わたしがこれからしていきたいこと。

<オルタナティブをみつけていくこと>

このブログを長年読んでくださってる方は察しが付くかもしれないのですが、
わたしのフィールドは特にインド医学に限っていません。

わたしが目指しているものをまとめてみると、


ネイティブアメリカンや先住民が信じている目に見えない存在や信仰を
インド医学を通じて科学的に体現し、
治癒を通じて人々がそれぞれの魂の使命に気づかせていきたい。


というのが、もっぱらの想いなので、インド医学ではあるのですが、・・・それにはまだまだ修行が必要そうです。
5年勉強しただけじゃ無理ですのでまだまだ頑張ります(笑)
まあ、どの新米ドクターもそう思うでしょうが(笑)


もちろん、シッダ医学にしかできない医療をやっていきたいと思っています。
というか、今更ながらシッダ医学でよかった。と思わされています。
ほんとうに・・・シッダにいつも救われていたのだと。
こんなことブログに書いても仕方ないので、まあうまく表現できたらやってみます。



他にも、

・西洋医学にかわる、本物の代替医療をプロモートしていきたい。


というのもあり、インド医学以外でもやってきたいことがいっぱいあるのです。




そして、


・その代替医療たちの中から一番患者さんに合っている医療を見つけること

これは非常に大切なことです。
どの医療システムにも強い部分、弱い部分があります。
その人の状態に適する医療を見つけることはこれからのドクターの課題と言えると思います。
少なくともわたしの課題です。

それぞれの医療の長所を正しく理解し、まとめていくことが
これからの医療には必要だと感じられます。
統合医療です
がんばります!

今の医学では不可能だと思われている病気が、他の医療システムでは本当に簡単に治ったりするのです。
もちろん、西洋医学に強い部分・・・外科!!などは本当にわたしも尊敬するフィールドです。
でも・・・外科的処置だと考えられるものも内服で治すことができたり・・・

本当に、さまざまな医療システムをきちんと理解し、患者に合う医療を提供する。


ということはとっても大事だと思っているし、これから目指していきたいところです。
統合医療。




さらにいえば、もともとわたしは医療のフィールドじゃなくてジャーナリスト志望だった訳で、
医療に限らず、目指しているものがあります。



・商業主義に代わる、オルタナティブな生活方法を見つけていきたい。
・貧富の差、教養の差をなくしていきたい。





わたしは、10代の頃から20代の前半にかけて、超エリート校を不登校・中退で悩み、
高校に行く代わりにたくさんの映画を観て、色々な生活状況で生きているひとたちの気持ちを学び、
途上国や難民キャンプをメインに、海外・日本を旅してきました。
10代後半の生活は旅にあったといっていいと思います。1年のうち半年は家にいませんでした。

この旅の生活で学んだことは、


・人々の繋がりと信頼は、お金よりも大切で、遥かに大きい
・ないものはもらい、あるものはあげることが、人には本当はできる。


ということだったと思います。


また、不登校の経験から、

・それぞれの人間の個性を認め、それに合ったものを提供できる社会があったらいいよな…


ということを感じました。(シュタイナー教育…)



日本・アメリカのNGOに関わらせてもらったりし、様々な取り組みをそれなりにも学びました。


17歳のときには、グリーンクロスインターナショナル
(現在ゴルバチョフが会長をやっている国際環境保護団体)
を創設し、
ユダヤ人のためのコミュニティをヨーロッパで初めて創設した、
アブラハム・ソーテンドープに偶然出会った経験もあり、



・これから未来を考えるにあたり、私たちは、絶対に、戦争のない世界をつくらなければいけない。

ということを深く痛感したのと同時に、


彼自身の功績や、
その後、日本・アメリカのNGO団体に関わらせてもらったりした経験や
付き合ってた彼が亡くなったショックでインドを旅したとき
マザーテレサの家でボランティアをちょっとだけさせてもらった経験から…

・この世界には既にたくさんの人たちが真剣に、自分の利益ではなく社会のために取り組んでいて、それは可能である。
・そしてピュアな想いで、本当に人々のために何かをするということは可能である!


ということを学んだと思います。


たとえば、フェアトレード、地域通貨、農業などは10代のときに知ることができてよかったと思います。



これらの、主に10代・20代前半の経験から、わたしも自分にできることはないかと探した結果、

この、無教養で、誰も人のことを想いやらず、予定を立てることすらできず、約束は破り(ってか約束ってないんだろうなこの国)
挨拶をこの5年間で一度もしない(だからマレアラム語でいまだに“おはよ””こんばんは””おやすみ”何かわからん)
スピリチュアリティ・オルタナティブな生活・とかそういう言葉とかのかけらもない
犯罪・窃盗が普通に横行している無教養な世界・・・
この・・・カオスな世界に独りでやってきてしまった訳なんですが・・・

まあ、この国では、「がっかりさせられること」「人に期待しないこと」「人を信じないこと」「頼らないこと」を学びましたね。


話ずれたけど、


この国でめちゃくちゃ残虐に扱われながらも、わたしは、10代のときに学んだことを信じています。
そしてそれをベースに、先輩である友人ドクターとこれから統合医療普及に向けてがんばっていきます。

プロジェクトについては近いうちに発表します★ 試験後だけど。レジスター後ね。