先週、突然、祖母が他界した。
脳梗塞をやって、車いすになると言われたのに、杖なしで歩けるほど回復したほどの根性の持ち主で
猫も飼ってるし、息子(伯父)と家の隣に建物建てることになってたし、毎日植木の世話で忙しくしていて
化粧も欠かさずしてるし、いつも元気なおばあちゃんだったので、
うちの親族誰一人、祖母がこんなに早く他界するなんて思わなかった。
祖母は1日に亡くなり、お通夜は4日。
私はその間、虫歯の痛みが徐々に悪化し、
2日ごろにはもう24時間耐えられないぐらいの激痛になっていた・・・。
今までほぼ飲んだこともない痛みどめロキソニンを1錠じゃ足りないから1.5錠とか2錠とかを
2時間ごととかに飲む羽目に!!!
これでどうやって私、お通夜行くわけ?(しかも歯医者は3日月曜しか空いてない)
つーかこの虫歯、神経に達してるんじゃ・・・?
3日に歯医者にかけ込むと、神経に達してるかもしれないので神経抜くけど
神経抜く治療は時間かかるので日本滞在期間にやれないから治療できないと治療断られ、
一体どうすればいいわけ!?とめちゃくちゃ絶望的だった。
おばあちゃんのいなくなった悲しみすら上回る激痛は、
とにかく痛み止めを手放さないことでなんとか、
新幹線で名古屋に行き、お通夜と葬儀を乗り切った。
その間、やわらかいものしか食べれなかったり、ほとんど何も口にしない日もあったり・・・。
(おばあちゃんについては、また別記事書きます★
うちはけっこう霊感家系?みたいで、おばあちゃんの存在をまだまだ感じるんで
寂しいけど、おばあちゃんは他の世界に移っただけなんだって分かってるので、苦しくはありません)
つーか、これ、どうすりゃいいの!?
葬儀の次の日は1日中部屋から出れないほどの激痛と、それによる鬱に悩まされ
絶望と死ぬほどの苦しみだった。
たかが歯・・・って、歯ってもう死ぬほど痛いんです!
そして日本の歯医者には治療を断られた・・・・・・
名古屋でも何気に歯医者に聞いてみたら治療を断られた・・・・・受診する前から・・・・
うちの病院にも、痛みで寝れない、とか痛みで苦しむ患者さんっていっぱいいるんだけど、
患者さんの痛みの苦しみを実体験で痛感させられた。
痛いって本当に苦しいんだ・・・。
そして、医者に、「治療できない」と断られることの絶望感。
泣きながら頼りにしてるナーディリーダーに電話したら向こうもつらかったみたいで嫌がられるし、
助けがないって、こんなに孤独なんだ・・・・
こういうことの絶望感て、どれほどのものなのか・・・自分の体験自身で痛感したと思う。
そんなとき、ホメオパシーの先生に電話して訴えたら、
「私は絶対に治療が不可能だと言わない」と言ってくれて
しかも薬を緊急でインドから送ってくれるという。
私がこれでどれだけ救われたか、ここに書く必要もないと思う。
痛みどめ効かない。
神経まで達してるっぽい。
たぶん神経抜く。
そしたら日本じゃできない。インドで歯医者行くのマジこわい。
治療がないということへの絶望感。
痛みの恐ろしさ。
もう、ホメオパシーで歯の再生することに懸けるしかない(涙)
そして先生の心遣いに感謝×1000000000!!!!!!
でも、私にはまだまだ課題が残っている。
一体、
ホメオパシーの薬が届くまで、
それまでこの痛みどうすればいいわけ・・・!?
今ロキソニンを1錠から2錠、1~2時間ごとに飲んでも痛いんです。
もし、痛みどめを飲み続けたら、胃は荒れまくるだろうし、効かなくなってくるし!
っていうか、痛みどめのんだって痛い!!!
そんなとき、突如タイミングよく、なぜか豊橋の知り合いの方に、
「じゃあ僕が行ってる整体行きますか」と言われた。
なんでもどうでもいいので、とにかく即時予約して、行ってみたら・・・
あれほどの激痛が、1回の施術でとれた。
という奇跡が起きました。
歯医者で神経とると言われた激痛が・・・
ただ遠くから見つめて、なんかやってるだけの意味わかんない整体だったのに(笑)
一回でとれました。
詳しく言うと、10時の予約で、11時に終わって、
お昼御飯はやわらかいものしか食べられない(豆腐とか)し、痛みどめが命綱みたいな感じだったのに、
夕方5時ぐらいには、痛みどめ必要なくなって、
夜のごはんはめっちゃフツーのごはん食べてました(笑)
しかも痛みとおばあちゃんの葬儀というダブルショックで、うつみたいになってた状態まで、
いきなし、思考もはっきりすっきりして、これから将来どういう道を歩めばいいのか、とか
そんなことがいきなりクリアになりました。
ちなみにそのときの感想は超汚い字だけどこの整体院さんのブログにUPされてます。
試行錯誤で、ずっと腕一本で、真摯にやってきた先生の姿勢のおかげ・・・?
あまりにも良くなりすぎて、意味わかんない(笑)
・私が来たのはとてもタイミングが良く、先生が最近発見した技術で治ったそうです。
・しかも、事故の後遺症で悩んでいた伯母に、この整体院を紹介することができました。
私の体調がいまいちだったせいで、2回しか行けなかったはずの整体に3回行くことになり
伯母と一緒にいけた、というのもなんかの恩恵な気がします。
・しかも、伯母は、私が歯が痛くて苦しんでいたのに、それが整体行っていきなし良くなった、
というのを目の当たりにしたので(笑)
おかげでものすごい希望を持って、通う覚悟が出来たみたいで・・・
おばあちゃんが死ななかったら、
お通夜のために名古屋に行かず、
この整体院に出会わず、
虫歯の痛みに絶望してたかもしれません。
さらにいえば伯母も後遺症の治療に希望が持てなかったかも。
でも、豊橋の方と知り合いじゃなかったら知ることができなかったし、
豊橋の方も最近この整体院を知ったわけで・・・
もっと言えば、
この体験のおかげで、
・痛みということのくるしみ
・支えてくれない人がいるということの孤独
・治療がないということへの絶望
・治療があるということの希望!!!!!
・治療がないと思っている人に可能性を指し示すことができることの素晴らしさ!!!
また
・共時性がやっぱり存在している
・おばあちゃんの死や、自分の虫歯の激痛という、
一見ものすごい悲劇に見えることが、本当はなんかの転換期である。
ということを一気に学びました。
もっと言えば、この整体院の平野先生との出会いは、
今の私がちょうど必要としているものでした。
先生は色々試行錯誤でやってきた結果、
「昔のやり方は通用せず、新しいやり方を編み出さなければいけない」という結論に至ったそうです。
私も、シッダ医学をリニューアルしないと。
って本気で想いました。
シッダのリニューアル。
治療法がない人を助ける。
前々から口では言ってたけど、今回の実体験により、本気の実感が持てたのです。
一体、何に感謝すればいいのか分からないんだけど、
とりあえず、一連の繋がりと、
天に感謝。
ありがとう!!
ちなみに
助けていただけたのは、ありがとう整体院
虫歯は物理的にあるけど、ホメオパシーでとりあえず歯の再生治療をしてみます・・・。
それで歯が戻るといいんですけど。
脳梗塞をやって、車いすになると言われたのに、杖なしで歩けるほど回復したほどの根性の持ち主で
猫も飼ってるし、息子(伯父)と家の隣に建物建てることになってたし、毎日植木の世話で忙しくしていて
化粧も欠かさずしてるし、いつも元気なおばあちゃんだったので、
うちの親族誰一人、祖母がこんなに早く他界するなんて思わなかった。
祖母は1日に亡くなり、お通夜は4日。
私はその間、虫歯の痛みが徐々に悪化し、
2日ごろにはもう24時間耐えられないぐらいの激痛になっていた・・・。
今までほぼ飲んだこともない痛みどめロキソニンを1錠じゃ足りないから1.5錠とか2錠とかを
2時間ごととかに飲む羽目に!!!
これでどうやって私、お通夜行くわけ?(しかも歯医者は3日月曜しか空いてない)
つーかこの虫歯、神経に達してるんじゃ・・・?
3日に歯医者にかけ込むと、神経に達してるかもしれないので神経抜くけど
神経抜く治療は時間かかるので日本滞在期間にやれないから治療できないと治療断られ、
一体どうすればいいわけ!?とめちゃくちゃ絶望的だった。
おばあちゃんのいなくなった悲しみすら上回る激痛は、
とにかく痛み止めを手放さないことでなんとか、
新幹線で名古屋に行き、お通夜と葬儀を乗り切った。
その間、やわらかいものしか食べれなかったり、ほとんど何も口にしない日もあったり・・・。
(おばあちゃんについては、また別記事書きます★
うちはけっこう霊感家系?みたいで、おばあちゃんの存在をまだまだ感じるんで
寂しいけど、おばあちゃんは他の世界に移っただけなんだって分かってるので、苦しくはありません)
つーか、これ、どうすりゃいいの!?
葬儀の次の日は1日中部屋から出れないほどの激痛と、それによる鬱に悩まされ
絶望と死ぬほどの苦しみだった。
たかが歯・・・って、歯ってもう死ぬほど痛いんです!
そして日本の歯医者には治療を断られた・・・・・・
名古屋でも何気に歯医者に聞いてみたら治療を断られた・・・・・受診する前から・・・・
うちの病院にも、痛みで寝れない、とか痛みで苦しむ患者さんっていっぱいいるんだけど、
患者さんの痛みの苦しみを実体験で痛感させられた。
痛いって本当に苦しいんだ・・・。
そして、医者に、「治療できない」と断られることの絶望感。
泣きながら頼りにしてるナーディリーダーに電話したら向こうもつらかったみたいで嫌がられるし、
助けがないって、こんなに孤独なんだ・・・・
こういうことの絶望感て、どれほどのものなのか・・・自分の体験自身で痛感したと思う。
そんなとき、ホメオパシーの先生に電話して訴えたら、
「私は絶対に治療が不可能だと言わない」と言ってくれて
しかも薬を緊急でインドから送ってくれるという。
私がこれでどれだけ救われたか、ここに書く必要もないと思う。
痛みどめ効かない。
神経まで達してるっぽい。
たぶん神経抜く。
そしたら日本じゃできない。インドで歯医者行くのマジこわい。
治療がないということへの絶望感。
痛みの恐ろしさ。
もう、ホメオパシーで歯の再生することに懸けるしかない(涙)
そして先生の心遣いに感謝×1000000000!!!!!!
でも、私にはまだまだ課題が残っている。
一体、
ホメオパシーの薬が届くまで、
それまでこの痛みどうすればいいわけ・・・!?
今ロキソニンを1錠から2錠、1~2時間ごとに飲んでも痛いんです。
もし、痛みどめを飲み続けたら、胃は荒れまくるだろうし、効かなくなってくるし!
っていうか、痛みどめのんだって痛い!!!
そんなとき、突如タイミングよく、なぜか豊橋の知り合いの方に、
「じゃあ僕が行ってる整体行きますか」と言われた。
なんでもどうでもいいので、とにかく即時予約して、行ってみたら・・・
あれほどの激痛が、1回の施術でとれた。
という奇跡が起きました。
歯医者で神経とると言われた激痛が・・・
ただ遠くから見つめて、なんかやってるだけの意味わかんない整体だったのに(笑)
一回でとれました。
詳しく言うと、10時の予約で、11時に終わって、
お昼御飯はやわらかいものしか食べられない(豆腐とか)し、痛みどめが命綱みたいな感じだったのに、
夕方5時ぐらいには、痛みどめ必要なくなって、
夜のごはんはめっちゃフツーのごはん食べてました(笑)
しかも痛みとおばあちゃんの葬儀というダブルショックで、うつみたいになってた状態まで、
いきなし、思考もはっきりすっきりして、これから将来どういう道を歩めばいいのか、とか
そんなことがいきなりクリアになりました。
ちなみにそのときの感想は超汚い字だけどこの整体院さんのブログにUPされてます。
試行錯誤で、ずっと腕一本で、真摯にやってきた先生の姿勢のおかげ・・・?
あまりにも良くなりすぎて、意味わかんない(笑)
・私が来たのはとてもタイミングが良く、先生が最近発見した技術で治ったそうです。
・しかも、事故の後遺症で悩んでいた伯母に、この整体院を紹介することができました。
私の体調がいまいちだったせいで、2回しか行けなかったはずの整体に3回行くことになり
伯母と一緒にいけた、というのもなんかの恩恵な気がします。
・しかも、伯母は、私が歯が痛くて苦しんでいたのに、それが整体行っていきなし良くなった、
というのを目の当たりにしたので(笑)
おかげでものすごい希望を持って、通う覚悟が出来たみたいで・・・
おばあちゃんが死ななかったら、
お通夜のために名古屋に行かず、
この整体院に出会わず、
虫歯の痛みに絶望してたかもしれません。
さらにいえば伯母も後遺症の治療に希望が持てなかったかも。
でも、豊橋の方と知り合いじゃなかったら知ることができなかったし、
豊橋の方も最近この整体院を知ったわけで・・・
もっと言えば、
この体験のおかげで、
・痛みということのくるしみ
・支えてくれない人がいるということの孤独
・治療がないということへの絶望
・治療があるということの希望!!!!!
・治療がないと思っている人に可能性を指し示すことができることの素晴らしさ!!!
また
・共時性がやっぱり存在している
・おばあちゃんの死や、自分の虫歯の激痛という、
一見ものすごい悲劇に見えることが、本当はなんかの転換期である。
ということを一気に学びました。
もっと言えば、この整体院の平野先生との出会いは、
今の私がちょうど必要としているものでした。
先生は色々試行錯誤でやってきた結果、
「昔のやり方は通用せず、新しいやり方を編み出さなければいけない」という結論に至ったそうです。
私も、シッダ医学をリニューアルしないと。
って本気で想いました。
シッダのリニューアル。
治療法がない人を助ける。
前々から口では言ってたけど、今回の実体験により、本気の実感が持てたのです。
一体、何に感謝すればいいのか分からないんだけど、
とりあえず、一連の繋がりと、
天に感謝。
ありがとう!!
ちなみに
助けていただけたのは、ありがとう整体院
虫歯は物理的にあるけど、ホメオパシーでとりあえず歯の再生治療をしてみます・・・。
それで歯が戻るといいんですけど。