは「すごい」と言わざるを得ないです。
日本でもホメオパシーを正しく学び施術する人が出てきてくれることを祈ります・・・・。

ケーララ試験のすべて2


◎Adjustments


とにかく、インドの試験は難しいということが分かっていただけたでしょうか。
天才はともかく、普通の人間には至難の業な訳です。

1)なので・・・
たくさんの裏ワザがあります!!!!
今回はそのごくごく<一部>をご紹介!!!


1)本試験で配られる解答用紙の大きさは普段使う紙の3分の2ぐらい。
これってつまり、5点分に対していつもの3分の2の量の解答でいいってコト~~~!?なのかな。

でも知り合いに聞いたら本試験だと5点分に対して2ページ半は書かないとダメって言ってたからちょっと望み薄いけどね。ってか要求されるページ数むしろ本試験で増えてる(涙)


2)まず、別名。

副校長が事前に「大丈夫、別名が出たらそれが何か教えるから」
って言いました。

つまり別名覚える必要ナシ。・・・・・じゃあ別名で問題を出す必要性は・・・?
インドの世界ってすべてが形ばかりなので、謎が多いです。

3)みんな、

改行をしまくる
字をでかく書く
図を描くときは図をでかく描く

などして、空間を埋めています(笑)


4)生徒の答えをうつす

私も、タミル語の詩をその回答だけ覚えてなかったので!
前の席の人にみせてもらって写しました!!!

その子は、鉱物学の答えを何問か私に聞いて私が教えたのまる写ししてました。
さらにその答えは他の生徒にまでまわって隅の方にいた生徒にもまわってました。
うちら廊下側なのに、窓際の生徒にまで伝達!!!

5)生徒とディスカッションする

答えをうつすのではなく、「目の病気の薬草って何があったっけ」
「ビートルリーフの効用ってなんだったっけ」と
前か隣の生徒とディスカッション!!!みんなで答えを考えます。

私も糖尿病の薬草のアイディアを前の席の子からもらいました。
「何があったっけ」「テトランコッタイ」「ああ!!それ忘れてたわ!」
と、何かを思い出すきっかけに使えます。

また、私の後ろの席の子は私の前の席の子を呼んで(・・・)「ピコルナウイルスって何があったっけ!」
「ポリオウイルスとリノウイルスだよ!」と・・・小声で叫び合いながら話合ってました(笑?)
なぜ、私に聞かないのだ?と微妙に思ったり。


6)先生が答えを教えてくれる

シッダ病理学の試験では先生が教えてくれなかった内容が出たので、
先生が「こうやってこう書くのよ」って教えてくれました・・・・。

さらには、私の答えが微妙に間違っていた(タミルの月とタミルの季節をずらして書いてた)のをみて
「それは違う、こうよ」とも教えてくれました。

しかし・・・これは先生によりけりです。
何も教えてくれない人もいます。


・・・って、ダメじゃん。




でもこの場合も、たとえ教えたとしても、生徒がそれ以降書くべきことを知っていなければ流石にページが埋まらないんですよ!
マジで。



番外編

「ありえなさすぎる」

こんなことがありました


1)仮試験のあとに授業

2)試験休みに入ってからタミル語教科書全訳

3)仮試験の前日に範囲説明


番外編2

1)問題用紙は大抵間違っている

ミススペルなどが多すぎて、よく分からない問題などもあり、先生がいちいち説明します。
試験中に何度もそれで集中がキレるんですよね。うざいっ。

2)試験の次の日程は試験中に知らされる

3)っていうか試験の日程は噂でしか知ることができない!!
学校からのちゃんとした通知はなく、生徒の噂によって発覚した試験日でした。
なので私は他の人よりも2日も遅れて知るハメに!!

4)生徒は必ず答えを相談し、あまり知られていない問題は必ず知っている生徒がみんなに教える。

今日の試験では(11月24日)前の子が私に答えを聞いてまる写しして、
その答えが、その子だけじゃなくて教室のはじっこの方までまわってきているのにはびびりました。

さらに、みんなで相談しあっていた答えを聞いたんですがそれが間違ってたので私が違う、と訂正したら、
その訂正もちゃんとまわってました。

伝言ゲームみたいだ・・・

※でも、その答えが間違っていたというおまけつきでしたが。


この前の試験も私誰も知らなかった答えがどこからまわってきてわたしも無事に答案用紙に何かを描くことができました(涙)


これって、便利だけど、しっかり勉強してきて教えるばっかりの立場になった場合、ムカつきます(笑)
フェアじゃないだろ!って思うけど、

でもこの試験で落ちたら、留年になるかもしれないから、それは免れたいからやっぱりこれぐらいはアリだと思います。


みんなで教え合うとしても、最初に書いたように、
最低20ページを筆記で埋めなければいけないわけで、
それをすべてカンニングってのは不可能だからです
(いや、した奴知ってるけど)

もしみんなに答え教えてもらうとしても、それは答案の5%ぐらいの内容なはずです。
5%ぐらい、いいじゃん。
一生懸命1年半勉強したんだからそれぐらい許された方が人間らしい気が私にはします。。。

あと、やっぱりある程度知ってないとカンニングしてもかけないわけです。
私も「糖尿病の薬草ってなんだったっけ」とか聞きまくってましたが、
でもその薬草の名前のアイディアを他人からもらったけど
その薬草についての薬用やら、それを使った薬やらを
書くのは自分なわけです・・・。だからやっぱりある程度勉強してないと書けないわけだし。


先生は一応見張ってますが、インドだとしょっちゅう邪魔が入って、先生もしょっちゅうどっかいくので、
どっか行くたんびにみんなが話し合うんです。



とりあえずカンニングは当たり前のインドの試験でした。

ちなみに、西洋医学部はカンニングできないそうですよ。

ケーララ試験のすべてー1

インドの試験は、かなりきついです。
インドの試験は、それ自体が人生経験です。


試験時間は、3時間。


とにかく、すべてが筆記。
選択問題は、ありません。

しかも、100点満点ですが、
5点をとるのに最低1ページ書かないといけない!
という決まり?があります。

つまり、100点満点の問題に対して<最低>20ページを埋めないといけないということ。

さらには回答が完璧であったとしても、満点はそれプラスアルファの内容がなければもらえません。

けっこう難しいです。


そして、なんといっても!
最終試験の範囲は1年半の内容すべてで(まあ、日本の医学部だったら最後の医師国家試験はもっと広いけど範囲…)
しかも、一体何が出るのか全く予測不可能なんです。
大事なものを中心に…とかじゃなくて、なんでもかんでもまんべんなく聞かれるんです!!

それに対して、1ページ5点のペースで答える訳なので、

つまりは全てに対して完璧に知り尽くしていなければいけない!!

ということになるのです。


しかも時間に対して内容が途方もなく多いので、すべてに対して完璧に即答できるように準備しておいて
すばやく書かなければ全部の質問に答えられず時間切れになってしまいます
「あれってなんだったっけー」って悩んでる時間がないのです!!!

5点に最低1ページなので、それ以上書かないといけません。
私はトータル52ページぐらい書いたときもありました・・死ぬ・・
とにかく即答・さらに大量に書けるぐらい知ってないとダメなんです!!!



さらには、筆記で終わらず、実習試験・口頭試験もあります。

口頭試験では、面接のように試験官と1対1できかれるので逃げようがありません。
しかも聞かれる内容は再びめちゃめちゃにまんべんなく何が聞かれるか分からないのです。

ピンポイントで聞かれて答えられないとゼロ・・・ ALL OR NOTHINGの世界。

とにかくすべてに精通していないと乗り越えられない試験なんです。



さらにさらに!!!!


タミル語の名前ってひとつの物質に対して10個ぐらい別名があって
その別名で試験が出る!!!!!!!!
しかも10点とか15点分の試験問題が別名で!
別名を知っていないと試験書けない!!!


さらにいえば、試験期間長いです。


まず、仮試験。

全科目に対して、本試験と同じ範囲で同じように仮試験があります。
これだけで体力そうとうすり減りますよね?!

最初の学年のとき「ありえない、死ぬ!」って何度思ったか。
っていうか、最初の学年のときは健康上の理由として私はこの仮試験から逃げました(笑)
だってその期間中試験勉強してた方がいいじゃん!!!


ようやく仮試験が終わり、
そして本試験が待ち受けているのです・・・。


本試験の期間は、トータルでだいたい1カ月半あります。


筆記7科目
でも毎日じゃなくて1日ごとにブレイクがあったりするから、これだけで2~3週間。

さらに1週間の試験休みをはさんで

実習試験。

口頭試験。

の2つがあるんですからね!!


というわけで、仮試験とか含めるとトータルで3カ月はあります!!!!死ぬ~!


でも、この前、西洋医学部の子に聞いたら、西洋医学部だと、仮試験の前に1カ月の試験休み、
本試験の前に2カ月の試験休みがあるそうなので、トータルだと5カ月ぐらいあるっぽいです試験期間・・


インドは試験すらも長い。。。

日本の医学部はどうなんだろう。。


でもこの試験期間、なんか自由時間が多くて(勉強する時間なのですが)学校に行かなくてもいいのでわたしはけっこう好きでした。
隙をみて、バルカラ(ビーチ)に移動して・・・・またそこでも勉強なんだけど。とかやれるからね。



まあ、このインドの試験というものが超きつい、ということを説明した上で
私の試験体験第2弾!!!突っ込みどころすでに多すぎ!!!!!!!!!!!を発表。


カラフル・・・本

カラフル

わたしは、森絵都さんの大ファンです。

素晴らしい作家です。天才だと思います。

 ~ちょっとねたバレるかも。~
読み終えた後、いや読んでる間も、私はさっと家から出て、
周りの人たちを抱きしめて
「ありがとう!ありがとう!君たちがいてくれてありがとう!素晴らしい!人生って素晴らしい!」
って叫んでキスしたくなりそうな衝動にかられました。
いや、そんなことちょっとハズすぎるからしないけど。
でもそうやって恥ずいって思う自分のことも「しゃーねーなー、かわいいなー」って愛せてしまうような!!

そんな作品。

そして、今までなんか酷い事いっちゃった人たちに
「ほんとにゴメンね!!そしてわたしを傷つけてくれた君たちにも感謝だよ!
傷つけられて、傷つけて、それでもわたしたちは人間としてこのちっちゃな世界で
ごちゃごちゃしながら生きてるんだ!
そのわたしの凡庸さを、君たちの凡庸さを、
とげとげででもぽわぽわでふわふわだけどごちゃごちゃなこの世界と君たちを、
とてつもなく愛するよ!」

って言いたくなっちゃうような作品。

 この本を読んでる間は、わたしは完全に主人公の「ぼく」で、「
ぼく」と一緒に学校へ行き、「ぼく」と一緒にお父さんと釣りに行き、
「ぼく」として早乙女くんと共に「一緒の高校行こうな」って約束して、
「ぼく」として家族の前で泣いた・・・

 「ぼく」が「小林真」の人生を借りて生きている間、わたしもまさに小林真の人生を借りて体験していた・・・
こんな感覚は、初めてさ!

彼を取り巻く環境は、家族であり、先生であり、クラスメイトであり、高校受験であり・・・
何の変哲もない、ごく普通なはずの世界なんだけど、
その世界でわたしはまさに「ぼく」と共に体験し、経験し、学び成長した・・・・。

普通に生きている人々が、わたしたちを取り巻くごく当たり前のひとたちみんなが「師」であり、
尊敬されるべき的であり、
かけがえがなく、ひとつでも欠けてはならない「いのち」の一員であるということを、
私たちの生きているこの現実にまで自覚させてくれるような名作。

自分の高校のことを考えてくれる兄貴や父や母が。
自分勝手なあの女の子が。
相談に乗るぞつってくれる先生が。
それをじっと見つめて鋭いところをついてくれるしつこいけどすごいあのクラスの女が。

なんてすげーやつらなんだ!!!!!と思う訳です。

何のことナイ日常の、ありふれた世界なんだけれども、
私たちはまさに生きていて、その魂というのは本当に貴重な存在でどんなときも輝いてるんだ!!
だから私も大丈夫!みんなありがとう!!って本気で思える訳です。

私を傷つけた人たち、私を支えてくれた人たち、私とすれ違った人たち・・・
すべての人をリスペクトしたくなる。

今日だけでも、
私を運んでくれたリキシャーのおっちゃん、
私のために家をつくったこの家族、
私を個人的に毎日時間をとって教えてくれた微生物学の先生あんた凄いよ!!

今日だけでもこんなにたくさんの人に感謝しなければならないほどに
尊い世界に私は生きてるんだなあ、とこの小説を読み終えた後に私は気づきました。

テンポよく、リズミカルに進んでいくこの作品は、
まさにどうということもない、飾らない、「ぼく」・・・エッチなことで頭いっぱいになってるような「ぼく」・・・と共にこの世界を再体験し、
その私たち自身存在やこの世界の存在自体のの素晴らしさを教えてくれるうえに、
人生は生きている限り、いくらでもやり直しがきくし、
嫌なことを誰かにされたとしても、本当は嫌なことをする気じゃなかったのかもしれない、
実は色んな事情があったのかもしれないよなあ、というような想像力まで働かせてくれます。

 この小説は、多くの人の共感を得て友達のように親しまれている「若きウェルテルの悩み」とはまったく違う形であなたの友人に、ガイドになってくれることでしょう。
この世界を明るく照らし、きっと私たちの生きる道を支えてくれることでしょう。

この小説を読み終えるのは、「ぼく」の修業期間が終わるようで不安で
読んでるわたしも自分の持つ「現実世界」に戻っていかなければいけないのがとっても不安で・・・
でもそんなこともこの小説はサポートしてくれます。
大丈夫さ、これからの人生も、あと数十年のホームステイって思えばいいんだよ。
終わったあとは、フリーになって元の場所に戻ってくんだ。そう思えば気が楽だろ?という話に、
読んでるわたしも気が楽に。

 そうだよねーこの人生は、あとたかだが数十年の、ホームステイなんだー!!!
出会うひとたち、自分がであうものたち、全てに感謝だね。

この小説から読み取れるこのごちゃごちゃして狭くてよくわかんない
この現実界における命のすごい力、も、忘れてはなりません。
 ”お父さんが2年間机を窓際に置かれ、誰にも相手にされず苦しいサラリーマン生活を送っていたけれど、
それをした人たちに対して憎しみの感情を持つかもたないか”、という話をしていたときのことです。

もちろん、憎いよ。だけど、そんなことは一瞬で吹っ飛んだよ。

どうやって?いつ・・・?

「お前が生き返った瞬間だよ」

・・・・ 「ぼく」と共に、自分の存在自体が、誰かに恩恵を与えている。
そして、「命」に比べれば、自分のつらい生活も、自分を傷つけた人たちだって、
かわいくすら思えてくるもんなんだね。

うん、私にもいっぱい憎い人たちそりゃいるけど、なんかかわいく思えてきたよ!

いのちってすげーなーそしてわたしたちはまさにいのちなんだよね!

牛は神様

牛小屋の隣に住んで、インドの医学を学んでいると、
牛は本当に神様なんだなあ、としみじみ痛感させられる。

牛が居なければ薬はできません。

まず、牛はお乳を1日2回、朝と夕、あわせて8リットルも出してくれる!!!!!!
8リットルといえば、もう1家族に十分な量。
しかも朝と夕2回も!!

その牛乳から作れる食べ物は、ヨーグルト、チーズ、バター、ギー、バターミルク、
・・またアイスクリーム、やプリン、シチュー、ケーキの生クリームだって!!
 きりがないですよね。

 その牛乳は、とっても栄養があると、インドでは古来からとても重宝されいます。

~牛の出すものすべてが薬になる!! ~
実は牛の活用法は、ミルクだけではありません!!

 <牛フン>
シッダ医学では、「牛フン」が欠かせません。これがなければ薬が作れないのです。
これをケーキ状にして、乾かし、薬を焼いてつくるときの燃料にするのです。
また牛フンそのものが寄生虫・殺菌作用など様々な状態に効きます。
昔からたい肥にするのは、日本でもやっていますよね。植物も豊に育ちます。

<尿>
もちろん、「尿」も大切!!牛の尿で、どれだけの数の薬草や鉱物が浄化されているか、
数えればきりがありません。
尿自体ももちろん様々な効用があります(解毒剤になったりとか、歯の病気とか)
彼らの尿を使って作った薬もありますが、
特にシッダでは薬草や鉱物の浄化に欠かすことができません。

牛はほんとうにおとなしい!!!
こんなに利用価値が高く貴重な資源を与えてくれる動物は、
大抵、捕まえるのが大変だったりとかするはずなのに、
彼らは一生縄につながれて 同じ場所にいても全く文句を言わないほどにおとなしい!!

家畜には他にもヤギがいますが、
彼らはもう少し運動したがるしわがままだったり(後で記載)しますが、
お乳も黙ってしぼられて、えさをもくもくと食べ、怒ることなんて死ぬまでにあるのかなあ?
というほどに彼らは穏やかです。

人間が彼らにとって貴重なお乳をしぼっているときも怒らず、まったく気にせずにいてくれます。

こんなに人間にとって都合がいい生き物がいるでしょうか…。

 ~ここまで便利で、食べものが草!!!~
 彼らは、私たち人間にとってはミルクから牛フンまで、
すべてが素晴らしい資源になるというありえない生き物であり、
さらにはその資源を嫌がることなく怒ることもなく、
毎日惜しみなく我々に与えてくれるという、
まさに神様のような存在です。

それなのに、彼らが食べてるものは、そのへんの道端に生えてる「草」です…!!!
 こ、こんなに役に立ってるのに・・・・
そのへんの草食ってるだけで、あなたたちは幸せなんですか・・・。

 もちろん最近では合成飼料とかも与えてますが(注:小麦とかで骨ではありません)
猫のキャットフードや缶詰よりずっとシンプルで味もないだろうに・・・と勝手に私は想像してしまいます。

鶏ですら米食ってるのに、牛は草でいいなんて・・・。
牛小屋の牛も、その辺からオーナーがとってきた草食ってます。
たまに、草がはじっこに落ちてるのをじーっと見つめたりしてるので、
わたしが おそるおそる拾って差し上げると、とっても嬉しそうに召しあがります。

 さらに言えば、ヤギさんは特別な草(そのへんの草ではなく、バナナの葉とか、少し高いところの草)だけを食べるんですが、牛様はなんと、どんな葉っぱでもオッケー・・・!!
まさにそのへんの雑草を召しあがるんです・・・。

 好き嫌いなくどんな草でもオッケー、しかも「草」・・・で食事はオッケーだなんて、
超低コストエネルギーで
私たちには彼らの生み出す全てがフル活用できるという
超ハイパフォーマンスの素晴らしい存在です。

昔は、畑も牛を使ってならしていましたよね。
なんと、彼らは力仕事の手伝いまでしてくれるのです!!

なんて「エコ」で、なんて「平和」なの?!

まさにお牛様で、牛は神様です。

 牛を大切にするということは、牛さまを取り巻く環境を大切にするということであります。
牛さまが召しあがる草が生えるような緑豊かな大地をつくるということであります。
牛さまの出してくださる糞や尿を大切に使うということは
イコール慎重に薬(一番大切で基本である薬の浄化・そして牛フンのたい肥で育つ薬草たちを育てることにも繋がる)をつくるということであり
良い薬を創るためには良い糞や尿を出してもらわなければいけなく、
そのためには私たちは牛さまたちが平和で暮らせるような
広く緑で覆われた大地をつくらなければならないわけですよね。

まさに、牛さまを尊敬するだけで、私たちの生活には自然と平和がもたらされるのです。

言いかえれば、牛が尊敬されていない社会…
そのへんの草しか食べなくてよく、怒りもせず、
1日同じ場所にいても問題ないような動物の牛すらもが不幸な世界というのは、
どんな生き物も生きていけないような汚れた世界であり、
かなりヤバイと言った方がいいのではないでしょうか。

こちらインドでは、牛さまは神様だと痛感させられる日々でしたが、
こんなに誰にも害をもたらさず、雑草を食べて生きていけるほどに平和な牛が
その雑草すらも食べさせてもらえず、代わりに自分の仲間の骨や肉を食わされ、
抗生物質を打ちまくらなければ生きながらえず、
狂牛病などの危険にさらされている現代日本や欧米諸国の現代社会って・・・
これってそうとう病んでいるとも思わされた日々です。

 ああ、牛って素晴らしすぎます!!!

P.S ちなみにハウスオーナーの家には3頭の牛さんがいます。
1頭は古株、1頭は新入りなんですが、新入りの牛は美人タイプです。
小さくて女らしくて顔もかわいい。

クリシュナムルティの名言

ああ勉強できないっ!!!!しかもなぜかまだネット繋がる・・・

クリシュナムルティの言葉を読んでちょっと意味があると思える時間を過ごす。

***

自由であるには、内的なすべての依存に対して反逆しなくてはなりません。そして、なぜ依存するのかを理解しなければ、反逆はできないでしょう。内的な依存のすべてを理解して、本当に離れてしまうまで、決して自由にはなれません。なぜなら、その理解の中にだけ自由はありうるからです。しかし、自由は単なる反動ではありません。反動とは何か、知っていますか。もし私が君を傷つけるようなことを言ったり、悪口を言うなら、君は私に対して怒るでしょう。それが反動で、依存から生まれた反動です。自立はさらに進んだ反動です。しかし、自由は反動ではありません。反動を理解して、それを超えるまで、決して自由ではないのです。

**
ほとんどの人たちは不幸せです。そして、心に愛を持たないためにみじめです。君たちが君自身と人との間に障壁を持たないとき、人々を判断せずに、彼らに会って観察するとき、河の帆舟をただ見て、その美しさに喜ぷとき、心に愛が生じるでしょう。自分の先入観のために、ありのままの物事の観察をくもらせてはいけません。ただ観察してごらんなさい。すると、この単純な観察や、木や烏や、歩いていたり、働いていたり、微笑んでいる人々への気づきから、君の内部に何かが起きるのを発見するでしょう。このとてつもないことが君に起きず、心に愛が生じないなら、生にはほとんど意味がありません。


勇気

家きつい!引っ越したい!

と思ってたら

めちゃくちゃいいところじゃない?
と思ってたところに住んでる知り合いが
まさに自分の土地に家を建ててくれた・・・・・・・
(私が住む家賃をアテにして家建てたのです彼の家族・・・)


・・・これは、不思議な力な気がするんだ
 こんなにウェルカムされている外国人はなかなか居ないはずなんだ。




ああグル欲しいよ。
ほんとなんか私シッダのこと学問で勉強してるだけじゃん!

って思ってたら シッダのFoundationに入らない?って誘われた。

素敵な1つ上のシッダドクターがつくるというFoundationに。
君の存在はこのグループにふさわしいと思ったから誘う、とも言われたほどにウェルカムされていた。




 ほんと嫌なことばっかりで死にそうにきつすぎる!
全然勉強集中できないこの嫌な想いをどうやって消せばいいのか分からないほどに辛いと思っていたら
そのときにちょうどFoundationのドクターから電話があった。

だけど伝統の勉強より今はシラバスの勉強大事だから頑張ってね!
と励ましてもらってしばらくシッダの話をしていたら、なんか嫌なこととかふっとんでた。





学校の先生に
「あなたは、大切な使命をもって生まれてきたから、だからみんながあなたを大切にするのよ。
あなたは、自分の家族以上に、自分の子供たち以上に、
たくさんの人たちに尽くすことができるように
神様に使命を授けられたからだから
幸運な境遇に生まれてきたのよ」
と言われた。

・・・こんなことを言ってくれる先生がいるだなんて。





 いつも忘れてしまうから、思いだせるように書いておく。







 いつもいつもわたしは
大いなる存在に守られている



シッダのこと、医療に関してのことなら、
宇宙の力がわたしを応援してくれていることを
いつもいつも毎日の日常生活の中で感じるんだよ。


必ず、大きな力が、守ってくれる。
どんなときも、大変なときはあるし
毎日毎日苦しくてきついけど
その分、大きな力はいつも私を確実に見守ってくれているのを
肌で感じるんだ。



 「ああ、おせんべい食べたいなあ。でも無理だろうなあ」って思ったら

でかいスーパー行ったらしょうゆのおせんべい(タイ直輸入)売ってたりとか・・・

そういうことからもほんとうに、

なんか、見えない力が
「がんばって。わたしたちがついてるから」
って応援してくれてるって分かるんだよ。





わたしは、
シッダに関することなら
宇宙のすべての力がこぞって
私を助けてくれることを本能で
そして経験から知っている。




 だからつまんないことにとらわれそうになったとき・・・
どうしようもなく抜け出せなくて苦しいから

見えない力、助けてね。

わたしも、がんばるから。


 わたしががんばるのを、見えない力、応援してね。

 誰かが何かを言ってくれるときとか何かが起きるときとか
体だるすぎて動けなかった日は
学校の授業がなかったりする偶然とか


すべてがすべて私は見えない力に
支えられていると思う


それは
目に見える存在よりも
ずっとずっと確実で
ずっとずっと大きいんだ。


わたしは
その存在を
自分の小さいくよくよした想いよりも
自分の気まぐれよりも
ずっとずっと強く
信じている!!!!!


だからダメダメな私、
その真っすぐで確実な存在の方をもっと大切にして!
自分の小さな迷いなんかよりも・・・・・・・

奥底では大丈夫だっていつも信じていて!!気の弱い私よ。



 おまけで
猫ほしい!!!!って言ってたら
なぜか野良猫がうちに住みつき始めた・・・・何ソレ。って感じだけど・・・今も私の家の中で、堂々と寝てますわよ・・・あなた・・・。なんかうざくてむかつくけどこれも私が猫ほしいってずっと騒いでたからなのか・・・

ハート


この大地を踏みしめる 足を動かす鼓動は
大地から溢れている

この世のすべては
リズムで成り立っていて

そのリズムなくしては
何も生まれず
何も成り立たず
何をも、維持することはできない。

心臓の
鼓動が
わたしの存在を支えていて

心臓の
鼓動によって
わたしは生かされている


ほんとうは
わたしの人生とは
ただ、それだけ。


心臓は

ほんとうは

この世をつくりあげ、支え、見守っている大いなる存在とつながり、
わたしたちを、導き、見守っている
体の中にある神様みたいなもんだろう


だから
心臓と繋がる。



昔からわたしは、
心臓はわたしのために動いているのだと思っていた。

そうじゃなくて

本当は、
わたしの方が、この鼓動に支配されているのだと知った。



この世のすべては
リズムでできていて
その鼓動なくしては
何もかも成り立たない


わたしたちは
たった一握りのこぶしの大きさの心臓に支配されるほどに
ちっぽけな存在である



だからリズムに合わせるの
鼓動に じぶんを合わせるの
自分が鼓動をつくるのではなく
そこに 前から 存在している鼓動に
自分のつくりあげるものを合わせるの

そうでしょ?

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