旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) 2016年8月〜 現在ブラウン公衆衛生大学院修士課程在学中。 このブログは10年前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2014年06月

南インド・ケララのアーユルヴェーダ&シッダ医科大学病院で体験+シッダ医学講座

詳細はこちらのサイト トラベルアシスタンスサービス(TAS) にUPされていきます。

南インド・ケララ州のアーユルヴェーダ&シッダ医科大学病院で
実際にトリートメント(アンチエイジング・デトックスなど)を受けつつ
シッダ医学についての講習を受けるというツアーです。

ドクターの紹介、ツアーのモニタープランなど詳細は上記の会社にお問い合わせください。





★実際にここで5年間修業した日本人唯一のシッダ研修医(首席卒業)Dr.アユミが
朝の9時から夕方4時まで病院に常駐しているため、安心

★緑豊かなケーララの土地で、実際にトリートメントを受け、現地の伝統的な菜食の薬膳食を体験しながら、
セオリーの講座を日本語でDrアユミから直接受けられます

★シッダ医学の基礎の基礎についての、トータル約18~20時間の講座です
http://www.travel-a-s.com/shidda.html
シッダ医学やアーユルヴェーダを短期間で学ぶことはできませんが、
その要所や奥深さを凝縮した内容となっている講座です

(また、Dr.アユミ 私の趣味で、少し社会的な内容とも結びつきます)




★アーユルヴェーダやシッダのインドの1万年~5000年の伝統医学は、
この暑い土地の中の暮らしの工夫の中から生まれた医学です
この講習では現地で実際にひとびとの暮らしを垣間見ながら、治療を体験し講座を行います(ただ、散歩にはドクターの許可を得ることが必要です)

現地の人々の暮らしからどのように医学が生まれたのか、
現地の人々の伝統的な暮らしと、伝統医学の関係から、ただ講座を受けたり体験トリートメントを受ける以上の学びとインスピレーションが得られるでしょう

★この土地で実際に5年間暮らしたDr.アユミが日本語で講義し、案内します

★製薬工場・広大な敷地の薬草園・Santhigiri Ashramの見学や、
田舎の人々の暮らしをかいまみる散策が(ドクターの許可を得たうえで)できるかもしれません

★インドの水準の中ではハイレベルなホテルのような部屋に宿泊できます(が、インドの水準は非常に低いことをご承知の上でいらしてくださいね)


★状況(ドクターの許可など)次第では、簡単なマッサージも習えます(追加料金)



★7日間(内5日間?)で行える程度のアンチエイジング・デトックスなので
あくまで「体験」と認識してください
しかし、5日でもかなりの成果が出ることも多々あります。
(例:Drアユミの父:5日間のアーユルヴェーダの施術を受け、「一生忘れられないほど素晴らしい体験だったし、真の健康がなにかわかった」と感銘を受けていました)

★シッダ・アーユルヴェーダ医学では、治療の前の段階に、崩れているからだのバランスを整え、悪くなっているバランスを排除します。その、治療前の、体を治療に向けて整える1~2段階を体験すると考えてください。


★売り上げの1%は、途上国で貧しくて医療を受けられない人たちのための医療キャンプまたは医療慈善団体に寄付されます
あなたがここに来ることだけで、この国の誰かの医療の助けになる相互補助循環的メディカルツーリズムシステムです。




★モニタープラン

1日目:診察・ゆっくり休憩してください
2日目~6日目:
朝:
6時ごろチャイ
7-8時朝食

トリートメント

10時~12時ごろ:講座

12時~1時:昼食

2時~4時ごろ:講座またはフィールドワーク

夕方:トリートメント

5時以降:フィールドワーク・マッサージ講習(追加料金)もできますが、
なるべく休むようにしてください


予想されるトリートメント内容:
内服薬&1日2回のマッサージ


※このプランはあくまでモニタープランであり、
内容の詳細は到着後診察を受けた後に決定することをご了承ください。
人の体はそれぞれであり、診察をしなければどのようなトリートメント内容になるかわからないということと
それぞれのトリートメントに適した時間帯があるため、トリートメント優先になり、
講習はその合間に行うことになることをご承知いただいた上でいらしてください。
また、トリートメントの時間帯と内容により、講習が短縮される場合もありますが、
その場合は基礎の要所を詰めた凝縮内容になります。
フィールドワークはドクターの許可を得たうえで可能です。
マッサージ講習は別料金です。



詳細はこちらの会社 http://www.travel-a-s.com/ にお問い合わせください。
また、写真や詳しい内容は少しずつこちらのHPのほうでUPされていきます。(このブログではありません)

ホーム

もしかしたら昨日ひさびさに「キャッチミーイフユーキャン」観たからかもしれないけど。



ずっとひとりな気がしてた

家族には本当のきもちが言えなくて
家族だけど、それは血であって魂じゃない気がして

小学生のときは 誰とも馴染めなくて
中学生のときの演劇部では、中高一貫だったので高校生がやる主役を中2でやったりして、
演劇部でもなんか浮いてた気がしてた
高校では不登校になったし
あのころ 同い年の子とも 年上の人とも 話が噛合わず なんだか苦しかった

アメリカにいって、色んな人がいる国に行けばきっと違うって思ったけど
アメリカでも、日本人は私だけだったりして、なんか違ってた

じゃあ、世界中の人と交流してみればきっと仲間に出会えるって思ったけど
世界30か国から来た留学生との船上大学は、恵まれすぎた機会だったのに
全然かみあわなかった

ポルトガルのシントラで 
「私の居場所はどこなの?」
って スピリットに聞いた。


ほんとに、文字通り世界を駆け巡って探した
私のホーム

ここじゃない、でもどこなんだろうって。



でも、

今、私には、自分のホームだと思える場所がある。
シッダーたちのいる場所。
シッダの伝統を受け継ぐ、アガスティアナーディジョディダムは
シッダーたちの伝統がそのままに、そして集約されて残っているから
私はそこに行くと本当に安心する。



わたしは
これを
ずいぶん昔から
知っていて
そして
ここがたぶん
本当の
私のホームで
きっと永遠になくならない私の居場所、

シッダーたちと
シッダの世界。

インターン2週間目

今日で2週間!!
慣れてきた頃ですよね。
なんか思ったように勉強が進んでないのでいらだってたけど仕方ない!!

うちの大学病院は、無料の診察じゃないためもあって(あと医者がそこまで腕がいいのがいない…
いい医者はみんな他に行ってしまった・・・)外来患者がすごい少ないんでくそ暇です。
こんなこと暴露したら、
「アユミは研修医って言ってるけど研修受けてないんじゃ?大丈夫か?」って思われそうですけど、
いちおう5か月は政府病院で
外来患者が1日100人ぐらい来るところでみっちり修行させられるらしいですけど。
(でも100人来られても、訳わからなくなるだけなので、1日10人以下ぐらいでいいです・・・)

でもこのメインの大学病院がもっと充実しててほしい・・・ 
まあ、いってしまえば、誰も構わないので、
パソコンやったり、勉強したり、外来診療に参加したり、入院患者と話したり、ひそかに隠れてる伝統医の先生のところに行ったり・・・
好きに動けるんですけど(あと家で寝たりとか)
この時間を有効に使いたいところです。





で、今日のできごと!

今朝はなぜか校長が外来診療のところにいて(なんで?)
面接試験並みに質問攻めされました。解剖学、微生物学、内科えとせとらえとせとら…
解剖学我々はくそ苦手だっていうのにー

でも、「ちょっとちゃんとしっかり知らないとやばいんじゃないの?こんなあやふやじゃ」
解剖学もっかいしっかり学びなおさねば~ 特に臓器系!!!やべー!!
と思わされたのでオッケーです。


そしてなぜか今日はいろんな人に質問攻めに遭う日で・・・

看護師さんにも「患者さんの嘔吐物の色が黒かったんだけど、原因は何?」って聞かれるし
(なんでしょう・・・っていうか薬かもw)
患者さんにもマレアラム語で「胸痛いんだけど大丈夫かなあ」って相談されるけど
マレアラム語で突っ込んだところまで聞けない!!!!!!!という壁にぶち当たって、



とにかく、



勉強しなきゃ!!

とにかくまず、
タミル語とマレアラム語!!!!!
タミル語とマレアラム語!!!!!!!!(繰り返し)

そしてもっかい基礎医学!!!!


って超思わされた日でした。


まあ、うちの大学病院は勉強に適しているので、毎日マレアラム語の先生の診察を聞いて、
患者さんと話そうとすれば、たぶんマレアラム語できるようになるんじゃ・・・
今も大体なんとなくわかるし・・・。
毎日5文字ずつぐらい、読み書きも一応勉強中です。
それと同時並行でタミル語の文法・・・。


言語は毎日少しずつなので、1語ずつだけでも増えていけば、
なんとか自力で現地人の診察・現地語で処方箋がかけるレベルまでいけるはず
と超ポジティブに考えて意識して生活してみます。



まず自力で診察できるようになるためにやっぱり言葉頑張らなきゃ!!
基礎医学復習しなきゃ・・・
そして最新医学(再生医療とかエピジェネティクスとか)も学んでおきたいし・・・
やることいっぱい。
体力持つかなあ。

桃色ヘヴン!





完結してる漫画ですw なぜいきなりこの漫画なのかは…
なんかKindleで一巻無料キャンペーンやってて、超ハマった。

面白いです。

とにかく主人公の桃子が素直でまっすぐでいい子で応援したくなる。
こんな子が友達だったらいいなあ~ 
お姉ちゃんだったらいいなあ~ 
と思わせるような魅力があるんです★
もっさくて、全然イケてないところもまた可愛いのです。

あらすじを言うと、
もっさくてイケてない主人公の桃子は、官能小説家だった父の亡き後
父の残した借金・母親の入院費・弟の教育費のため
一家の大黒柱として、父の官能小説家の仕事を継ぐ、
ふだんはおぼこそうな女子高生、しかし裏の顔は官能小説家!

そのことがなぜか、同じ高校に入ってきた、スーパーモデル・超人気アイドルの蘭丸に知られてしまい、
それを隠すことを条件に彼の奴隷となる(弁当作りなど)ということから
二人が少しずつ近い関係になっていく・・・って話で

なんか、ベタ~なあらすじに聞こえるんですが、
近い関係になる過程もすごく自然だし、おもしろいし、桃子ちゃんがほんと素でいい子なので共感できるし
蘭丸のツンデレだけど、何気に桃子のことをちゃんと守ってあげているところとか
キュンってきちゃいます。

こんな素敵な恋(というか絆)してみたいなー★

蘭丸はスーパーモデルの容姿を持ちつつ中身は変態だし性格悪いし、誰とでもやれる、くるものこばまず、超プレイボーイで下ネタばっかりで最低な男・・・・なんですが、
でも、桃子に対してだけは桃子の立場をわかってあげたり、桃子のことをまもってあげてるところは
すっごく男らしいし、
この、なんか、エラそうにしてる生意気なキャラクター(つまり全然飾らない)&超イケメンの容姿がうまくマッチしていて、
漫画の中で桃子も蘭丸もイキイキと輝いてます★ まるで本当にいる人みたい~。


13巻ある中で二人がくっつくのは4巻で、その先は二人の恋愛をベースにした生活になるんですが、

官能小説を書いていることがばれそうになったり(週刊誌に出てしまったり)色んなことが起きます。
でも、そんな桃子を、「官能小説」っていう色眼鏡でみて軽蔑せずに支えてくれるクラスメイトとか、
「あの子はあの年頃で色んなことを我慢しながらやっているの。誇りに思うわ」と言ってくれるお母さんとか。

とにかくなんだか、素直にあったかい話が随所にちりばめられてるんですよね。

色々な波乱(小説家が桃子に恋したり、蘭丸の幼馴染の女の子が蘭丸を忘れないまま戻ってきたり(その子もとってもいい子~!) を乗り越えて

一番つらかった時期、書諸事情で蘭丸が桃子と連絡をとだえさせたとき、
桃子がとった行動に私はマジで泣けました。(11巻~12巻)

つらい、会いたい、もう会えないかもしれない、終わりかもしれない、とられたかもしれない・・・
こういう、ネガティブな心を全部解き放って、
一番ピュアな心で考えた桃子の行動。



「今まで彼がいたから、今のあたしがいる。

そう思ったら、”今のあたし”に、何ができるんだろう・・・・」




そうして彼女は、初めて官能じゃない恋愛小説を書き下ろすんですが。


今まで彼のおかげで、ここまでやってこれた。
そうやって彼が与えてくれたものに感謝して、自分に「今できる」ことを成し遂げる桃子。
彼を失うかもしれないという不安よりも、過去に感謝して今できる行動を選ぶ彼女かっこいいです!



なんかこんな色々かいたらネタバレしちゃうかもしれないですね。
でも、全然ネタバレしてても読んだら面白いと思います。

なんか、いい恋だなあ、絆だなあって励まされるし
けっこう バイアスがあった、官能小説も純粋に文学の一種なんだよなあ、
なんか読んでみよっかなーみたいな気持ちになってますw



なんでも、まっすぐに、すなおに、そのまんまでいる桃子のスタンスでいれば
きっと道は開けていくんだろうなって
それは恋でもなんでも★

そんな風に思える作品です。

恋愛もよし、でもそれ以上に、なんだか桃子ちゃんの姿勢や生き方に励まされる、
恋愛メインかもしれないけどそれ以上に何かきらきらして純粋で大切で守りたいものに出会える作品★


王子様といけてな女の子がくっつくなんて超ベタな話かもしれないけど
読むとすご~~く自然な感じで書かれていて、毎回面白いし
続編として出た13巻も、弟の康太の青春&恋がメインストーリーなんですが、
それも、康太の飾らない心がまっすぐに伝わってくるのですー
だから、こっちも思わず康太を応援してしまうし、共感してしまう・・・
そうだよね、そういう想いってあるよね~みたいな~


なんというか、不純物のない
ピュアな作品なんです★


素直でまっすぐで、ほんとうなんだろうな、って思わされる自然さ。


この漫画家さんの他の漫画も読んでみたいです。
でも今は桃子と蘭丸の大ファンだから、(ってかこの漫画全体のファン)



宣伝★「中国人は「反日」なのか」松本忠之







中国に10年以上在住する友人が本を出しました。

「中国人は「反日」なのか」
中国人は本当に「反日」なのか?
反日教育や反日メディアが存在するのか?
在住10年、現地法人の駐在員や通訳として働く著者が
多くの中国人を取材し、歴史教科書を熟読し、
自らの生活体験とあわせて、解き明かす




とりいそぎ宣伝まで★


彼は、私の死んだ元彼の親友なのですが、
とぎれとぎれながらもメールでのかかわりが続いていて、
雑誌「潮」のアジア大賞候補作となった彼の作品を添付して送ってもらったところ
なんとなくー 知り合いの大江社長のコモンズという出版社から出そうな内容だなー
と紹介したところ、出版できました★

死んだ彼の恩恵?
なんかよくわからないけど、
死んだ彼=松本くん=コモンズ大江さん のつながりができて
人の輪って本当に面白いなあ。




中国人の反日教育や反日がすごいって
私が日本にいない間ものすごい中国批判があったようですね。

しかし、それは日本のメディアが伝えたことであって、
現地で実際に起きていることなのでしょうか?
彼が実際にこの目で見、取材し、書いた作品です。
この本の特徴は、単なる「社会」や「メディア」についた話ではなく、

実際にまっちゃん(著者)が10年以上の中国在住経験から
フィールドワーク、取材、自分自身の日常生活から
「反日」が本当に、民衆の生活の中に存在しているのか?考えた本です。




しかしアマゾンの書評・・・「あっち系の思想」ってどっち系?
色んな人が読むと、色んな感想が出てきて、本当に言いたいことが伝わらないこともいっぱいあるんだなあ・・・。
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