先生に3日間付き添って講義してもらっただけだけれど
私の中でマルマの芽が育ち始めている。

先生がマルマについて教えてくれた内容は、まさに私が信じていきたいことそのもの。
これほどに素晴らしいものがこの世にあるんだろうか。
これ以上私に合う知識はこの世界にあるんだろうか…。
たぶん、これが、私のフィールドなんじゃないだろうか。

そして、この先生こそが、私の師匠なんじゃないのか?
この先生の言うこと全てが私の感性にピッタリときてしまい
ひとつも私の感覚と矛盾することがなかった。
この先生から私は学びたい。この先生に着いていきたい。
「もっとすごい先生いるよ」って周りは言うけど、
私はこの先生からもっと学びたい。



そんな風に勝手に思ってきている。…だから忘れないようにメモっておこう。




わたし、たぶんきっと、これをやりたい。
マルマと一緒に生きていきたい!!
これほどに私の感性に合う存在って他にあるのかな?
そしてこれほどに信頼できる先生も。

マルマと切って切り離せないシッダと一緒に生きていきたい。
この哲学と、この科学と共に生きていきたい。


こう実感させてくれた先生。
私とシッダーたちの繋がりをはっきり教えてくれるアガスティアナーディリーダー。
そしてこういう私の気持ちを全部受け止めてくれて分かってくれるやっとできた友人。



みんなに感謝しつつも、これからこの科学をこの先生と学びたい。
日本から戻った後の目標として書いておきます。

というのも、マルマを学ぶのは大学ではムリで、
私がたぶん毎週とか先生のところに泊まり込んで教えてもらうしかないから
かなりのモチベーションが要求される仕事なのです。




そしてシッダーたちにお願いしよう。


マルマを学びたいです!
・・・ついでにいうと、カーヤカルパ(若返り)の研究と
占星術も学びたいです!!
だから、この3つと私は生きていきたいです!

とお願いしまくろうっと!!



そしたらきっと道は開けて、私が日本から帰ってきたころには
きっとすべてが用意されているはずで
そうじゃなくとも何かしらの形でそれが可能になるはず。