旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) 2016年8月〜 現在ブラウン公衆衛生大学院修士課程在学中。 このブログは10年前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2007年10月

ほうこく

南インドのアーユルヴェーダ病院
Udupiって街にある
SDM Ayurveda College Hospital
には
30日に出発してきます。
たどりつくのはいつなんだろう。

日本のアーユルヴェーダ先駆者の
ステキな先生が紹介してくれた病院
船上大学で世界の学生と交流して世界まわるよりも
わたしにはこっちの方がよっぽどチャンスだ

みんなありがとう
応援してくれてありがとう
わたしが何かしようというときには
みんなが助けてくれてほんとうにありがとう

きづかなかったじぶんが
はずかしい

インドに行く前に
みんなにありがとうと言いたい

まだ 裏切られたとか
劣等感とか
そういうのは乗り越えられないけど

でも
ひとにたよってたじぶんがはずかしい

ひとりで歩きはじめようとしたときに
すべてはまるで導かれているような方向へ

助けは 
くるから

スピリットたちは
助けをもとめているときに
やっぱり話しかけてくれるのね
一番つらいときに 
船の中12日間を耐えぬくための
課題を与えてくれてありがとう

あなたにいわれた
つらくなければ
あなたがもとめているおおきなものは
手にはいらないじゃないって

だから

Walk as Spirit may guide you,

From Walking Tree with the Lizard,

 みみをすます

いちばんこわいのは

こころの耳がきこえなくなること
こころの目がみえなくなること
こころの足があるくことをやめること
こころの手がつかむことをやめること

どうしようもなく
誰もそばにいなくて
言葉も通じなく
体も思うように動かず
心は病み始め閉じ始め
一番信じていたひとにうらぎられたとしても

深い崖の谷の底

そして
永遠に晴れぬ闇のような

孤独


支えてくれるひともいない
空気の底に居るのならば

きっと

這い上がろうとするちからは
既にあなたのなかにあるはず

空を
みて

風を
きいて

ほんとうは
はじめから何ももってなかったの

ブログ再開

ご無沙汰してます。

世界40カ国から集まった学生達と
ギリシャからパナマまで
一ヶ月間船の上で
不眠症と鬱と闘いながら航海し
けっきょく
何やら救命ボートで救出されたり
救急車で運ばれたり入院させられたりしつつ、
けっきょく
日本に強制帰国され

理解したことは
国際交流なんかより
じぶんが安心できる場所
国際的なリーダーシップネットワークより

じぶんがほんとうにすきなひとたち
と出会いたい
ってとっても当たり前のことでした

知らない世界に足を運んでも
自分が病気だったら楽しめないし
自分の心が開いてなければ何も見えない

外国や宇宙にいったとしても
あなたの眼がそれを見
あなたの耳がそれを聞き
あなたの心がそれを理解するの
あなたが知らなかったものを
知ってゆくのを通して
けっきょくみているのは
あなた自身

ギリシャのアテネは世界最悪の街だと思ったけど
それは私が不眠症で疲れてたせい

だからこそ
ひとのこころとからだに接する
世界の医療とアートにかかわりたいなって
どこに居てもできる医療
お金のいらない医療を目指しながら

とりあえずは、

患者として、

南インドにあるアーユルヴェーダの病院に
入院してきます!!!
世界最古の医療を受けながら
その貴重な入院記録ももちろん
わたしがこの1ヶ月で経験した鬱と国際交流と船と海と自然とか
いろんなお話を整理してまたブログを再開します。

「ふつう」ってことについても
ちょっとお返事、ずーっと経ってるけど
もうちょっと時間をくださいね。

そして
来てくれるひとたちがすきだってゆってくれる
散文+写真のみのブログを
新たに建設しようとおもってます。

なんでよろしくです。
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