旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) 2016年8月〜 現在ブラウン公衆衛生大学院修士課程在学中。 このブログは10年前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2016年08月

オリエンテーション二日目@ブラウン公衆衛生

ブラウン大学のいいところもう一つ。

うまく住めば車いらない❗️
バス無料でみんなけっこうどこでも行ける(ウォルマートまで8分)
私の今住んでるところもスーパー、ダウンタウン、キャンパス、公衆衛生学部から全て徒歩10分ぐらいっす。めちゃ近っ!と来てから思いました。
本当めちゃ気に入ってるんですがここ…家主さん一同みんな優しいし、静かだし…
このアパートを買いたい人もいて…出て行く可能性も…😭買わないでえー。



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オリエンテーション二日目。

朝からライティング法や疑問点のディスカッションなど
いろいろあった…。

疑問点のディスカッションではみんながみんな
システムとかよくわからんまま入学してるってことがよくわかってw ある意味安心しましたが、
アメリカの大学経験ない人は置いてけぼりかもしれないような
授業を下見見学するshopping periodなどの話が出てきましたね…。
私も次の授業何を取るか
どうやって授業レジスターするか考え始めないと❗️

でもそうするとどの授業を取るといいのか
つまり自分のインターンや卒論についてのことも考え出してきりがない!!!!!

「今からそこまで考えなくてもいいよ」と言われたけども…


で、

午後はみんなめんどくさそうに集まって、
「1-3時まで二時間も公衆衛生の倫理かよ!」
というかんじで集まったんですが…

二時間とか言って超寝るよ!!!!!!!
倫理とかいってカタそうだし…
とみんなが思っていましたw


しかし蓋を開けいてみれば、

なんと

ロールプレイングゲームやらされました。

つまり、

一人一人に役が与えられて、
実際のSARSケースをモデルに、
緊急事態が発生した時のそれぞれのポジションの人のアクションを演じてみるんです。

VARS(SARSのもじり)の感染地域に行って咳と発熱している教授、
その大学教授、オフィシャル、緊急医療対策チーム、パブリックアフェア、
ロードアイランドの政府病院、公衆衛生対策部(?)
感染したと思われる教授の子供の通う学校のオフィシャル、学校の両親、
メディア(地元、ナショナル、色々)
アメリカの国立機関、

などなどそれぞれの立場を
セッティングされたシチュエーションで
リアクションを演じるんです。

ちなみに私は感染した教授と同じ学部の教授でしたので
めちゃくちゃ心配だし、大学側の対応信用できんし、
でもこれを公にはできないし、的な複雑な気持ちでした。ww

でも責められる緊急対策部も、カオス状態で何をすればいいのかわからない的な状況、

上(国)のいうことにとりあえず従え的な感じで…

それにメディアが取材に来てしっちゃかめっちゃか!

緊急事態、めっちゃカオスですね。


そしていつプレス発表をするか、プレス発表の内容とともに実際の対策も進行しないといけないし
私みたいな教授からストライキするとか訴えるとか言われるし、、、、www

プレッシャーもいいところです。




こうい風にそれぞれの役割を通して、
全体も見えるしそれぞれの立場も分かるし、

それでちょこっと最後に倫理に触れると分かりやすいし、

濃い二時間でした💕


インドじゃ、二時間なんて………
ぼーっとして過ぎるのに…
しかも倫理の2時間のプレゼンといったら…
明らかに…セオリーだけで寝るしw

インドと比べてはいけませんが(インド出身の子とどれだけインドの大学がダメでアメリカが素晴らしいか盛り上がった今日でしたけどね)


アメリカ人でも、ロールプレイングゲームをしたことある人いなかったので、

ブラウンなのか、セッティングした教授なのかわかんないけど、、、

オリエンテーション二日目にしてその内容の濃さに
楽しすぎるけど激疲れました…。


でも超楽しい💕💕💕💕


超積極的じゃないとできないけど
みんなやる気まんまんでみんなモチベーション高いし
みんな積極的だから全然そのままでいけます。


でももっと英語はなせないとな…eloquent and authorativeにならないと人前に立てないと本気で思いました。


1) スピーチ力
2) どう 相手に うまく わかってもらうか という 表現手段 アプローチ手段を

統計学(デザイン)
ライティング
スピーチ

の3つからまずは探究しないと


自分自身の未来がないな…。と思いました。
生き延びるための手段なので必死で身につけないとな…。

でも、そのための授業をとるべきなのか?
単に普段の生活から学ぶのか。
悩みどころです。

演劇部に入りたいんだけどハードルたかそうだしな…
ミュージカルとかやりたいっす(ハードル高!!!勉強できないじゃん!)


とりあえずオリエンテーションのくせに
フル回転させられてます

木曜には「一週間後にプレゼンするからその準備の話し合い」…??????????

授業始まる前からプレゼンですか…。
死にますねなんか…。
みんなでもやる気満々だから喜び勇んでやるのかな…。

極上の時間!

大学院では

13科目の授業
卒論
154時間のインターン

を、2年でこなさなければならない。

時間あるのかね❓…でもインドの大学院が8-12時診察、13-17時くそつまんない授業、授業数:一年で10科目以上… を考えたら、普通の忙しさだし最高の環境…インドじゃ無理やり8-12時働かされるがこっちはインターン先選べるしw


これをこなすということは

卒論&選ぶ授業
= 自分がどう在りたいのか/自分が何者になりたいのか
何に関わっていきたいのか

を全力で思い知らされるというか見つけ出さなければいけない。

イコール自分とめちゃくちゃ向き合うこと。

この多忙すぎる時間をやりくりするということは

エネルギーをどうセーブするか、つかうか、
健康管理する、(瞑想、運動、食事)

ということに繋がってくる。


つまり、この2年、


私の立ち位置を確認して考える

私自身と向き合う

そしてそれが世界とつながる道を探す


という、極上の時間になるはずなのです。


忙殺されないよう書き留めておく…。



私は何をしたいのか
私はどう在りたいのか
私は何者になりたいのか
私はどう 生きていきたいのか


導きだけでなく自分の意思で。




パブリックヘルスオリエンテーション@ブラウン!

今日は初公衆衛生学部のオリエンテーション❤️
っていうかオリエンテーションが怒涛のように二週間もあるという恐ろしい事実…
丁寧すぎやろブラウン大学❗️

まずは二時間ぐらいの説明、そのあと5名ずつ&アドバイザーとセッションという日でした。

今更気付いたんですが、、、

(ほんと、今日の自己紹介で「何故ブラウンに?」という質問にみんなかなりアツく情熱的に答えてたのに対し
「うーん…よく分かんないです❗️ なんか、メール来たし、その時点でもう他に出願する大学なかったし…なんていうか、ハーバード落ちたその日にブラウンからメール来て、もうギリギリの出願だと思ってなんとかかんとか4月末に出願して…」とか答えた私…すみません…)

ブラウンの公衆衛生は、なんと、、、❤️❤️❤️

1)全米でも随一の医学部(Alpert Med school )
と連携❗️❗️授業も取れる❤️

2) 全米でもトップレベルの芸大と連携スタート❗️❤️
(Rhode Island School of Design)
=データ分析結果を提示するにはデザイン力が必要なのです…
授業もとれる❤️

3) 教授:生徒の比率が1:1!!!!!!!!(2015年卒業生統計)

4) ブラウン特色: 「自分で自分のカリキュラムを創る」ということで生徒一人一人の個性を相当大事にする校風!!!!
基本はinterdisciplinary !!!!!
でも履歴書とかに書きたい場合 Global Healthとかのカテゴリ化もできる。


やばいですね!!!!!!!!
超イケてます!!!!!!!!!!

医療
アート
両方揃ってるし!!!

なんて恵まれた環境にいるんでしょうか私!!!!


これは私だけに恵まれた状況なんですが、
大抵のアメリカの公衆衛生学部は「SOPHAS」という
アメリカの公衆衛生学部全般を司ってるところから間接的に出願します。
しかしブラウン大学だけは直接大学に出願できたので
SOPHASで唯一認められている海外大学単位換算サービスWESで認めてもらえなかった私の大学の学位も…
ブラウンには認めてもらえることができました。
しかし来年度からブラウン大学もSOPHASのメンバーになるらしく…
超やっべえギリギリセーフじゃん!!!って感じでした…。

もし、SOPHASを通してしか出願できなかったら=学位認めてもらえなかったかもしれない=合格なかったかも!!!!!

まじで奇跡!!!!!!!

しかも公衆衛生のフィールドはどれも面白そうなんでかなり困惑/混乱しています。


ちなみにコアアドバイザーの先生は、
薬剤師で経済学&統計学もやっててそれを全部まとめた活動をしてきたという、もう経験値から違いすぎな先生…。すげえな世の中…

私の隣ではにかみながら座ってた可愛い中国人の女の子もUC Davis で 経済/心理/統計をやってて、
公衆衛生が中国に必要とされるという使命を感じて
神様のお告げみたいなのを頼りに来たらしい(私と似てますね❗️)


ブラウンの公衆衛生学部は出来たばっかなので
ランキングにも入ってないし、まだまだ知られてないと思います。


なので、まあ、ここでところどころUPしていこうとおもいますね。



あ、カリキュラムですが…
どこもそうだろうけど

2年以内に

授業13科目
論文(一年の終わりには論文テーマ決めないとダメ)
154時間のインターン

が求められています…。

死ぬほど忙しそうなんですけど❓❓❓

2年でこの環境使いこなせるんですかね❓

インドで2年って言ったら、、、
(ブラフマン神の1日は何十億年とかだし…)
ほんとようやく慣れる程度のレベルだと思うし…
医学部で言ったら2年生なんて屁でもないし…

2年って一瞬だと思うんですけど…
間に合うんですかね❓
もっと居たいじゃん!って思うじゃんね❗️

Welcome to Providence!

道端の人が「ちょっと ここ駐車しても平気?」
と聞いてきた。
インドじゃ見ず知らずの人間になんて絶対真実を教えないし、てきとーなことを言ってごまかすから
道端の知らん人が言うことなんて信用できないのに、
プロビデンスでは普通に信用できるのね…😭
めっさめさ癒される…
他人を信じていいだなんて…
素晴らしすぎるーーー

しかも
「うーん 私はここ来たばっかでわかんないけど…」
と言ったらすかさず「welcome to providence!」と返してくれる…。
みんな「good」「sounds awesome!」と前向きな言葉使いまくりだし。

なんて癒されるんだこの地は😭

ってか、インドから日本を挟んだってのに、
インドで身についた自己防衛機能が働きまくってる自分に気づく。

留学生オリエンテーション翌日に過敏性腸症候群治った(?様子見中)
分かりやすい体!
今までは、インドのくそつまらないイベントや無駄に体力を消耗する何かを避けるために
「体調が悪いから」という理由を作っていて、
それでけっこう体が弱い状態になってた訳ですが
(ホメオパシーの先生やナーディリーダーには
「体は丈夫」とみすかされましたが
大抵はみんな見逃してくれたし)

プロビデンス&ブラウンに来たらむしろ外に出るほうが癒されるっぽいんで、
だんだん身体がそのパターンを理解すれば
体調も良くなるし、めちゃくちゃエンジョイできそうです💕

翌週から、公衆衛生学部のオリエンテーション&準備ワークショップが二週間ぶっ続けであって、
今までのパターンからすると死ぬほど疲れそうなんですが、
ここは新たな地!

アメリカ&プロビデンス&ブラウン!

インドでも日本でもない!

だから冷房冷えに気をつけまくって(これは深刻…)

思い切って飛び込めばたぶん最初はインドのパターンが染み付いてて大変だけど、
慣れていくうちに大丈夫だし溶けこめるはず。



※土日はダウンタウンもほぼ閉まってる雰囲気。
なのになぜかダウンタウンで!ブラウン院生と見られる中国人男性がスーパーの袋を持ってるの発見!
ここに着いたばかりだろうに生活力ありすぎます…
シェアハウスでも中国人(男)着いた翌日にバスで隣町に買い物行って自炊してたし…
中国人男性生活力ありまくりでほんとすごいっす…。

※コメントありがとう!!
近々ゆっくり返します!

留学生オリエンテーション@ブラウン

まず、
今年の大学院生に日本人いないこと判明!!!!!!!!!!!
まあ、「アユミのいくところに日本人おらず」というのは
いつでもどこでも鉄則なので(=いつもアユミは日本代表!!!!ふふん)
あまり動じませんが、、、
いつものことやな。でもブラウンにすらいないの?!
みんなブラウン行くようなレベル人は
日本人にメジャーなカリフォルニア大学とかにいっちゃうんでしょうかね。。。


しかし、


中国人多すぎます。



ブラウン大学院の4割が留学生というすごい環境なんですが
そのちの五割ぐらいが中国人。
なぜ日本人はおらんのだ?

しかも、
ブラウン大学はビジネス学部とかなかったんじゃないの?
なぜかビジネス系統の院生が多かった。PRIMEという一年コースらしい(どなたかには朗報?)

 
200数名のうちほとんどがサイエンス。
エンジニアリングとか。
アートは数えるほど。
公衆衛生はなぜか「めっちゃ美人!めっちゃイケメン!」と思った二人がどんぴしゃ。(つまりたった三人)なぜかルックス良すぎなメンツ。

オリエンテーション長すぎでまだ回復中の体に差し支えそうなので
途中で帰ってきたけど、また明日もある。。。

そして来週月ー金、10-16までぶっ続けでパブリックヘルスの
オリエンテーション。。。。
授業始まる前にオリエンテーションで死ぬから。。。


でも、一週間寝込んでたけど、
行けたぞオリエンテーション!!
飯食ったぞ!!
これでまずは私的には十分!!

そしてブラウンの丁寧なケアの仕方をいっぱい感じられて
ブラウンが意図してるように今までの不安が吹っ飛んだので
これからは過敏性腸症候群もちょっとずつよくなるはずー。

隣の女の子がパブリックヘルスの中のばいおすたてぃすてぃっくす専攻だったし、
当然のように「東大で六ヶ月日本語勉強したんすよ」という
唯一の韓国人も。当然ブラウンに行くような人だし東大なのね。

それに比べると私の学歴も経歴も浮きすぎ...。
しかしっ。気にしない。


ブラウン大学の公衆衛生学部が支持してくれた&
こうやって不安を吹き飛ばすオリエンテーションも準備してくれてる。


一歩一歩歩んでいけばぜんぜん大丈夫。

まずは体調。
そして生活。
そしてアカデミック生活。

この順番(なんだそうです)でやっていこうっと。


日本を捨て去りづらくて悩んでたけど

実際に始まっちゃえばなんでもないっすね。

早く体調整って新しい世界に飛び込みたいです。


※ついでにいうと、朝隣にいたPhD生は認知神経学という
最初私が考えてた専攻。だけどラボ引きこもり&ニューロファイナンシングとか訳のわからない分岐があるという話してて、
ついていけそうなパブリックヘルスでよかったぁーーと一息。


 
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