旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) 2016年8月〜 現在ブラウン公衆衛生大学院修士課程在学中。 このブログは10年前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2007年04月

にんげんがすき

にんげんがすきだ
だいすき。

グランドキャニオンのどんな音も飲み込んでしまうような
偉大すぎる存在よりも
サボテンの咲かせる息を呑んで立ち尽くしてしまうような
美しい花よりも、
ひとの写真を撮るのがすきだからかもしれないけど。

ひとは、よわい。
アスカナベ族は信じてた
地球上すべての生き物の中
人が最後につくられた
なぜなら
ひとは弱くて、すべての生き物に
依存していかないと
生きてゆけないから

地球上すべての生き物の中
人だけが

って言葉の意味の大切さを
かみ締められるんだろう

アメリカ先住民は知っていた
世界中すべての生き物の中
人だけが
夢を
みれることを。

寝てるときに思い出すのではなくて
将来を楽しみにすることでもなくて
ヴィジョン
使命を
聞き入れることが
人間にはできるの

果たすべきことの素晴らしさを
味わいながら死んでゆくのは
この地球上で
ひとという生き物だけなんだろう

そう、だから
大地に這って生きるの
大地に立てなければわたしはいない
太陽を恐れながら生きるの
太陽がなければこの世界どの生き物も
生きてはいない

あまりにも
生きていることは
偶然すぎて
朝規則正しく鳴る
目覚ましに毎日驚く

でもだから
社会が崩壊しても
地球は死なないかもしれない
それまで
信じていたい
ひとのほんとうの
力を。

もんだい

今学期まなんだこと:

Scholarsは普通に感じればすぐ分かるだろうこととか
別にあんまり考えない方が
よっぽど分かりやすいことだろうこととかを
物凄い難しい言葉で、遠まわしに、
物凄い量のリサーチと引用文を並べ立てながら
なんだか訳分からなくさせながら異様な論理展開をして
大学の教科書に載るような論文を作成してるときもある。

だから、シンプルに書いてみよう。

アフリカの生活をソマリア難民におしえてもらった。

・キリンは鳥みたいな味がしておいしい。
革は服になったり、売れたりして便利。

・カバはワニよりも危険!獰猛!

・ゾウとライオンは人を踏んづけたりして危険!殺される。

・コブラはうまく扱えば怒らないし、
優しい動物なので家で飼うとよい。

・彼が難民となってケニアの難民キャンプで過ごし
アメリカにまで来ることになり
ツーソンだけで
数千人もいる難民たちをつくりだした紛争の理由は

部族間の摩擦、つまり
女の取り合い
が原因だった。

難しい政治とか、権力とか、人種差別とか、
宗教・部族的争いは長く複雑な歴史があるんだとか、
貧富の差だとか、エイズだとか、南北問題だとか、
男尊女卑だとか、女性のクリトリス去勢伝統だとか、
奴隷制度とか、教育とか、公衆衛生だとか、

ぜんぶ
関係があって複雑で物凄い大変で解決できない
問題なのだろうけど
私たちがものすごいむずかしくしてるのかもしれなくて
当事者にはそこまで複雑じゃないのかもしれない
でもやっぱり
みんなが言うように
複雑で大変で解決できない問題ばっかりで
物凄い難しい言葉が必要なものばっかりなんだろう
世の中は

こんなアメリカ。

今日、ほぼ初めて?差別????を経験しました。

なんかツーソンにたくさんある木になっている
無駄なグレープフルーツやオレンジを収穫して
アフリカ難民のコミュニティに届けるっていう
なんだか画期的だけど超スローな
ボランティアを最近やってるんだけれど、
今日はそこでとあるアパートに収穫に行ったのです。

管理人さんが「無駄だから」と連絡してくれた
3本の木になってるグレープフルーツは、
超大粒な上に大量!で、高いところにあることもあって
日本人2人・ラテン系・アフリカ人(ソマリア)・白人という
インターナショナルチームたちとみんなで時間かけて
木に登ったり、落としたり、落ちたり、がんばってました。

しかし、そのアパートの謎の住人たちは
かなり日常の生活に飽き飽きしておられるらしく、
私たちが楽しそうにしているのを見てあまり気に入らなかったご様子。
普段木になってるグレープフルーツなんて目もくれないだろうに
突然私たちにむかってキレだされました。

一人のおばさんはサングラスをはずされないまま(アメリカじゃ普通)
ずかずかと寄ってこられ、
「私はここの家賃払ってるの。だからこのグレープフルーツもってくわよ」
ときっぱり言い張られました。
管理人さんが「あんたはこの木には金払ってない」と言っても退かず、
この収穫の意図を説明すると、
「この国には移民が多すぎるわ。ゲートを閉じるべきよ!」
と言いはじめ、「私の息子は韓国人と遊ばせないのよっ」と
わざとらしくはきすててらっしゃったり(したらしい)。
(=アジア人近寄るな)

「じゃあ、もってってください」と渡したグレープフルーツは
なぜかごみ箱へ。
「ごみ箱が臭くならなくていいから」だそう・・・。

え?何?
もしかして、うちらがアジア系・ラテン系・黒人だったから
気に入らなかっただけとか??
白人もいるんですけど・・・でも。

困ったのがおっさん。

「何やってんだ!お年寄りは木に登れないこと分かってるくせに!
お前ら、全部とってくんじゃねえぞ!!!」
と何度もこっちに叫んでいらっしゃったので
「なら、いくつかおいてきますよ」って言うと、
「いや持ってけよ!!!全部もってけ!!」っておっしゃった後、
また、「全部とっていくんじゃねえ!!」とキレてらっしゃいました。
・・・私までキレそうになったけど、まあ、こんなのもおもろいか。

逆に、「がんばれ~」と応援してくれて、
手伝ってくれる優しいおじさんとかも居て、
色んなアメリカの姿を見させてもらったかも。

ボランティアの超スローなアフリカンタイムで暮らすリーダー(白人)
(放っておいたら2時間ぐらい何にもしないで
彼女の家でうだうだすることになって危険)
に話したら、
「いっつもそうだから大丈夫よ」と笑ってました。

平和なアパートコンプレックスでの
超暇な時間を持て余すひとたちの日常には
とてつもない大惨事だったんだろうなと
思い返してみてみたり。

わたしにとっての生きるということ

わたしは

伝えることで
覚える

云うことで
理解する

見たものを
見てもらうことで
初めて 知る

知られることで
わたしは
生かされる

どんな逆境も
伝えることで
わたしには
乗り越えられる

気がしている

・・・でも同時にこれは
先住民の人たちの口承伝統と
同じなのかもしれないと
ふと思う
種を受け取り育て
また渡してゆく流れのたいせつさ。

インディゴ・チルドレン (追記)

長くてごめんなさい。

*昨日はめんどくさくて日本語のソースしかみてなかったけど
アメリカだと、インディゴ・チルドレンってのは
私が思ったとおり、
社会には適応しないような子どもが増えてきて
彼らの才能が社会には認められないことが多いことを
背景にしてできてきたカテゴリ
」でもあるみたい。
ってことで、社会不適応者大歓迎!*

昔~にちらっと聞いたことがあって放っておいてたけど
彼氏が今「Indigo」という
インディゴチルドレンについての映画を観てるらしく、
ちょっと調べてみた。

インディゴチルドレン
ってのは1970年代あたりから
現れた新しい世代のひとたちで、

「正直、協力、愛に基づいた新しい社会の建設のために贈られてきた
こどもたち」
「古いシステムを塗り替えるために生まれてきたこどもたち」


と思われているそうで
(たぶんアメリカのニューエイジムーブメントと共に)
野口英世とかアインシュタインとかがそうらしい。

今までの概念では説明できない行動パターンを示すせいで
ADHDとか自閉症とかと思われたり、
「不登校」になったり「問題児」になったりしたりもします。

現在では30歳以下の8割がインディゴとも言われている。

++
昔っから、不登校が増えてる。
このひとつの原因、私も体感してきたけれど
「身体が規制しまくる学校の環境に合わない」っていう
この感じ。

わたしは、死なないために
学校にいくのをやめた.


個性が強すぎて学校に通えない人たちをたくさんみてきたけど
彼らはいったん自分に合ったものを発見すると
ものすごい才能を発揮することが、極端に多い。

彼らは、インディゴだったのかも。

小学生のころからあまりにも周りと私は違うと
常に思ってきた。なぜか環境問題バカだったし。
木と話せるし。ヴィジョンおりるし。彼氏死んじゃうし。
色々なこと起きすぎて、だから
存在意義を探し続けてる。

色々な国に行き、アメリカで学ぶ今でも、
私みたいな生き方ってするってのは、
やっぱり普通じゃないんだなー
っておもってしまう

そして同時に、これだけの経験をしているのだから
私は絶対に使命を果たさなければいけないけれど
それが見つかるのか
とか思ったり
してたけど、

きっと
わたしだけの道が見つかる
と確信できる、このカテゴリ。

社会の仕組みに沿って生きるなんてことは
私には絶対できず、
本当にこれから生きていけるのか恐れていたけれど
これはやっぱり日本だけでなく、世界での
時代の流れなのだと分かって
わたしもやっぱり世界の一員のはずだ。

わたしには、わたしだけの道があるし
それをちゃんと探していかなければ、って
いっつも思ってた。

けど、
それは本当に正しかったし、
他にもそういう人がたくさん居るのなら
わたしはきっとこれから旅をするたびに
そういう人に出会えるだろう。
私の果たすべきことに必要なひとたちに。
目指すはGlobal Change

ちなみに、以下がインディゴ・チルドレンのチェックリスト。
自分は社会に適応できない駄目人間
と思ってるそこのあなた!
も、インディゴかもしれません。

あと「自分は飽きっぽくて集中力なくて人とうまくやってけなくて
やってることに自信もてないしやっぱり駄目人間
って思ってるあなたも、
本当はこの世にとって大切な使命をもってうまれてきたのかも。

**
1・インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる(多くの場合、生まれた後もそのように振舞う。)
2・彼らには「自分は存在するべくして存在している」という気持ちがあり、他人にそれを理解されないと、気が動転してしまう。
3・自己評価には重きをおかない。彼らはよく親に「自分は誰なのか」を語る。
4・絶対的な(説明や選択の余地を与えない)権威を受け入れない。
5・特定のことをあっさりと否定する。例えば並んで待つ事は、彼らには難しい
6・創造的思考を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。
7・家庭でも学校でも、物事のよりよいやり方を見つけ出すので、「システム・バスター」(いかなるシステムにも従わないもの)のように思われてしまう。
8・インディゴの仲間と一緒にいるとき以外は、非社交的であるようだ。自分に似たような意識のものが周囲に誰もいないと、しばしば内向的になり、誰からも理解してもらえないと感じる。そういう子供達にとって、学校生活は非常に難しくなる。
9・罪悪感を持たせるようなしつけ方、例えば「そんなことをして、お父さんが帰ってきたら怒られるわよ」といったような説教をしても効果がない。
10・自分が必要とすることは臆することなく伝える。
**

**
才能と創造性のある子供達
1. 非常に敏感である。
2. エネルギーにあふれている。
3. 飽きっぽい・・集中力が長続きしないように見えることもある。
4. 情緒の安定した、安全な大人が周囲にいることを必要とする。
5. 民主的でない権威には抵抗する
6. 学習方法に好みがある・・特に読書と算数。
7. 素晴らしいアイディアがあっても、実行方法がわからなかったり、手伝ってくれる人がいなかったりして、欲求不満に陥りやすい。
8. 探求することから学ぶので、丸暗記やただ聞いているだけの学習法には抵抗を示す。
9. 興味あることに夢中になっているときを除けば、じっと座っていられない。
10. 非常に深い同情心をもつ。死や、愛する人を失う事について、さまざまな恐怖心を抱いている。
11. 早くから挫折を経験すると、物事を諦めやすくなり、学習に対して永久に壁を作ってしまう可能性がある。
**


もう、この2番目のチェックリストとか完全にあてはまるし、自分。
イッタイ思い出・このせいで自分はだめにんげんなんだと
おもっていたのに、それが
素晴しい自分の才能だったってことがわかって
嬉しい限り。
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