自分を愛するとか認めるとか関係なしに
おなかの底で眠っている”なにか”
が願うそれの体現者として
わたしは生きたい。
自分を愛せ、認めよ、ではなくて
ただの、この奥で眠り呼び起されたい「何か」
を体現するためだけに
私の体は在る
ただ、それだけのことだ。
おなかの底で眠っている”なにか”
が願うそれの体現者として
わたしは生きたい。
自分を愛せ、認めよ、ではなくて
ただの、この奥で眠り呼び起されたい「何か」
を体現するためだけに
私の体は在る
ただ、それだけのことだ。
生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 伝統医学を 西洋科学のメゾッドで ひとびとに ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) ブラウン大学公衆衛生大学院修士、 ワシントン大学疫学博士課程在学中・国際臨床研究センターにてPhylogeneticsによるHIV・コロナウイルス感染予防の研究助手 2019−2020年 WHO・インド伝統医学標準化のための国際会議にてのシッダ医学グループのWHO指定報告者(書記)担当 このブログは15年ぐらい前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ブラウンでの話 アメリカやインドの生き方 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。
歩海@Seventh Jenm...