旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) 2016年8月〜 現在ブラウン公衆衛生大学院修士課程在学中。 このブログは10年前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2005年05月

肩書き

旅人
って言葉を肩書きに気軽に使う人が多いよ
って話をした。
別にどうでもいいんだけど、
こういう肩書きにするからには

精神的な意味での旅人であってほしい

THE BACK HORNのファンクラブの名前
「銀河遊牧民」(マジさいこーこのネーミング
まさにわれわれは、銀河の遊牧民!)
のように、

自由に、常に変化を求め、そして生きている、
どんな組織からも束縛されない、自分らしく在るという
そんな精神的意味での
「旅人」に。

ちまたに溢れている旅日記。
その横に書かれている肩書き「旅人」
くっだらねぇや。

旅してるからって、「旅人」かよ?
だっさー。
旅したからって、「旅日記」?
ださいです。かなり。

(同じ論理で、「大学行ってるから大学生」
「バイトしてるからフリーター」
とかもだっさいかも。やばやば、自分じゃん)

って思う私はまさに、
もう1つのブログに旅日記をつける、
自称旅人ですが、
私の旅日記には、
誰も経験していないであろう体験を通じて
(この年で、この状況は、ないでしょ、なかなか
現地人と毎回恋に落ちすぎだしさ~)
そして旅日記という媒体を通じて
とあるテーマを、伝えるってのと
(結局巷の旅日記とおんなじよーなテーマになりうるけどさ)
私の自称旅人は、
常にどんなところからも自由である
束縛されない、という
精神的な意味での旅人であって

決して、
旅をしているから、旅人である、という意味ではない。
そして、
旅をしたから、旅日記だ、という意味でもない。

生きることそのものが
旅なのだから、私にとって。
いや、ほとんどのひとびとにとって、日常は旅だ。
それに気づかないことがあるだけで。

詩人ってのもそう。
詩を書くから詩人なわけじゃなくて
在り方そのものが、詩人なワケです。
私の彼は自称詩人でした。
確かに趣味が短歌だったけど、
大手ワイン会社に勤めるサラリーマンなワケで。
でもそんな自覚なさげだったし。そりゃそうだ。
会社が全てじゃないんだから、彼の中で。

やっぱし
「人間」っていう肩書きが一番好きだなぁ。

紙飛行機

動物みたいに
ただ 感じるのみで
知らなくても
いいんじゃないかなあ
って思ったりするときがある

かんがえなくて
においと、色と、光よ、それだけ在れ。
「何も知らなくても OH YEAH OH YEAH OH YEAH」
byフィッシュマンズ
みたいな。

ことば遊びが すき
ねむることが すき
心の底から張り裂けるような痛みが すき
それは愛というものなのだろうから すき
笑ってるのも すき
甘いものが すき

どう したって
どう みたって
飛ばされた
紙飛行機みたくさ
よろよろと
あてもなく、さまよって
そして最後には
地面に
おちるのでしたから。

ひろいあげてもらえなければ
それは
雨に打たれて
もう、2度と飛べないの

よろよろと飛んだときに見えた世界は
それでもなぜか

鮮やかで

ほんとうに、
それだけでしたから。

一瞬の夢。

社会不適応

THE ピーズ
っていうバンドのライブにも行った。昨日。

めちゃ気持ちイイ!!

「陽が暮れても彼女と歩いていたい
陽が暮れても彼女と歩いていたい
陽が暮れても彼女と歩いていたい
・・・
気が触れても彼女と、歩いていたい」

青空の下で聴きたいや!

社会に適応できなさそうなボーカルのハルさんが
気になりましたが・・・
もしや、私も同じ、かな・・・??
うーむ。
今日も、「だるい」ってのと「色々家でやることある」
って理由でバイトをさぼる もとい、休むし。
やることってナンだろうー?
嘘ついて休む私はきっといつか
罰を受けるであろう(笑)
でもこれぐらい気楽なバイトじゃないと
絶対続かない。

「世の中とかいらねぇ」
by THE ピーズ

なんか最近音楽からの引用多いなー
自分の言葉はないのかよ~私。
映画からの引用週間にしよ、今週は。

よく考えると私の周り不適応者多いな~。
だけどみんな何とかやってるしな。
フツー(?)の日本社会じゃやってけそうな人たち
ばっかりだけど、なんとか生きてるもんなあ。
だからわたしも
生き方、見つけなきゃな~

ただ、年とっても
わたしの周りに居る社会不適応的大人みたいに
ロックンロールで居よう。

すがた

「どこかで笑うお前の為に揺れている
生暖かい方位磁石が」


あなたがくれた、たぶん最後の短歌。

ライブ中、笑顔となきそうな顔が混ざり合った私。
よく、一緒に行ったね、いろんなライブに。
久しぶりに独りでライブに行ったよ。

だけどなぜかそこに
音楽に合わせて体を揺らしている
あなたのすがたを
わたしの、からだのなかに
見つけた。
居たの
あざやかに。

「なくした歌が心にあった」by THE BACK HORN

わたしを、
わたしらしく生きるように
泳がせてくれた、そのことは
わたしが
わたしらしく在れるように
道を示してくれた、そのことは
わたしを
わたしそのものを
理解して受け入れてくれた、そのことは

まだまだ
方位磁石として
わたしを導いているのね
ありがとう

強い心の笑顔のわたしがいるときに
あなたの姿はどこかに見える
わたしが心の底からの笑顔でいるときに
あなたの存在を感じるの

だからわたしは
わたしのように
いられる、これからもきっと
弱い心で迷い込んでも

放浪キブンで流れに沿って

「裸のままとき放つ声に
闇を包みこむ力が、ある」
THE BACK HORN!!!!!


ライブさいこー!!!!
ほんっとに、やばい。よく考えたら5回は行ってるけど
常に心がこもっていて、涙出てくる。彼ら。
「おれ、音楽やってるより、おまえらの顔みてるほうがすきだわ」
とかいわれて真剣に、泣いた。
あああああほんとにありがとうううう
わたしのすべてを代弁してくれてほんとうにありがとうう!

歌う、
将司さんの姿(だってみんな名前でよんでるんだもんっ)は、


「かっ、こいい・・・・・」

のひとことでした。
一生、好きです。
本当に心配・・・早死にしないで・・・。才能ありすぎて早く逝っちゃったりしそう・・・。


しょうらいの、ゆめ。

わたしは、人間が基本的に持っているであろう
心の底に流れているあったかいもの
火花か、愛情か、それと等しいものか、
それを信じて、きっと信じて、
渋谷の肉の海(by THE BACK HORN)とか、
そういうひとたちにも絶対的に

想像力がある

っていう
人間がもっているあったかい心を信じて

ほかの世界のあったかい心と
つなげたい。

まさに今、
森達也、とかがやってるよーなことを
どんどんひろげてきたい、のかなぁ、
ちょっとちがうんだけど。

もっと、
あいまいなもので。

世界の片隅での血の叫びは
ほんとうは
わたし、あなたの痛みであるってことを
伝えなきゃ。

そしてあなたは
ほんとうは
ひとを思い遣ることができるんだってことを
教えなきゃ。

そんなきっかけを。

みんな、やさしい
きっと、やさしい

今の時代ならきっと出来ます。
今の時代だからこそやらないとね。

っていうけれど、本人がダメ人間だから
そこからなおさなきゃなのになぁ。

でも、伝わる。
きっと伝わる。
今までもそうだったもん、よく考え直したら。
ありがとう不特定多数のひとたち。

そしてわたしは、
映像・映像と共に流れる音楽
映画、写真、音楽
そんな表現に
体が震えて心の奥から何かが湧き上がってくるような
じょうねつをおぼえます

でも、ダメ人間だから
今日もゆるりと
インドのスパイスで
インドとも日本ともつかぬ
「トマトとえびとしめじとピーマンのカレー」
(オリジナル)
つくって
食べて
終わり。
ほ、本ぐらい読もうかな?
っていうか、金が、尽きました。
給料日までどうしようかなああああ
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