・・・ちなみに、「やっぱり」と思ったんですが、
最近、帝王切開を望む妊婦(普通出産できるのに)がかなり多いと
ケララでは聞いてました。

それは、「痛いのが嫌」だからなのかな?と思ったのですが、

それではなくて、やっぱり・・・

こっちの世界で、命の次に大切なぐらい大切にされている「ホロスコープ」を逆算して、
「この日のこの時間に生まれると良い運命になる」と占星術師に教えてもらって
わざとそのタイミングに帝王切開するらしいです…

何それ。
っていうか、絶対、そういうことやると思ってたけど・・・やっぱりそうなんだ。


ホロスコープはこの社会では非常に大事。
結婚は、ホロスコープのマッチングのみで決められると言っても過言では全くありません。
現に私のクラスメイトも、「今が時期なんだって」と言って超猛スピードで相手を探しているそうです。
彼女は伝統医の家系で、これから先も確実にそっちの道を進む子なのですが、
そしたら相手は普通、同じ系統の人がいいだろうって思うけど
「ホロスコープが決めるので相手の職業は分からん」だそうです。

それほどに、本人よりも優先されていると言ってもいい占星術。

そして最近増えている帝王切開の理由のひとつに、「占星術的にいいタイミングにしたい」
というのがあげられるそうです。
(他には、「普通出産は痛いから」「医者が儲かるから」「医者や看護師にとって時間が決められて都合がいいから」など様々な理由があげられるでしょうが)


・・・シッダの書には、
「子供は、アバナン(下降する力)を借りて、
神様の意志によって誕生する
とあります。

私はまだ、産婦人科のポスティングに行っていませんが、
行ってきた子は「生命の誕生ってすごいことなんだってマジ実感する!!!」と言っていました。
それを見なくても、そして出産を体験しなくても、
子供が生まれてくるときの経緯(産婦人科)を学べば、普通に、

★胎児には不思議な意思があり、生まれ方を知っているということ
★胎児が積極的に動いて、出産が起きる

ということがよく分かります。


胎内記憶がある子供たちは、
お母さんのおなかの中から外が透けて見えた、という話をするし
赤ちゃんは自分が産まれてくるときを決められる、といいます。

つまり赤ちゃんには、私たちの頭脳の領域を遥かに超えた、知性(叡智)が備わっていて
胎児のころから、意識と意思が備わっているのです。



占星術でその人のデータが計算できるのは、
それぞれの人たちにはあらかじめ大体の人生が産まれる前から定められており、
産まれる時間もそれに基づいて決まっているからです。




・・・それを逆算して、コントロールしようとするなんて・・・・!!!!!


現代医学で言えば、遺伝子組み換えみたいな感じですね!!!!!



※友人から「ホロスコープのせいで結婚できない子もいるし、親心なのでは」というコメントを頂きましたが、
純粋な占星術の考え方・そして占星術が正しいという前提←だからこそここでは大切にしてる訳ですが
では、「創造主ブラフマンが、過去の行いに基づいて、次の人生を定めた」という大前提があります。
産まれてくる子たちは、すでに人生があらかじめ生まれる前から大幅に決まっており、
さらに、それを全うすることにより、過去世で悪いことをした罪を解消します。
なのでたとえば「結婚できない」というホロスコープ(ここではそれが”運命”と前提します)では
結婚できない何かの理由があってその人は生まれてきているわけで、
それを、ただ単に出生時刻を変えるだけで変更しようというのは、創造主の考え・自然の摂理に反する行為であり、本当のインドの哲学の考え方では、それは生まれてくる子供の真のためにはなりません。

これは、必ず人類に一定の比率で生まれてくる障害児にも言えます。
ナショナルジオグラフィックか何かのリサーチで発見されたのですが、
障害児が一定の比率で生まれてくることによって、その地域の他の人たちの健康がコントロールされている
ということがありました。
障害を持つことは、インドの哲学の考え方では、過去のカルマを解消するためやその家族のカルマを軽くするためなど、色んな理由があるのです。家族やその社会の問題を一手に引き受けてくれていると本当は考えるべきです。
でも今現在、社会が、障がいのある人が生きにくい社会のために、おなかの子供に障がいがあると分かった場合、中絶が合法化されています。

もし、子供が、生まれるべき形、そして生きるべき形で生きられなかったら、
その子供の運命は、次の生に回されます。そして次の生でもっと苦労して苦しんでいかなければいけません。
これが、占星術が基盤になっている哲学の考え方です。

本当にこれは、長い目でみて、広い目で見て、その子のためになっているのか。

そしてもう1つ、占星術師の言っていることが本当に正しいのか??
医者がピンキリのように、占星術師もピンキリです。
これでは、(もともとけっこうそうですが)占星術師の腕に、人の運命がゆだねられてしまいます。

そしてエピジェネティクスでも、存在している遺伝子をON・OFFするファクターが存在しているように
占星術の”読み”も、リアルタイムで変わります。
私たちの体系とか、内臓の位置とか、骨格とか、あらかじめ決められているものはあるとしても
それに準ずる様々な細かいことの可能性は、ファクターによって変化します。
これはエピジェネティクス(最新遺伝子学)でも発見されていることです。



また、もし、ホロスコープを変えることが「親心」なのならば、
帝王切開をするときにかかる費用で、プージャを行えます。
占星術の真の目的は、人生をよりよくし、なるべく生きる苦しみを減らしていくことです。
もし「結婚が難しい」ホロスコープならば、それを「結婚できる」ように変えるプージャが存在します。
そうやって働きかけるほうがはるかに確実で、自然の摂理(占星術の基盤)に反していません。