おひさしぶりです

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その道一筋20年のホメオパシー医に偶然出会い、
そのまま流れで1カ月の治療を続け、
先週から学校に戻り始めました。

 約40日の治療、今も継続中です。
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 ・・・と書いたのが11月

4か月半にわたって学校いきつつ、数日ホメオパシーの先生のもとで治療、というのを続けました。

今は、たぶん、9月ごろに会った人が見違えるほどに劇的に回復してると思います。色んな面で。



本当に、この素晴らしさをどうやって表せばいいのか…。



現在の日本での代替医療の力不足がホメオパシーを筆頭にぼろくそに批判されていますが、
本当にホメオパシーという医療システムに私は救われました。

 個人の体験として読んでくださいませ。

 

インドのホメオパシー医学部は5年半あり、卒業すれば医者と認定されます。
もちろん、解剖などもやるし、1年間病院で研修があります。
私の医者が出た医学部は国立なので、
国立の医学部(ケララ1)西洋医学とコラボしており
解剖学・生理学・生化学・病理学・微生物学などの西洋医学は、
西洋医学の医学部の教授が教え、
手術の実習は西洋医学の医学部と西洋医学の国営病院(私が入院させられた…)で行われます。
その西洋医学部のレベルは外人が学びに来てるほどだし、
ケーララ州で1番の医学部と言われています。

その上に、ホメオパシーという医学システムを5年半かけて学ぶのです。
日本のホメオパス養成学校とは、悪いけど、比べ物になりません・・・。


卒業すれば、ホメオパスではなく、医者です。


私を診てくれた医者は、その道一筋20年のベテランです。
毎月、自分のチームの医者たちと自分たちの患者のケースを比べ、
ディスカッションし、どうすれば治療を向上できるか常に努力しているドクターたちです。


私がかかった・・・インフルエンザH1N1の感染対策で
インド政府が直々にH1N1の感染域に無料のホメオパシー治療薬を配ったといいます。
(こういうのをしっかり記録すればいいのにねえ、政府は)


さらには、自分たちで工夫を積み重ねていて、薬を吸入する方法を開発したり(めちゃ効く!)
効果がなければ毎日薬を替える、というやり方を取っています。
やり方も日々更新中みたい。

地道に20年間、試行錯誤を重ねてきたこの先生のおかげで、
私自身、窮地から救われました。




あまり公にはしたくないが、あんまり体験談ないと思うから、必死の想いで載せます。
変なコメントには返信しませんのであしからず!


8月

H1N1感染の直後、下痢に悩まされ、インドの国立病院に再入院。
1日20回以上の下痢に、ケーララ1と言われている医者も絶句。
まったく回復しないまま(っていうか悪化)5日の入院(本当に悪化するから)を経て解放されるが
まったく状態は良くならなかった。


アーユルヴェーダ医のところを訪ねるが、「体が弱すぎる」という理由で治療ができず。
数種の薬を処方され、いったん症状は回復。


そのあと、再び下痢がはじまる。


アロパシー(西洋医学)医へ2回行くが、まったく良くならず。

8月12日に国立病院を退院し、


9月2日に現在のホメオパシー医と出会う。



その間、下痢で苦しむ。


その間、数週間!!!!!
点滴
注射1日4回!
抗生物質

を処方されまくる。


そのストレスから、

睡眠薬が倍以上に増える。


5種類ぐらいの西洋医学の薬出されてた。


アーユルヴェーダの薬5種類ぐらい


うげえ。

今、思い返すと信じられません!
こんな薬漬けになってて、健康になる訳ないじゃんっ。
って自分でつっこみます。

ってか、お金もったいないし。



9月2日

現在かかりつけのホメオパシー医に道で偶然出会いました。


今までの病歴・入院歴・血液検査の結果・治療の内容を全てチェックし、
私と1時間半以上話し続けた後に、

「そんなに薬飲んでても効かないなら飲まない方がいいんじゃない?」

という一言になんとなく同意したため、
彼のもとで治療を開始しました。




私自身、ホメオパシーには興味がありませんでした。
何回かホメオパシーの診察を受けたことがあったけれど、まったく効かなかったからです!!
はっきり言ってプラセボだと思ってました。私も。




しかし、この医者にかかり、

数週間悩まされていた下痢が、

2日で止まりました・・・。


かなりびっくりしました。
アレ?!もう??みたいな。



下痢が止まったから、もう先生にはかからなくていいのかな?と思っていると
毎日「明日また来い」と言われます。


なんで?

と思ったら、

「君の問題の根本原因はストレスと不眠(と眠剤依存)だ!」と言われたのです。
せ、先生は、下痢じゃなくて、こっちを治したかったようです。


普通の医者なら、今までの医者なら!下痢が終われば、さよなら、のはずなのに
この先生は私の抱えている全ての問題を解決しようとしていました。

学校についての相談にも、学校がかなりのプレッシャーになっているということから
治療に必要だと判断したらしい上に、
先生本人もインドの医学部で大変な想いをした経験があることから、
いっぱい相談乗ってくれました。



その間、学校に耐えられるように、ストレスに対して強くなるようにしたり、
学校に数日行って治療に戻ったり、
学校に2週間試しに行ってみたり(先生はどれだけ私が耐えられるか知りたかったみたい)
眠剤なしで寝てみたり、徹夜しても大丈夫かみてみたり、
しなくてもいいだろう
恋愛とか人間関係とか学問の相談とか学校の相談とかインド生活の悩み相談聞いたり、
私の愚痴を毎日1時間聞いてくれた上にどうやって解決するか考えてくれたり・・・
「頑張れよ!」って握手してくれたり・・・


そんな先生の出してくれる薬は先生の20年のなみなみならぬ努力の上に選び抜いたものなのか・・・
(もちろん、処方箋ではなく、全ての薬を先生一人が調剤してます、
ってか先生一人がクリニックで働いて先生一人でクリニック片付けてます、夕方に。)

学校・治療という生活スタイルを作って、わたしの生活のすべてを治療に組み込みながら、


・・・ってよく考えるとこの先生かなりの腕前だ?




治療もとにかく
様々な工夫を凝らしながら、 4カ月半、先生と一緒に治療を続け中です。




え?もとの問題の下痢???


未だに1度も戻ってきていません◎(って書くと戻ってくるかしら… 汗)



今では、熱が出たり、アレルギーが出たりしてもこの先生に行ってます。


熱が出たときに西洋医学の病院で注射打たれたけど治らず、薬のせいか下痢にまでなりましたが、
この先生のクリニックにいったら即日で良くなった・・・。

熱が38.3度あって、注射打っても同じだったのに、この先生の薬もらった2日後に熱引いた・・・(ちょっと危うい感じだったけど)

一生持ち続けていたひん尿(下手なとき15分か10分に1回)がこの先生の薬1回服用しただけで
トイレ行くの忘れるぐらいになった★★

というのは私にとっては超ミラクルですが、この診療所では毎日起きてることらしく、

手術ケースだった痔の出血が1日で止まった(そのあと何カ月か治療続行)
何も効かなくて30年持ち続けていた難病の乾癬がよくなった(完治とはきいてない)

とか、普通みたい。


先生に「すごい!」っていうと「薬が効いてるだけだ」と言う。



先生が言うには、「薬が正しければ1日で突然変化するのがホメオパシーの臨床経験」だそうです。
(なので薬が合わなければ即替えるそう)


患者が100種の症状を訴えて1つの薬を出すのがホメオパシーの真髄だそう。



うーん、なんか、今回、経験も4か月半と長かったので、うまくまとまってない気もするけど
ホメオパシーという医療システムとこの医者に救われたのは事実であり、
ホメオパシーという医学が、<正しく活用されれば>熱、アレルギー、不眠、依存症などのケースに非常に有効!ということが身をもって感じられた出来ごとでした。


日本のホメオパシーは、まったくもってこの先生のレベルには追いつかないと思いますが(教育システムからして無理だろうな)
ホメオパシーというシステム自体は、

メインが砂糖玉に薬を染み込ませたもののため、

◎アーユルヴェーダが効かないような弱い体の患者にも投与できる、飲み込める
(インドでは、乳幼児に与えるのが一般的)
◎老若男女問わずに服用できる
◎いつでもどこでも服用できる
(水もいらず、シッダ薬のようにお湯や牛乳が必要ということもない)
◎味の好き嫌いもないので子供も飲みやすい
◎副作用がない
(この点に関しては私は「・・・?」という点もありますが。
うちの大学に来てる患者さん1人、ホメオパシーの治療後に体に湿疹が出来て治らないと言っていた
しかし創設者サミュエル・ハーネマンによって無害だと証明されているそうです)

◎主に症状をベースにして薬を処方するため、どんな診断名、病気にも対応できる



という訳で、めちゃくちゃ有用な医療です。 


ただ、ホメオパシーは「正しい薬を与えたときにしか効かない」というのは確かで、
それを見つけ出すのが、医者の仕事、だと言えます。
問題の根本原因を見つけ出すことができる腕利きの医者ではないと、ホメオパシーは処方できないかと思う。



なんか変なコメントには返信しませんのであしからず。