「裸のままとき放つ声に
闇を包みこむ力が、ある」
THE BACK HORN!!!!!


ライブさいこー!!!!
ほんっとに、やばい。よく考えたら5回は行ってるけど
常に心がこもっていて、涙出てくる。彼ら。
「おれ、音楽やってるより、おまえらの顔みてるほうがすきだわ」
とかいわれて真剣に、泣いた。
あああああほんとにありがとうううう
わたしのすべてを代弁してくれてほんとうにありがとうう!

歌う、
将司さんの姿(だってみんな名前でよんでるんだもんっ)は、


「かっ、こいい・・・・・」

のひとことでした。
一生、好きです。
本当に心配・・・早死にしないで・・・。才能ありすぎて早く逝っちゃったりしそう・・・。


しょうらいの、ゆめ。

わたしは、人間が基本的に持っているであろう
心の底に流れているあったかいもの
火花か、愛情か、それと等しいものか、
それを信じて、きっと信じて、
渋谷の肉の海(by THE BACK HORN)とか、
そういうひとたちにも絶対的に

想像力がある

っていう
人間がもっているあったかい心を信じて

ほかの世界のあったかい心と
つなげたい。

まさに今、
森達也、とかがやってるよーなことを
どんどんひろげてきたい、のかなぁ、
ちょっとちがうんだけど。

もっと、
あいまいなもので。

世界の片隅での血の叫びは
ほんとうは
わたし、あなたの痛みであるってことを
伝えなきゃ。

そしてあなたは
ほんとうは
ひとを思い遣ることができるんだってことを
教えなきゃ。

そんなきっかけを。

みんな、やさしい
きっと、やさしい

今の時代ならきっと出来ます。
今の時代だからこそやらないとね。

っていうけれど、本人がダメ人間だから
そこからなおさなきゃなのになぁ。

でも、伝わる。
きっと伝わる。
今までもそうだったもん、よく考え直したら。
ありがとう不特定多数のひとたち。

そしてわたしは、
映像・映像と共に流れる音楽
映画、写真、音楽
そんな表現に
体が震えて心の奥から何かが湧き上がってくるような
じょうねつをおぼえます

でも、ダメ人間だから
今日もゆるりと
インドのスパイスで
インドとも日本ともつかぬ
「トマトとえびとしめじとピーマンのカレー」
(オリジナル)
つくって
食べて
終わり。
ほ、本ぐらい読もうかな?
っていうか、金が、尽きました。
給料日までどうしようかなああああ