西洋医学では治療法がないと言われていますが、
ホメオパシー、シッダ医学には薬があります。

ホメオパシーは予防薬もあります。
私はledum pal mother tinctureを蚊に刺され兼蚊を媒介する病気予防にぬってます。
内服薬でも予防薬があります。

シッダでは熱病の特効薬
Nilavembu kudineerという苦い煎じ薬が熱、抗ウイルス、そして関節の痛みに効きます。
パパイヤの葉のジュースは血小板の値を上げます。

この二つの組み合わせはタミルナドゥの政府にデングの治療薬として公式認定されています。 

外用薬、内服薬でも後遺症の関節の痛み の薬があります。
また、出血に対応する止血作用の薬もあります。

スタンダードは上記の二つの薬です。



とりあえず私は毎日デングやチキングニアにかかってる患者さんと蚊が飛びまくってる病院にいますが
ホメオパシーの予防薬を既に飲んでいるのでたぶん大丈夫くさいです。

ホメオパシーは予防接種の代わりもできるので、私は肝炎や破傷風もホメオパシーにしてます。。。
予防接種の仕組みを医学部でまなんでしまったので、とてもじゃないけど怖くて自分に注射できなくなってしまいました。。。


Nilavembu kudineerの常用も、デングや他の熱病の予防になります。(し、後遺症にも効きます)
非常に苦いですけどかなりの抗ウイルス薬でもあります。(&関節の痛みにも効きます)