・今回2校しか出願しなかった(出願するゆとりなかった)
・その2校は超トップ校だったため、
GRE 314点じゃちょっと足りなさすぎた。(最終的にV:154、Q:160)
やっぱ320ー325は欲しいところですもんね・・・

・インドから日本への引越し&インドのインターンと並行して
アメリカの超トップ校受験をする
というシチュエーションがまずよく考えると常識的に、かなり限界があった。
普通に、例えば日本に住んで、勉強に集中できる環境で、超一大引越しなくて・・・だったら全然違ったと思う・・・当たり前だけど

ドタバタしすぎていた。

だから願書を超素晴らしいものを作っても、最後の最後でケアレスミスが起きたりとか
(なんと、文法を添削するサービスにみてもらったらそのサービスで文法間違えていた!
でもそのサービスを信じきってたからそれを提出してしまった・・・)
とか、ちょっとギリギリすぎるような感じでやってたもんね。

イエール大学なんて日本に移ったあとに願書作成。

インドから日本のギャップに適応するだけでもやばすぎるのに、
環境的にかなりギリギリキツキツにやって、まったくゆとりなかった上に

結果待つ間に日本の生活があまりにもインドと違いすぎてめちゃくちゃバランス崩れた。

バランス崩れまくって、大学院の大切さとか志とか見失って、ベッキーの不倫話とかするようなレベルに陥って、、

アンテナを張りまくってばっちりの準備で待ってなきゃいけない段階だったのに
バランス崩れたら、それは受からないと思う。私の中で迷いがあったりしたんだよね。



だけども!
ハーバードは、キャンセル待ちグループみたいなのには入れてもらえてたようなんです。
でもあまりにも募集人数に対して応募者多すぎたし・・・(20倍)

でも、こんなめちゃくちゃな状況で、
しかも情報ゼロ、支えてくれる人もいない(社会人も同じかもだけど)
しかも引越し中、しかもインターン中、

こんな大変すぎる状況で、
ハーバードキャンセル待ちグループに入れてもらえてたというのは


かなり頑張った、


と言っていいと思うな。


だって、本気でインドじゃアメリカの大学院の情報なんて一つも入らないから
全部手探りで自分で探してものすごいエネルギー費やして・・・
そして引越しも共に行い・・・死にそうになりながらやったもん
その中でGRE 314 も立派なものだと思うし。


だから今年は、オーストラリアなども視野には入れつつ、

・GRE 325点目指す
・願書はもともとどのエッセイサービスに出しても「超素晴らしい!!!」って褒められまくってたので、これを元手に少しだけアレンジするような形(むずーーーーーーー)にして

とにかく点数あげて、ハーバードもっかい挑戦するつもりで
ブラウンとかまだ空いてる大学やオーストラリアなども視野に入れながら・・・


やっぱり基本そっちに向かって行こうと思います。


勉強と仕事の両立。
大変だけど まあ 下地があるし。 


ハーバードには他にはないコースがあるし、いろんな人がいるだろうから、本当に行きたいんだよね。