旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) 2016年8月〜 現在ブラウン公衆衛生大学院修士課程在学中。 このブログは10年前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2017年02月

やっぱ泣くよね?>「アーロと少年」

何かあんまり勉強してない気が・・・
でも昨日のクラスメイトとのマインドフルネス推進プロジェクトの話し合い楽しかった。

今日はスプリングブレイクまで休みが一切ないということで休日だったので、
家で、短い・落胆しない・重くならない映画を選んで観ました。つまりピクサー か アニメ映画が候補。「アーロと少年」


いい歳してめちゃくちゃ号泣してたんですけど、
私最近よく泣くなあと思っていたけど感想見ると泣いた大人多いみたいなのでやっぱり泣けますよね!?この映画!

この映画は一般にはものすごくウケるわけでもないでしょうが、
映画好きには評価が高いだろうちょっとマニア向けの映画だと思います。





ネタバレ
*** 


設定がまず素晴らしいと思います。
私は最初この映画は当然人間の少年が主人公だと思っていましたがさすがピクサー。
そんな当たり前の物語ではなかった。

この映画ではニンゲンが「よく分からない生物」として出てきます。
吠えるし、挙動不審だし。。。
この「ニンゲンが変な生物」という感覚は、最初の20分まるまる、恐竜がまるで
今日の人間のように家族と共に生活をしているシーンが描かれるため、
 すっかり私たちは恐竜の感覚や視点に馴染んでしまうことからも生まれてきます。
そのため、自分が人間であることも忘れ、
私は最初ニンゲンが現れた時はかなりビクつきました。謎の生物すぎる・・・。

 そしてアーロとニンゲンの言語的会話は全編を通して一切ありません!!!!
ここがやっぱりピクサー。平凡な話なら当然言葉でコミュニケ取らせるでしょうが
恐竜の世界のリアリティ。恐竜は恐竜としか会話できません。
もしニンゲンと恐竜が同じ時代に生きていたらまあもちろんそうだったでしょうね。
 
この映画のニンゲンは、人間というより動物です。
吠えるし、噛み付くし、素早いし、どうもうだし。
でもただ単に動物ではなく、犬っぽい動きをするので、なんだか親しめます。

そしてこの映画の背景の大自然。超重要。

大自然の樹木や川は、現代の私たちの見ているものと同じなのです!
また、動物や小鳥も同じ!!
彼らは、私たちを大昔の恐竜がいた時代に簡単に繋げてくれます。
共通の存在が媒介してくれることによって、私たちにとって
この映画の時代が身近に感じられます。

最初、恐竜の生活が描かれるのですが、それもかなりリアル。
こいつらがもし生きてて、もし分化生活営んでたらやっていたかもしれない的なこと。
そして文化生活があることで私たちはまたアーロに親しみを感じて、主役として受け入れやすくなります。

ニンゲンの少年はかなり謎の生物ですが、それでもお互いが理解出来る感覚があるのがわかります
言語が通じなくても、他のコミュニケーションで理解し合えます。
そういえば私たちも犬とか猫とそんな風にコミュニケとってますよね。

そうと言っても少年は小さいし子供。
臆病なアーロが少年を守る方向に気持ちが動いていくのも自然。

途中で、一旦ニンゲンらしき存在が見えたけどアーロが少年を手放したくなくて
ニンゲンに近づいていこうとした少年を
連れて行っちゃうのも、優しいと思ってたアーロの汚い一面も見えて面白かったし、
最後二人が別れていくのだろうなと思わせる伏線になっていたし。

これといったヤマ場はないかもしれないし
平坦に話続いていくかもしれないし
アーロが家に帰る話といえばそれぐらいシンプル。
だからどっちかというと、この映画は大人向けの映画かもしれない。

私はアーロが父さんに会うところでも
最後の別れでもめちゃ泣きましたけどね。



 
P。S。

何か無難路線趣向で、ファインディング・ドリー ネットで見てる途中だけど
こっちのが明らかにシュールだしキャラもかわいいし、楽しいですね。 

春よ、来い

THE BACKHORN が 松任谷由実の「春よ、来い」をカバーしてたのを最近聴いてみた感想


 しんしんと降る雪(バクホン雪好き)
寒々とした白銀の世界で
私は春を待ち望む
死んだあなたの面影を映した雪を見つめながら
私は一人立っています。
春を待ち望みながら
ただ一人 この世界に立っています。

あなたの時が凍りついて
いつまでもいつまでも氷のままであるように
わたしの心は あのときと変わっていません

生きていくということは
しんしんと降り続ける雪の中
目の前の真っ白な世界に
足跡を 転々と残しながら
歩いて行くのに似ています

それでも
春を知らせる咲く花が香り
その希望は 隔たる壁も越えて飛んでいくでしょう。
そしてそれはきっと
今凍てつくこの世界をも溶かすでしょう

今はまだしんしんと降り続ける雪
凍てつくような寒さ
私の白い息が凍っていく中
私は まだ来ぬ温もりを信じています。

 

For liberation of the self and for the good of the world"

私自身が自由になるために
そして世界が良くなるために!

 
ラーマクリシュナミッション(ヴェーダンタ協会)のモットーであり、
これ以上の言葉がないぐらいの勢いで私のモットーでもあります。 
これ一言に尽きる。




昨日、何か徒歩10分ぐらいのところにヴェーダンタ協会があって瞑想やってるって聞いたんで行ってきたんですが(ヴェーダンタ協会初体験)
素晴らしすぎます!!

すべての宗教から学ぶ世界観&私たちは本当は自由であること。
その自由はいつもいつもここにあって初めも終わりもなくただそこにいつもあるもの。


ヴェーダンタ協会は宗教などに捉われずに良質なスピリチュアルを提供するので世界中にあります。
プロビデンスにすら独立団体が・・・。(ブラウンの一部?てなロケーションにあるけど)

はあ。
プロビデンスに渡って6か月。ようやく自分が、心の故郷と呼べるところを見つけた。
やっぱり外国に渡っても、世界のどこを旅しようと、
自分が「ホーム」と思える場所、自分が立てる居場所があるって大切。

インドにいた時も、シャンティギリの支部がインド中にあるので、そこに行けばなんとかなるとホッとしてた。

どんなに世界を渡り歩いても
どんなにフィジカルな意味で友達がいなくて一人ぼっちでも
自分の心の中の居場所があれば、生きていける


いつも何があっても無くならないと信じられる
何があろうとそこに行けば自分自身に戻れる
そういう
心の拠り所って
どこにいても
普通の日常を送ってて家を持っていたとしても
変わりめぐるこの生活の中
なくしてはいけないものだと思う

 
お坊さん 神父さん 牧師さん 尼さん スワミ ジェネニー
一番大切なみんなの拠り所を守る仕事だなんて
とっても素敵な仕事だなあー。

あ、一番素晴らしいのは
空とか
星とか
月とか
太陽

地球のどこに行っても、逢ってくれる。

 

リサーチ頑張りマッス!

めちゃくちゃお久しぶりです。
なんだかずいぶん放置していたのに50ー100人の方が毎日見てくださってるみたいで・・・
すみません。放置しすぎて。

去年は正直、インドど田舎・日本・アメリカ 一流大学院
トリプルカルチャーショックにやられてしまい、かなりきつい日々を過ごしました・・・。
今思っても泣きそうなぐらいきつかったです。
でも今は引っ越しもして心機一転、今年からはかなり流れが違うのが目に見えるようです。

今日、やっと、
医療統計学(昨年苦労しまくって超遅れをとってた科目)のプロジェクトで、
シッダ医学からインスピレーションを得て、それを現代医学風にアレンジするという地点に
やっとものすごい長い期間の創意工夫を経てたどり着き始めている感じがあります。

医療統計学では認知について調べたかったんですが、
何と認知の関係にするかでめちゃくちゃ悩みました。

記憶力が落ちるのは、ピッタが減少している ・ 消化不良(マンダン) などいろいろな原因がシッダの科学を使うと考えられます。
カパの増加と記憶力はかなり厳しすぎ(カパの内容が現代医学的に考えるとちぐはぐ。肥満・肺など・・)
 ピッタの減少 → 視力の低下 と 記憶力の関係? と思ったがそれらのリサーチ結果は存在(結論は関係ある)

とりあえずカパの中から一つを選び出すのに、1セメスターまるまるかかりました。

うーん、せっかくなので、プロジェクト出来上がったら発表しますわ。
これにたどり着くのにめちゃ苦労したし。


今セメスターは、

記憶とカパの関係(何かは後ほど発表)
タミル占星術・プージャの効果についての質的研究
ブラウン大学でのマインドフルネス瞑想のプロモーション


と、すべてなんかシッダというかインド科学に関わっているものをやれそうでめちゃくちゃ嬉しいです!

ちょっと健康情報のためのメルマガも、1セメスターは相当ゆとりゼロだったのと、情報収集に時間がかかってかけませんでした。。。すみません。
でも、今、ヘルスコミュニケーションの授業もとってるのでそれと掛け合わせて何か発信していきたいと思ってるのでちょっとお待ちくださいませ。

今セメ、まだ大変さがわかってないけど、興味あることやれそうでめっちゃ楽しそうです!!

やっとシッダと科学をコラボでき始めた。。。

今日の医療統計ミーティングでも、シッダから発案したネタを、MDドクターに「面白いね。確かに考えると(現代医学的にも)あり得る」と言われ、
私は一切現代医学と関連付けて考えなかったんですが、、、
めっちゃ統合医療始められてる!と気付けました。
ありがたすぎた。
苦手すぎ科目医療統計で褒められたのマジで初めて。

まだ大変さわかってないですが、、、、
楽しい内容だと苦労も少ないはず。

 
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