この二週間でトータル10人。
日本人と現地人両方、私のつてみたいな感じで来た。
一人良くなると芋づる式にたぶん次から次へと来るっぽいからこれからももっと来るんだろうな。

私がなんとかかんとか自力で病院で得た技術で治療した日本人も二人。
日に日に良くなっている!とのレスポンスは本当にありがたかった。。。
病院で学んだことを即自力でやれる環境、そして良くなったという物理的結果に感謝。
何よりも短期間でここまで訓練してくれた先生に感謝。


この二週間でシッダ医学の整形外科は超低コスト、シンプル、場所も金も必要ない上に
めちゃくちゃ効果的だとよくわかった。
日に日に良くなる患者さんの輝きをみてれば一目瞭然だし、
施術直後に感涙する患者さんがいるほどだし。
この先生がたぶん凄すぎるんだろうけども。

興味なかったw整形外科の需要は、ほんとにめちゃくちゃ高い上に、
この医学の整形外科で、できることがたくさんあることを学ばされた二週間。

皮膚病系も、需要ありすぎるしこの医学にはやれることがあることを患者さんたちが証明してくれている



これからもたぶん、よくなった患者さんがどんどん他の人を連れてくるんじゃないかなと思う。
口コミで増えてきてる患者さんこそが証明。



よかった、私にはあと一ヶ月あって。
軌道も取り戻してきたし、一ヶ月はしっかり頑張りたいよう。


この技術で、今も苦しんでて解決法が分からないたくさんの人たちを助けられるのだと
証明してくれた患者さんたちとこの病院での経験。
この技術をできる限りまなんで、これから先、治る見込みがないと悩んでいる人たちを助けたい。

だからあと一ヶ月、しっかり学ぶのをサポートしてください、シッダーたちと神様!!!!



あと、「お前は世界的に考えてもシッダ医学のグルなんだから、
シッダを学びたい人たちをちゃんとガイドしないとダメじゃないか」と言ってくれた
かっこいい素敵な(しかも名医)先生の言葉が深いところで今いきはじめてる。
(でも、今、シッダの大学に行くことはマジでおすすめできませんので、あしからずですね。
私に今できることは既にやっている三日間の入門講習です)

もっとこのこと自覚しなきゃ。


世界で私だけが今外人としてこの技術と医学を知る機会をもっている事実と
これがあればたくさんの人が助かるという事実と

この医学は、世界に広まりたがっているという真実を。



。。。でも、やっぱり正直に大学は勧められませんが。