うはあ。テレビに出ることになった~ 超めんどくさい~
数年前にもつかまりそうになってその時は逃げたんだけど(笑)
今回は、予定表も渡されて逃げられそうにないです。
テレビは、シッダ医学の特集らしくてうちの大学&病院をことこまやかに取材するようです…。
シッダ医学をやってる外人として非常に大切な役割らしいです私。
そこで初公開。
「私がなぜシッダを選んだのか」
これを語るのは、めちゃめちゃ難しくて
どっちかというと私の人生の色んな流れとかのほうが大きかったので
超色んな人に聞かれても全然答えられなかったんだけど、
インタビューとかで公的に答える場合(スピリチュアルな体験とか自分の人生体験とかを取り除いた場合)
こんな風になります。
●現代医学や現代科学はそれ自体に限界を見ており、他の科学や医学が必要とされている時代である
例:現代医学では治せない病気(たとえばアトピー性皮膚炎、関節炎など)が他の医学では治る
●その場合、伝統医学という、ルーツに立ち戻って考え直すことが現代医学や科学、
つまり私たちの生活の基盤となっているものを考え直すときに非常に大切となってくる
●シッダ医学は、現在世界最古と認識されているアーユルヴェーダよりも古く(1万2000年)
真実を突き詰めると、アーユルヴェーダ(5000年)のルーツとなっている医学である
●つまり、シッダ医学は、現代世界でメジャーである医学(中医学、現代医学、そして注目を浴びているアーユルヴェーダ)の基盤でありルーツである
●シッダ医学は、アーユルヴェーダで治せない病気を治すことができ(例:変形性関節炎)
アーユルヴェーダよりも速く、効果も高い治療ができる(シッダ医学のほうがアーユルヴェーダよりも真の意味では優れた医療システムを持っている。アーユルヴェーダで治らなかった患者はシッダ医学で治るケースは多い)
●現代医学や現代科学は毎年・毎月・毎週のように基礎や意見を変更するほど、もろいが
(例:神経の再生は昔は不可能と言われていたが、現在は可能とされている、
盲腸は必要ないとされていたが、現在は必要だとされている、など・・・ETC )
シッダ医学は1万2000年変わることなく実践されており、その効果、その基盤、その科学・哲学に於いて
現代科学や医学よりもずっと信頼性があり、安定した科学である
●・・・私が人類学を学んでいた理由は、人類に共通するもの、永遠のもの
そして、100年経っても、1000年経っても、1万年経っても変わらないもの
そして国境を越えても変わらないものを学びたいと強く思ったからで
シッダ医学はそれを詳しく科学にしている・・・人類にとって永遠に変わらないものを学びたかった。
経済やビジネスを学んでもそれは1年後には変わっている。コンピューターも、最新科学も。
だけどこの医学は変わらない。
私がこの5年で学んだものは一生使うことができ、変わらない。
知識としてこれだけ確実なものを得ることは私自身にとっても、人類にとっても非常に有益なことだと思う。
●現代文明は危機に瀕しており、2030年までに崩壊するといわれているほど、私たちは今絶滅の危機にある。
私たちの文明が崩壊した後、自然の循環エネルギーを利用し、もともと備わっている力を目覚めさせる
治療、薬、そして生活スタイルは必ず必要となってくる。
この現代文明は私たちの子供・孫の世代までは絶対に続かない。
この文明が崩壊したとき、その基盤となる生き方と智慧を、継承していかなければ
人類が危険だと思う。
そしてシッダは、このすべてに答えをくれている。
だから、です。
インタビュー的にはこんな風に答える感じになると思う。
シッダはわたしたち(&アーユルヴェーダ)のルーツであり
12000年変わらない不変の存在であり
今注目されているアーユルヴェーダよりもパワフルである。
この3点。
そして。
この大学を作ったSanthigiriアシュラムのグルは1973年にこう言ったそう。
「ここ30年で、現代医学や科学に限界を感じた科学者たちが、アーユルヴェーダを発見し、
アーユルヴェーダは深く研究しこの世界に広まるだろう。(実際にそうですね。世界的に広まっています)
そして、アーユルヴェーダを知った人たちが、
よりよくアーユルヴェーダを知ろうとするとき、
彼らは”シッダ”を見つけるだろう
そして”シッダ”こそがアーユルヴェーダのルーツであり、
アーユルヴェーダよりも優れた医学システムだということを発見し
シッダからこそ、よりたくさんの利益を得るだろう」
これは今日初めて聞いた言葉なのですが、私がそのまんま感じてたことです★
でも、シッダは世界に広まるような形にまだ整ってないんだよねぇ。
それが問題なんだよね~
「もし、私たちが、
薬草やオイル、その他の薬の背後にある真実(つまり、医学の基礎)を真に理解することができれば
それは宇宙の摂理であり、
世界すべての地域で使うことができる知識となる
そしてそれはこれから非常に大切になってくるリサーチとなる」
ともグルは言ったそうです。
私も、それを知りたくてシッダを選んだんですよね~
薬の背後にある宇宙的な真理、世界に共通する医学の基礎を学べば
その基本を日本でもアメリカでもどこでも使うことができて
たとえば、シッダ医学の薬草の知識を応用して、日本にある薬草で薬を作ることができる!!!!!!!!
とか思ってたんです。
それは、科学とか大学ではやらないだろうけど、趣味(?)でやろうと思ってることです(趣味レベルじゃないけど)
やっぱりこのアシュラムには縁があるんだろうな私。
数年前にもつかまりそうになってその時は逃げたんだけど(笑)
今回は、予定表も渡されて逃げられそうにないです。
テレビは、シッダ医学の特集らしくてうちの大学&病院をことこまやかに取材するようです…。
シッダ医学をやってる外人として非常に大切な役割らしいです私。
そこで初公開。
「私がなぜシッダを選んだのか」
これを語るのは、めちゃめちゃ難しくて
どっちかというと私の人生の色んな流れとかのほうが大きかったので
超色んな人に聞かれても全然答えられなかったんだけど、
インタビューとかで公的に答える場合(スピリチュアルな体験とか自分の人生体験とかを取り除いた場合)
こんな風になります。
●現代医学や現代科学はそれ自体に限界を見ており、他の科学や医学が必要とされている時代である
例:現代医学では治せない病気(たとえばアトピー性皮膚炎、関節炎など)が他の医学では治る
●その場合、伝統医学という、ルーツに立ち戻って考え直すことが現代医学や科学、
つまり私たちの生活の基盤となっているものを考え直すときに非常に大切となってくる
●シッダ医学は、現在世界最古と認識されているアーユルヴェーダよりも古く(1万2000年)
真実を突き詰めると、アーユルヴェーダ(5000年)のルーツとなっている医学である
●つまり、シッダ医学は、現代世界でメジャーである医学(中医学、現代医学、そして注目を浴びているアーユルヴェーダ)の基盤でありルーツである
●シッダ医学は、アーユルヴェーダで治せない病気を治すことができ(例:変形性関節炎)
アーユルヴェーダよりも速く、効果も高い治療ができる(シッダ医学のほうがアーユルヴェーダよりも真の意味では優れた医療システムを持っている。アーユルヴェーダで治らなかった患者はシッダ医学で治るケースは多い)
●現代医学や現代科学は毎年・毎月・毎週のように基礎や意見を変更するほど、もろいが
(例:神経の再生は昔は不可能と言われていたが、現在は可能とされている、
盲腸は必要ないとされていたが、現在は必要だとされている、など・・・ETC )
シッダ医学は1万2000年変わることなく実践されており、その効果、その基盤、その科学・哲学に於いて
現代科学や医学よりもずっと信頼性があり、安定した科学である
●・・・私が人類学を学んでいた理由は、人類に共通するもの、永遠のもの
そして、100年経っても、1000年経っても、1万年経っても変わらないもの
そして国境を越えても変わらないものを学びたいと強く思ったからで
シッダ医学はそれを詳しく科学にしている・・・人類にとって永遠に変わらないものを学びたかった。
経済やビジネスを学んでもそれは1年後には変わっている。コンピューターも、最新科学も。
だけどこの医学は変わらない。
私がこの5年で学んだものは一生使うことができ、変わらない。
知識としてこれだけ確実なものを得ることは私自身にとっても、人類にとっても非常に有益なことだと思う。
●現代文明は危機に瀕しており、2030年までに崩壊するといわれているほど、私たちは今絶滅の危機にある。
私たちの文明が崩壊した後、自然の循環エネルギーを利用し、もともと備わっている力を目覚めさせる
治療、薬、そして生活スタイルは必ず必要となってくる。
この現代文明は私たちの子供・孫の世代までは絶対に続かない。
この文明が崩壊したとき、その基盤となる生き方と智慧を、継承していかなければ
人類が危険だと思う。
そしてシッダは、このすべてに答えをくれている。
だから、です。
インタビュー的にはこんな風に答える感じになると思う。
シッダはわたしたち(&アーユルヴェーダ)のルーツであり
12000年変わらない不変の存在であり
今注目されているアーユルヴェーダよりもパワフルである。
この3点。
そして。
この大学を作ったSanthigiriアシュラムのグルは1973年にこう言ったそう。
「ここ30年で、現代医学や科学に限界を感じた科学者たちが、アーユルヴェーダを発見し、
アーユルヴェーダは深く研究しこの世界に広まるだろう。(実際にそうですね。世界的に広まっています)
そして、アーユルヴェーダを知った人たちが、
よりよくアーユルヴェーダを知ろうとするとき、
彼らは”シッダ”を見つけるだろう
そして”シッダ”こそがアーユルヴェーダのルーツであり、
アーユルヴェーダよりも優れた医学システムだということを発見し
シッダからこそ、よりたくさんの利益を得るだろう」
これは今日初めて聞いた言葉なのですが、私がそのまんま感じてたことです★
でも、シッダは世界に広まるような形にまだ整ってないんだよねぇ。
それが問題なんだよね~
「もし、私たちが、
薬草やオイル、その他の薬の背後にある真実(つまり、医学の基礎)を真に理解することができれば
それは宇宙の摂理であり、
世界すべての地域で使うことができる知識となる
そしてそれはこれから非常に大切になってくるリサーチとなる」
ともグルは言ったそうです。
私も、それを知りたくてシッダを選んだんですよね~
薬の背後にある宇宙的な真理、世界に共通する医学の基礎を学べば
その基本を日本でもアメリカでもどこでも使うことができて
たとえば、シッダ医学の薬草の知識を応用して、日本にある薬草で薬を作ることができる!!!!!!!!
とか思ってたんです。
それは、科学とか大学ではやらないだろうけど、趣味(?)でやろうと思ってることです(趣味レベルじゃないけど)
やっぱりこのアシュラムには縁があるんだろうな私。