誰かわたしの感性に
共鳴してくれるひとがいるのなら、
誰かわたしの感性を
すきだと感じるひとがいるのなら、

頑張ってでも生きてもいいのかもしれない。

生きるのと死ぬのとどっちが楽なんだろう
でも生きてる必要性って見つけるの大変だね。

でも
すきなものをすきといってくれるひとがいれば
それでいいんだろう。