旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) 2016年8月〜 現在ブラウン公衆衛生大学院修士課程在学中。 このブログは10年前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2010年03月

インドのツアー2~惨劇の始まり~

<~よし!元気も出たし行ってみるか!と思い立ってすぐに応募した”夜のトレッキング・ツアー”
時間は3時間。そこまで長くもないトレッキング。と思って参加した私~>

な、なんかいっぱいいる!!!
小さな小屋の集合場所が人でいっぱいになっていてがやがやしている。
夜7時出発にあわせ、リキシャーは時間通りにピックアップをしてくれたが、
あまりにも小屋の中がごった返して出発が明らかに遅れている(インドでは当然だが)
そしてわいわいがやがや喋りまくるインド人の波!「こいつら全部ついてくるの・・・」と思うと
逃げ惑う夜の動物たちを想像して、あまり期待できそうになかった。

急いで配られた懐中電灯は、電池が切れそうで豆電球のライトの色が赤かったり
ONを押しても接続が悪くてライトがつかないので親指で押さえつけていなければいけなかったりした。

そんなことはいつものことで想像しえたことなので
特に驚かなかった私は持参の懐中電灯を手にした。

「では、出発しましょう!」
わいわいがやがやぎゅうぎゅう詰めの小屋をそんなこんなで離れたのは
インド人のカップル2人と、デンマーク人のおじさん。

って、あれ?

あと、銃をもった夜警と、ガイド一人。


あれ?残りの小屋にいた人は?

少なくとも小屋に10人は集まっていた気がするのだが、最終的に出発したのはこれだけだった。
他の人は
「じゃあ、またねー!」と、ガイドに手を振っている。


なんだ、友達かよ!!!


まあ、全員いかないなら静かでよし、と出発したのが、悲劇の幕開けだとはどう考えても想像できないそのときの私だった~

インドのツアー

1週間だらだらしていても仕方ないので、
ケーララ州の自然保護区、ペリヤールに休みに行くことにしました。
山の中で冷たい空気を浴びてゆっくり・・・
そして現地のKTDC(ケーララ政府の旅行機関)主催のトレッキングツアー等に参加♪
リフレッシュにはいい感じのはず!です。

トレッキングツアーには色々あり、
そのツアーの参加費は「地元の自然保護」の役に立ち、
そのツアー内容は「コミュニティベースのエコツーリズム」だそうです。
さすがインド1のエリート州、ケーララ!!なんだかいまどきっぽいツーリズム内容です。

リストはこんな感じ

グリーン・ネイチャーウォークツアー 250ルピー 3時間
バンブー・ラフィティングツアー 1000ルピー 9時間(3時間のトレッキング含む)
クラウド・ウォークツアー 750ルピー 3時間

などなど。

1日がかり(朝8時~夕方5時)のものと、半日かからない(3時間)のものがあるようです。


その中でもあまりきつくなさそうな、3時間のものをいくつか選んでみることにしたのですが、
中に、

ナイト・パトロール・ジャングルツアー」というものが!!

説明書きには「夜の保護区を歩く」とあります。

夜行性動物とか、寝てる象とか見られるのかな?!

なんか一緒に泊まってるホテルのインド人カップルも行くっぽいし・・・
なんとなく人気がありそうです。
おっし!行ってみるか!!!


と、その2時間前に思い立ったのが、
人生ワースト5に入るであろう経験になっただなんて、そのとき一体誰が予想したでしょうか・・・




まさか、

「夜の保護区を夜警と一緒に歩く」と、(リストには載ってないが)あっただなんて
一体誰が想像しえたでしょうか・・・。

惨劇1

1ヶ月半に渡る学年期末の最終日
学年末の休み(1年半で1学年あり、2学年目までの休み)が告知されました。





その期間、






一週間







1年半に渡る長かった学年の切れ目、
そして1ヵ月半に及んだ試験の後の休みがそれとは・・・




うぅ、凹みます。
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