旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) 2016年8月〜 現在ブラウン公衆衛生大学院修士課程在学中。 このブログは10年前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2012年10月

断食する理由とこの世の食べ物

シッダや医学的には、「消化不良」をとりのぞく効果がある断食。

でも、この世界では、
イエスキリストやムハンマドなど、偉い方々はみんな断食経験があり、
ネイティブアメリカンも「ヴィジョンクエスト」で自分のヴィジョンを得るために断食する。


なんででしょう?



映画「千と千尋の神隠し」で、千尋が八百万の神様の世界に入り込んでしまったとき
彼女が透明になりかけていたの、覚えているでしょうか?
そこにハクが来て
「この世界の食べ物を食べないと、そのうち消えてしまうんだよ」
と言って
千尋に実を食べさせます。



宮崎駿ってめっちゃすごいw




この世の食べ物を食べることによって、
わたしたちは「この世」と繋がっているんです。



つまりは、
断食することによって、
この世との繋がりが曖昧になり、
代わりに、
「あの世」や「この世以外」の世界と繋がることになるのです。



この世以外の世界には、天使たちがいたり、グレートスピリットがいたり、宇宙人がいたり、
神様がいたり、亡くなった人がいたりするかもしれません。
もしかしたら、木や植物や動物が話しかけてくるかもしれません
(ヴィジョンクエストで多くある出来ごと)


この世の食べ物を食べるということは、

この世との「契約」。

この世と繋がる方法なのです。




断食している間はあの世の世界とも繋がれるかもしれないけど、
食べ物を食べると、その存在がふーーーっと消えてきます。
そしてわたしたちはこの世界としっかりと繋がります。



つまり、ピュアな食べ物は大切。


そして、水はその効果をあまりもちませんが、
地面にふれると、その地の性質を吸収するため、
地面にふれた水は既にこの世と繋がる食べ物と同じ存在です。
地面に触れていないピュアな水(つまり雨水や、露)はその効果をもちません。

シッダの医学書でも、雨水はもっともピュアである、と書かれています。





かんたん瞑想ダウンロード&誘導瞑想のススメ

なんか最近見つけた
かんたんに瞑想できる瞑想ガイダンスの
 「クリスタルローズガーデン誘導瞑想」が無料でダウンロードできるのを最近知ったので紹介。
2年前のログですが最近知って今日紹介w

ってなんか有名らしいブログさん「なにが見えてる?」なので知ってる人もいる?


誘導瞑想はわたしはかなり好きなほうで、20歳ぐらいの頃から(もう7年か!)
Oshoの「Self Hypnosis」という英語のやつをほとんど毎日聞いてました。
ここ1~2年は、バリエーションが少し増えて、
ヘミシンクの「キャットナッパー」とか既に瞑想じゃない、昼寝をするための誘導瞑想をしてます(笑)
ヨガの一種であり、「ヨギーな眠り」を意味する「ヨーガニードラ」も大好きで、しょっちゅう聞いてます。
というか、ほとんど毎日7年間聞いてます。誘導瞑想!!


誘導瞑想の何が素晴らしいって?
それは何よりも、一晩寝たぐらいにリフレッシュできることです。

夕方疲れ切ったときに、簡単に眠れて、リフレッシュできる~!というだけの、
本当にそれだけの理由でわたしは続けてます。

時間がなくて、昼寝しようとしてもなかなか寝れず、
太極拳をやればいいんだろうけどもう長らくやってないから忘れて、
そんな私に頼りになるのが誘導瞑想です(笑)


とりあえず体力回復に役立つので私には欠かせない存在です。
30分ほどで、1日の疲れはほぼ取れる、ことが多いです。
なのでくたくただった夕方以降も勉強できるのです。


しかも、瞑想の力を利用するので、ただ単に昼寝した感じじゃなくて、
むしろ夕方があたらしい朝並みにフレッシュに感じられます!!
瞑想前と瞑想後ではまったく別の自分なのです!


この世界では別にどこ行くこともないので
(自然はいっぱいあるけれど、ウォーキングと言う形に悲しいかなならない生活)
別世界に行ける誘導瞑想は最高の存在です。



また、誘導瞑想は、電車の中などでもできます。
わたしも東京で派遣やってたときは電車の中で毎日聞いて体力回復&時間つぶしてました。


疲れをとりリフレッシュ。しかも短時間。そして起きた後爽やかに日々の活動に戻れる。
誘導瞑想(プチ昼寝)がなきゃ生きてけない気がします。



しかし、それも、あまりにも聞きすぎると、
ぼやーと別のこと考えたりして、あんまり効かないときもあるんですよね~


根がめんどくさがり屋だから、自らアクティブに頑張る瞑想よりも、
CDに誘導してもらった方がいい。(笑)



それすらもめんどくなって、中断して昼寝に移行することもしばしばってかしょっちゅう(笑)



そんな私にも(?)とっても楽しめたのがこの瞑想でした★







クリスタルローズガーデンに飛んで行って、そのガーデンでお茶を飲むというのがビギナーズ。
ヨーガニードラをやり慣れている私には、
1回でガーデンにすいすい飛んで行くことができました。

わたしの持ってる数ある?誘導瞑想BGMの中でもかなりオススメです。
(というか他の誘導瞑想系は英語なので掲載できずですが・・・
Osho もオススメです。自分がわだかまりになってる出来ごととかを解きほぐすのに便利です)



すいすい飛んでったクリスタルローズガーデンで
ピンクのバラをみたり、
ガーデンのテラスでメイドの龍さんに入れてもらった
びわ茶と、なんていうんだっけ・・・ なんか、インドやアメリカで手に入るタイプのロッテチョコパイ
(中がマシュマロ)をいただいて戻ってきました。


あまりにも気持ち良くて楽しすぎたのでそのままもっかい行きました(笑)
誘導に頼らず、音楽を聞いて自力で行ってみたので、次の瞑想では、
なんだか変な幽界(しかも、クリスタルローズガーデンと見せかけた)に一時入り込んでしまい危険だったので
やはりビギナーズには、誘導ガイダンスつき瞑想をおすすめします★



勉強に疲れたら、クリスタルローズガーデン瞑想で小旅行だ♪

たった30分で、リラックス・ヒーリング・体力回復・小旅行全部体験できるのでおすすめです♪





占星術を使った医療を目指したい

最近わたしは、普通の生活に占星術を使っている。

何事も予測のつかないこのインドの生活では、占星術の計算は非常に頼りになる。

家族は今年元気か、どんなトラブルがあるか、
わたしはいつ日本に帰るのか・・・などなど、めっちゃ色んなことを聞いている。

つまり、計画を建てるのに使わせてもらっている(笑)
もちろん、勉強でも色々使わせてもらってます。

あと、なんか調子悪いんだけど!っていうとき、占星術師に電話して「何で?!」と聞いたりとかも(笑)

色んなことの日程とか・・・そんなことも。


あんまり詳しいことは公開できないけれど、これは非常に便利です。






シッダの医者は、占星術に長けていて初めて医者となれます。


なぜならば、
人間の体は小宇宙であるという大前提ももとより
私の解釈からすれば、
人々の病の多くが、その人たちの人生の課程の中で起きるべくして起きたものであるからです。
たとえば生活習慣病などは顕著にその例に当てはまるかと思われます。

「なぜ この人が 今 この病気で苦しんでいるのか」

ということを理解するためには、
その人の人生の歩み方、宿命を知らなければいけません。



また、医学的な根拠では分からない病気もあります。
多くの病気は「原因不明」だったり、治るのが難しかったりします。


宿命から来る病というのがあるのは、たぶんどんな人でも想像がつきますよね・・・?



こういった、医学分野では治しにくかったり、原因が分からない病気などが
占星術を使うと、説明できることがあるのです。



私がいっつも電話して聞いてる占星術師のクベラン師に聞くと、
家族が原因(遺伝子の病ともとれますが、それに限定しない)
前世や今世のカルマが原因だったり
黒魔術だったり、媚薬だったり
医者では診断できない原因から発する病気はたくさんあるのです。
(カルマと媚薬の病気はシッダ医師だけでも診断できる場合があり治療薬もあります)



そして、インドの占星術では、100%ではないけれど、それに対する治療法があるのです。



薬草や鉱物などの”薬”では治療できない病の場合、
シッダ医学では占星術をもとにした祈祷で治療します。
(マニ・マンティラム・アヴィルタムのが3つの治療法であり、
最高峰の治療法が水銀を使った治療と祈祷による治療です)




この、占星術+祈祷(プージャ)の治療は、非常に効果があるのです。

私自身も2~3回経験して、その効果を既に確かめてますが絶大なのです。


それは、インドの占星術が、医学と同じで、
「正確な診断」そして「正確な治療」を目指しているからでしょう。

「正確な治療」をするには原因を判明させないといけなく、
その原因が医学では分からなくても
はっきりした原因が占星術で分かることができて、
それをもとに診断し
根本治療を目指したそれに対する的確な処方箋
(それぞれの惑星や神様を通した祈祷という形をとった治療法)を
出すことができる技術があるからだと思います。



つまり、人々が抱える病気の中には、


祈祷という処方箋が必要な場合があるということです。



それには、医者は別で占星術を少し学ばないといけませんが、
もしかしたら・・・経験を積めば、占星術での治療が必要な患者さんは占星術の方にまわす、
ということができる形もあると思います。そしてそれだったらそうは難しくない気もします。







未来への提案。


わたしは、医学×占星術の治療を行いたい!!

宿命から来る病を診断することができて、
さらにはそれを治せるようになりたい


というのは、わたしの中で強くあります。

みんながその人自身の位置に目覚めて、
その人の人生が活き活きと輝けるようにするためのシッダ医療には
占星術は非常に必要だと私は感じてます。
(他のインド医学学ばれてる方がたもそう思っているでしょうが
というか・・・シッダ医学の医者になるためには占星術は不可欠ですが・・・)



人類が抱えている一番の根本原因であるカルマの病気。
これを診断できることができ、そして治すことができれば、人類の未来はかなり明るいですよね!!!

めっちゃ目指したいと思うのでした★






現実的に、クベラン師に卒業後だけどアプローチしてみたい最近でした。


っていうか、まあ、卒業後の話だけど占星術学ばなきゃ、的話でしたが。







生き物の素直なこころ




昔ネイティブアメリカンのウィチョル族のひとたちと会ったとき
(ちなみに彼らはインド人よりもモダンな生活スタイルを送ってた)

「この前ナショナルジオグラフィックチャンネルみててみんなで爆笑してたのよ~

西洋人は科学でやっとこさ

”精子と卵子の受精が、ビックバンと似てる”ってこと
ようやく発見したらしくてそれを自慢げに発表してたのよね。

やっと今さら見つけたんか!って笑ってたよ」




当時のわたしもそれを聞いてめっちゃ笑った。




もし、この話を、ここのシッダの先生たちにしたとしたら、

「・・・?」と首をかしげて、理解されないだろう。

「ビックバンの展開はどうこうで精子と卵子の受精は○○で・・・」
と、習った西洋の知識を集めて考えてそれでも理解できない気がする。
ピンとこない気がする。


こんな、当たり前みたいにウィチョル族の人たちが笑ってたことが
彼らにはできない。


インドの医学は宇宙と繋がる医学のはずなのに、
ここの現地のインドのシッダドクターたちは完全に西洋科学にまみれて


すなおな生き物のこころ、を忘れてしまっていると思う。



わたしにとっては、これが何よりも大切で、医学知識はそれを支えるものであり、
たぶんだけどシッダーたちもそう言ってくれると思うんだけど…



一部のネイティブの人たちが生活スタイルが変わっても忘れていないそのこころを
生活はまだ昔のままなのにもう忘れ始めている、ここの人たち



こころが、形から切り離されて
形だけが残って行く時代に
この土地は生きている 気がする








そして私だけはそのこころを持ち続けていたいと思うのでしたが・・・。

変な教授(だけどこっちじゃ超偉い)


・・・その教授?は、うちの大学の先生の先生なぐらい立場は上な教授らしい。
ポジション的には、法医学と眼科を教えている。

その教授は、シンガポールを先進国だと思ってて、
「進んでる国、例えばシンガポールでは・・・」とか言って話進める(笑)
シンガポールを途上国だと習った日本のわたしから聞いてたら、
それだけインドが後進国なんじゃ、と言ってるようでまたもやウケます(笑)

その教授は、「今日の内容は、1967年の教科書からとったものだ!」と自慢げに言っている(笑)
シッダだったら太古の医学だから1967年でもいいかもしれないが、
西洋医学の教科書ぐらい、最新版使えよ・・・
つーか、いつの時代の知識だよ・・・ うちの母親生まれてるか、なレベル的昔じゃん・・・
終わってるだろ・・・
ってか、自分の慣れた教科書使うのはいいが、その事実隠せよ・・・。


その教授は「今日の内容は、今朝俺が30分かけてコレクションしてきた内容だ!」と自慢げに言う。
たった30分で授業の準備ができる国なんてこの国ぐらいじゃね?(笑)
小学校の授業だってそんな短い時間で準備できないでしょ。

その教授は「今日の内容は、俺が2-3冊の本からとってきたんだ!」と誇り高く言う。
・・・2~3冊って、少ない気がするのはアメリカン流教育の考え方かしら・・・。

その教授は、最後の口頭試験で「君はヴァージンかね?」と聞くらしい。
余計なお世話!
つーか、セクハラでそれこそ法医学の法に反するから。
インドじゃ99%ヴァージンだろうけど、ヴァージンじゃない私はなんて言えばいいのよ…。
ソッチ系の話を聞くのが趣味らしい。

その教授のセクハラを、外部から来る面接官も大抵彼の生徒だった人なので何も言わず黙って笑って観過ごすそう。


その教授を、クラスメイトは「この先生、先生の先生なんだよ!」と言って崇めている。
(でも多数の人はうんざり気味でもあります、もちろん)



もー
超イヤ~~~
こんなのが普通にまかり通る?この世界、ほんま恐ろしくなってきた!



追記: シンガポールは調べてみると「先進国だ」という意見と「先進国ではない別のカテゴリーに入る」という意見や
「途上である」という意見など色々出てきましたが、
英語WIKIをみてみると「先進国」の中に入るみたいです
私の知識不足でした。スミマセン!でも確かに、私んときは途上国って習った気がしますが。
でも、全国的に発展しているのかしら・・・?行ったことないので疑問です。
でも日本という完璧な場所に育った私からみたら、
やっぱり人々の神経とか図太そうだし、メンタリティとか途上国人っぽい気がするんだけど。

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