まじだりぃよー弁当屋1日でバックレたしぃー。ダメ人間すぎ。
ひますぎるからブログ書くしかやることねーよー。
3歳年上の友達が書いた本を3年ぶりに読んだ。
15歳のとき、わたしの頭のなかには、何人かの人間が住んでいて
優しい彼らは、じぶんのことを忌み嫌うわたしの代わりに
いつの日か 生き続けてくれると約束していた
わたしはその日を楽しみに待った。肉体を傷つけずに永遠の眠りを手に入れる日を。
なのに私は 待ちながら
ひとをすきになったり
詩をかいてみたり
物語をつくったり
テストをうけたり
けっきょく 彼らは 気づくと 死んで私の中からいなくなっていた。
私はじぶんでも気づかないうちに、自分の力できちんと生き続けることを選んでいたのだ。
そんなことを 思い出してしまって
だめなじぶんをせめているじぶんに吐き気がした。
ひますぎるからブログ書くしかやることねーよー。
3歳年上の友達が書いた本を3年ぶりに読んだ。
15歳のとき、わたしの頭のなかには、何人かの人間が住んでいて
優しい彼らは、じぶんのことを忌み嫌うわたしの代わりに
いつの日か 生き続けてくれると約束していた
わたしはその日を楽しみに待った。肉体を傷つけずに永遠の眠りを手に入れる日を。
なのに私は 待ちながら
ひとをすきになったり
詩をかいてみたり
物語をつくったり
テストをうけたり
けっきょく 彼らは 気づくと 死んで私の中からいなくなっていた。
私はじぶんでも気づかないうちに、自分の力できちんと生き続けることを選んでいたのだ。
そんなことを 思い出してしまって
だめなじぶんをせめているじぶんに吐き気がした。