・・・最近自分のブログ必要ない文章多いなっ。
だらだら書きやがって!!
・・・自分でも思ってマス。気をつけます。すまん。
***
ずーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーっと
思ってるんだけど、
グルが欲しい。
師が欲しい。
ガリィも銃夢続編で「自分を導いてくれる師が欲しい!」とぼやいていますが
まったくそれと同じ状況です。
自分を正してくれる人が欲しい。
自分をよりよき方向に導いてくれる存在がほしい。
「この人についていけばいいのだ」という絶対的な存在がほしい。
グル(師)があちらこちらに居るインドでは、
「なぜ私にはグルが居ないの・・・」
と思ったりします。
しかしでも、
振り返ってみれば、
なんとかかんとか言って、
常に、とは言いませんが、それなりに自分を導いてくれる存在があった気がします。
10代の難しい年頃のときは、
PARC (アジア太平洋資料センター) というNGOで、世界の貧しい国についてや
先進国やメディアやらが行っている汚いことや、
それに対抗する手段として何が現在人々によって行われているかを徹底的に学んだし・・・
友達もむっちゃ左翼の人多かったし・・・
それとバランスをとるように、今では亡き恋人の存在が、わたしを常に正しい方向へと導いてくれていました。
日本の大学受験に失敗して、やっぱりアメリカに行きたいと思ったわたしを支えてくれたのも彼であり
死をきっかけにインドにわたしを飛び立たせたのも彼。
10代の頃は、この2つの存在が、グルだったと思います。
20代の頃は、手探りの時代。
アメリカ時代は、今でも振り返っても一番きらきらしていた時だったと思うし
一番楽しんでいた時代だったと思う。
自分の感性に任せて生きていると、するすると全てのことが繋がりだしたので
この頃は、人間のグルは必要なかった気がする。
ヴィジョンを、自分で直接感じて知ることができたため、
全然人間に指導してほしいとかおもわなかったわ。
そういえば。
自分に必要なものは、自然が教えてくれていた20代前半。
うちのアシュラムに来た時もそういえば
信者のおっさんたちが口ぐちに
「人間の師が必要だ」
とか言ってるのを聞いて
「え、何で?人間が教えてくれなくても
自分で直接スピリットに聞けばいいじゃん」
ってめっちゃ思ったもんな。
インドにきて、
なかなか自然の声が聞こえなくなり、
「やっぱり、師が欲しい・・・」
てすごく想うようになった。
特に、シッダ医学の師が!!!!!
わたしをシッダ医学の一部として認めてくれ、
ここまで学べ、ここまでやれ、と言ってくれるような師が欲しいと常々願っていました。
それは叶っていませんが、でも、
学ぶことに関しては、大学のシラバスと点数が教えてくれているんだよね、と思えるし
それでまずはいいんだろうな、とも思えている。
そして、少し振り返ると、
ここ1年半、お世話になっている、ホメオパシーの先生が、
「こうしなさい、ああしなさい」と教えてくれるグルみたいな存在になっている。
ホメオの先生が、アーユルヴェーダやシッダの会議があったらなるべく行け、と教えてくれた。
ホメオの先生が、次の学年の科目が大切になってくる理由を教えてくれた。
ホメオの先生が、今週アーユルヴェーダフェスティバルあるよって教えてくれた。
ホメオの先生が、学年2位をとった私を誇りに思ってくれた が、
「やっぱり試験で70点以上はとらないと将来キツイよ」とも教えてくれた
ホメオの先生が「いやーその大学変だよ」ってうちの大学のクレイジーさを教えてくれた(笑)
・・・・ホメオの先生が教えてくれたおかげでできたこと色々あります。
今考えてみると、ホメオの先生がめっちゃグルみたいな存在じゃん!!!!
ホメオの先生とは、ただただ道端で出会っただけなのに、
私の不眠、眠剤依存、IBS、弱弱しい免疫、頻尿・・・etc 全てを治してくれ、
今何を学ぶが大切か教えてくれた。
めっちゃ、彼が師ですね。
しかし、シッダやりたいのになぜにホメオパシーに助けられるよ・・・・・・・・・・・・・・・・まあ、素晴らしいけど。
どうせならシッダの師に助けられたい・・・とか思ったりしますが、
ホメオパシーの凄さも知ったし、あるべき出会いだったということなはず。
そして今のカラリパヤットゥのマスターも
(超、成り行きで、他になかったから仕方なく始めたのになぜか)
何か私が必要なことを知っている感じ。
一生、着いて行けるような、師に恵まれてはいないけど
なんとかその都度その都度、
導いてくれる存在があることに気付いた。
・
しかもほとんどの大切な出会いは、偶然・・・
(恋人はライブでたまたま隣に立ってて
PARCは旅で知り合った人が行くって言ってたから知って
ホメオの先生は道で知り合って
カラリは厭厭?始めた)
やっぱり、「この人がわたしの師です」みたいに言えるような人欲しいけど(涙)
でも、それでも、人生はちゃんとロープをたどるように、何か決められた方向に進んでる・・
だから、いいよね・・・
だらだら書きやがって!!
・・・自分でも思ってマス。気をつけます。すまん。
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思ってるんだけど、
グルが欲しい。
師が欲しい。
ガリィも銃夢続編で「自分を導いてくれる師が欲しい!」とぼやいていますが
まったくそれと同じ状況です。
自分を正してくれる人が欲しい。
自分をよりよき方向に導いてくれる存在がほしい。
「この人についていけばいいのだ」という絶対的な存在がほしい。
グル(師)があちらこちらに居るインドでは、
「なぜ私にはグルが居ないの・・・」
と思ったりします。
しかしでも、
振り返ってみれば、
なんとかかんとか言って、
常に、とは言いませんが、それなりに自分を導いてくれる存在があった気がします。
10代の難しい年頃のときは、
PARC (アジア太平洋資料センター) というNGOで、世界の貧しい国についてや
先進国やメディアやらが行っている汚いことや、
それに対抗する手段として何が現在人々によって行われているかを徹底的に学んだし・・・
友達もむっちゃ左翼の人多かったし・・・
それとバランスをとるように、今では亡き恋人の存在が、わたしを常に正しい方向へと導いてくれていました。
日本の大学受験に失敗して、やっぱりアメリカに行きたいと思ったわたしを支えてくれたのも彼であり
死をきっかけにインドにわたしを飛び立たせたのも彼。
10代の頃は、この2つの存在が、グルだったと思います。
20代の頃は、手探りの時代。
アメリカ時代は、今でも振り返っても一番きらきらしていた時だったと思うし
一番楽しんでいた時代だったと思う。
自分の感性に任せて生きていると、するすると全てのことが繋がりだしたので
この頃は、人間のグルは必要なかった気がする。
ヴィジョンを、自分で直接感じて知ることができたため、
全然人間に指導してほしいとかおもわなかったわ。
そういえば。
自分に必要なものは、自然が教えてくれていた20代前半。
うちのアシュラムに来た時もそういえば
信者のおっさんたちが口ぐちに
「人間の師が必要だ」
とか言ってるのを聞いて
「え、何で?人間が教えてくれなくても
自分で直接スピリットに聞けばいいじゃん」
ってめっちゃ思ったもんな。
インドにきて、
なかなか自然の声が聞こえなくなり、
「やっぱり、師が欲しい・・・」
てすごく想うようになった。
特に、シッダ医学の師が!!!!!
わたしをシッダ医学の一部として認めてくれ、
ここまで学べ、ここまでやれ、と言ってくれるような師が欲しいと常々願っていました。
それは叶っていませんが、でも、
学ぶことに関しては、大学のシラバスと点数が教えてくれているんだよね、と思えるし
それでまずはいいんだろうな、とも思えている。
そして、少し振り返ると、
ここ1年半、お世話になっている、ホメオパシーの先生が、
「こうしなさい、ああしなさい」と教えてくれるグルみたいな存在になっている。
ホメオの先生が、アーユルヴェーダやシッダの会議があったらなるべく行け、と教えてくれた。
ホメオの先生が、次の学年の科目が大切になってくる理由を教えてくれた。
ホメオの先生が、今週アーユルヴェーダフェスティバルあるよって教えてくれた。
ホメオの先生が、学年2位をとった私を誇りに思ってくれた が、
「やっぱり試験で70点以上はとらないと将来キツイよ」とも教えてくれた
ホメオの先生が「いやーその大学変だよ」ってうちの大学のクレイジーさを教えてくれた(笑)
・・・・ホメオの先生が教えてくれたおかげでできたこと色々あります。
今考えてみると、ホメオの先生がめっちゃグルみたいな存在じゃん!!!!
ホメオの先生とは、ただただ道端で出会っただけなのに、
私の不眠、眠剤依存、IBS、弱弱しい免疫、頻尿・・・etc 全てを治してくれ、
今何を学ぶが大切か教えてくれた。
めっちゃ、彼が師ですね。
しかし、シッダやりたいのになぜにホメオパシーに助けられるよ・・・・・・・・・・・・・・・・まあ、素晴らしいけど。
どうせならシッダの師に助けられたい・・・とか思ったりしますが、
ホメオパシーの凄さも知ったし、あるべき出会いだったということなはず。
そして今のカラリパヤットゥのマスターも
(超、成り行きで、他になかったから仕方なく始めたのになぜか)
何か私が必要なことを知っている感じ。
一生、着いて行けるような、師に恵まれてはいないけど
なんとかその都度その都度、
導いてくれる存在があることに気付いた。
・
しかもほとんどの大切な出会いは、偶然・・・
(恋人はライブでたまたま隣に立ってて
PARCは旅で知り合った人が行くって言ってたから知って
ホメオの先生は道で知り合って
カラリは厭厭?始めた)
やっぱり、「この人がわたしの師です」みたいに言えるような人欲しいけど(涙)
でも、それでも、人生はちゃんとロープをたどるように、何か決められた方向に進んでる・・
だから、いいよね・・・