旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 伝統医学を 西洋科学のメゾッドで ひとびとに ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) ブラウン大学公衆衛生大学院修士、 ワシントン大学疫学博士課程在学中・国際臨床研究センターにてPhylogeneticsによるHIV・コロナウイルス感染予防の研究助手 2019−2020年 WHO・インド伝統医学標準化のための国際会議にてのシッダ医学グループのWHO指定報告者(書記)担当 このブログは15年ぐらい前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ブラウンでの話 アメリカやインドの生き方 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2019年11月

卒業しました

すみません
ブログに書いたと思ってたのですが
上手くアップされていなかったようで申し訳ありません。


ブラウン大学公衆衛生修士課程
無事卒業させていただきました。

日本の皆さんにたくさん支えていただいたおかげです。

本当にありがとうございました。

放置しててすみません。WHOのプロジェクト参加してきます

アロハ〜

お久しぶりです

ちょっとずっとこの間更新してなさすぎてコメント返してないし
荒れてましたw

ハワイのビールバーで書き込んでます。
ぶっちゃけるとハワイで9ヶ月を過ごさせていただき、
今までのトラウマや疲れを癒しまくっていました。

これからインドに4年ぶりに行ってきます。来週です。

念願のWHOのシッダ医学を含む全ての伝統医学標準化のプロジェクトに招待してもらえて
行ってきます(インド政府のお金で。でも給料出ない。WHO ってせこい。予算も全部インド政府もち)

今は伝統医学を標準化して世界でもインドと同じように教育や治療ができるよう、まずは専門用語を誰でもわかるように翻訳するというのがテーマです。

ですがインド人がやってるので(すみません、差別的発言かも)
外の世界への理解があんまりないため、
国際的には差別用語と取られる言葉や、ぜんっぜん外の人が読んだら意味わかんない翻訳とかいっぱいあります…。
しかも6000単語も訳しやがって…。全部チェックしてる暇ないでしょ。
となかなか前途多難っぽい感じで、すでにいろんな問題が見受けられるようです。

とりあえず現場に行かないと全貌はわからないので見てきます。


記録として書いておきます。
もっと頭がいい感じに描きたいんですが(私アイビーリーグ卒で、今国連/WHOプロジェクトの話してるんですよね!?
超デカい話ですよ!?) まあ、すみません。

とりあえずシッダの未来大丈夫かなー
とりあえず先生方と会えるの楽しみだし。
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歩海@Seventh Jenm...

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