旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) 2016年8月〜 現在ブラウン公衆衛生大学院修士課程在学中。 このブログは10年前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2005年09月

アイディアはいろんなとこから

なんか脚本書いたら一緒に撮ってくれるっていうんで
ちょっと日本語で考えてみた

テーマは
みんな同じように何かを抱えているけれど言葉も通じない世界では微笑みあってお互いを思い出しあう程度でしか分かり合えないの。だけど少しでたった一瞬のコミュニケーションがお互いを癒していくのかもしれない。

みたいな雰囲気で

モノクロの
ほとんど台詞なしの感じで

って、キムギドクに影響されすぎでしょ。
明らかに意識してるでしょ、私。

テーマもなんか似てるでしょ。

物凄く伝えたいのは

お互い笑い合えるし、分かり合えるし、すごく大切な存在でもありえるんだけど、本当はその相手を見つめながら別の人間を通り抜けながら探している。とても心に穴が空いたような気分で。でも絶対にその人には会えないのは分かっているけれど、きっと愛する対象を求めているのだろうか、その心の空虚なものによって、分かり合える存在っていうのは結局どうせははかなくて、いや、全ての人間関係や全ての物質的かかわりなんていうものはどうせはかなくて、むなしくて、結局は無駄なものであるから、だから、生活自体を変えることはできない。だけどなぜかその関係によってお互いを思い出しあうことで少しだけ癒されるのかもしれない。複雑だね。もしその心の穴が無ければおきない現象だったのに。そして結局はそんな素晴らしい一瞬の分かち合いは、心の穴を埋めることは本当にはできないの。
だけど少しずつ努力していくんだ、きっと。生活を重ねてゆくことによって。

うん
なんか撮りたいものが明確になった気がした
よかったよかった

エンディングも決まった
料理をして洗濯をしてまた引き出しを開け間違えて怒っているところで
チャイムが鳴るの
そして明るく、出てゆくと
仔猫が居る。
誰かのいたずらなのかなぁ。
でも 抱き上げてみる

Do you believe in ghost ?

隣の部屋のクリスチャンは、朝から突然こんなことを言ってきた。
「ゴーストを信じる?」

昨晩、ルームメイトのイリアナ・キャルシーの部屋に
謎のゴーストが出現したそう。しかも、その2つは同一人物なようではなかったらしい。
「たぶん、私のおばあちゃんだと思ったんだけど」と話すイリアナは
怖くなって、亡くなったおばあちゃんと話ができるという
叔母さんに電話し、おばあちゃんの状態を聞いてみたそう。
「とても美しいところに居て、とっても悲しい気分になってるみたい。
たぶん私の部屋にいたのはおばあちゃんだけど、
キャルシーの部屋に居たのは何?」

色んな話を総合すると、
昨晩、2人は何か背中にぞっとする気配を感じて、部屋を出ようとしたらその瞬間に
2人の部屋のCDが何もしていないのに突然落ちたりと、
なんだかおかしな現象が立て続けに落ちたという。
2人は恐ろしくなって、ゴーストをしょっちゅう見るというクリスチャンを大声で呼んだ。
クリスチャンが行くと、イリアナの部屋のおばあちゃんの写真と
おばあちゃんの服のあたりに彼女の気配を感じたそう。
クリスチャンはあまりのゴーストの悲しみに、突然泣き出し、
イリアナも泣き出したという(2人とも「向こうが泣いた」と言っている
ってか光景を想像すると謎なんですが・・・本当にあったんですってば!)

キャルシーはあまりにも怖がってベッドでねむれず、
昨日の夜は床で眠ることにしたという。

「そういえば、私もここ最近ずっとラップ音を聞いたり、怪しい気配を感じたりしてるかも」
って私が思い出して言ってみると、
クリスチャンが「あの音、アユミが立ててるんだと思った!」という。
「私達もラップ音しょっちゅう聞いているわ!」とイリアナとキャルシー。
4人全員がゴーストの立てていたラップ音を聞いていたということになる。

クラスメイトにこの話をしたら
「私も、この前あの部屋遊びに行ったとき、イリアナの部屋の近くに何か怪しい気配を
感じたんだけど・・・言わなかったんだけど」
との返答!

えぇ、誰ですか?
テリー?彼?イリアナのおばあちゃん?
それとも誰かに着いてきた関係ない人?

なんか複数居る気配もあるけど、怖いんで現れてください。

日記。

今日したこと。

?とりあえず8時間ぐらい寝れんかった。
?寝れないと訴えにStudent Health Care Centerに行った。
?さんざん、2時間ぐらい待たされたり、
中国人と話させられたり(似てるからって間違えるな!)
血圧はかられたり
体重やら身長やらを測られたり歩かされたりして、
?2時間ほど経ったところで、
カウンセリングセンターに行けとの命令。
散々検査したあげくそれなら最初から言ってくれればよかったとキレるが
?カウンセリングの予約をすることになって、
?そのときなぜか知らないアメリカ人に「アユミ」と呼び止められる。謎!
?その後、ショートフィルムを作ってる団体に会いに行く。
超いい感じ!!!参加決定!!
写真を気に入られて写真係にされる。金曜から早速撮影っぽい。
?ラタトゥイユを作りながら着替えて
?火を止めてジムに「キックボクシング」やりに行ってみる
?なぜかセフレ志望君に遭遇。
「パソコン使わせてくれ」と頼まれて断る。
?実はキックボクシングは1セメスターごとに35ドルだったことを知るが
?気がねなくそのまま参加。いい汗かいた!!
?今に至る。
?ようやく重大なことに気づく。
宿題やっていない。

映画の印象とイメージのみせどころ

こころをこめてごはんをつくるときと
どうでもいいやとごはんをつくるときと
味が違うのはどうしてなのだろうか

ただ
料理しているだけで
ほんとうは
料理を通して
べつのことをしている気がする

「何をどれだけしたかよりも
どれだけ心をこめたかが大事なのです」
マザー・テレサ

ただ
料理しているところなのに
こんなに印象が違うのは
どうしてなのだろう
映画のシーンたち。

その
行動を通して
ほんとうは
べつのものを伝えている気がする
生活の
仕草

モダン

これからの時代は
凡人が
いかに
詩人かを知ることになると思う

どれだけ
普通の人々が
深くものを感じ
尊敬されるべき人間なのか

スーパーで小銭を数えるひと
路上でものを売り続けるひと
家なんて持たないひとたち

どれだけ
捨てさられてきた人々が
魂を持っているのか

普通の人間の
当たり前の 悲しみは
いつになれば
当たり前のこととして
思い出されることになるの


でも、でもね
「アドルフに告ぐ」も「はだしのゲン」も
ふつうのひとたちしか出てこないのに
絶対に戦争なんてやめたいって願えるんだ。
それを読むと。
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