今日は初公衆衛生学部のオリエンテーション❤️
っていうかオリエンテーションが怒涛のように二週間もあるという恐ろしい事実…
丁寧すぎやろブラウン大学❗️

まずは二時間ぐらいの説明、そのあと5名ずつ&アドバイザーとセッションという日でした。

今更気付いたんですが、、、

(ほんと、今日の自己紹介で「何故ブラウンに?」という質問にみんなかなりアツく情熱的に答えてたのに対し
「うーん…よく分かんないです❗️ なんか、メール来たし、その時点でもう他に出願する大学なかったし…なんていうか、ハーバード落ちたその日にブラウンからメール来て、もうギリギリの出願だと思ってなんとかかんとか4月末に出願して…」とか答えた私…すみません…)

ブラウンの公衆衛生は、なんと、、、❤️❤️❤️

1)全米でも随一の医学部(Alpert Med school )
と連携❗️❗️授業も取れる❤️

2) 全米でもトップレベルの芸大と連携スタート❗️❤️
(Rhode Island School of Design)
=データ分析結果を提示するにはデザイン力が必要なのです…
授業もとれる❤️

3) 教授:生徒の比率が1:1!!!!!!!!(2015年卒業生統計)

4) ブラウン特色: 「自分で自分のカリキュラムを創る」ということで生徒一人一人の個性を相当大事にする校風!!!!
基本はinterdisciplinary !!!!!
でも履歴書とかに書きたい場合 Global Healthとかのカテゴリ化もできる。


やばいですね!!!!!!!!
超イケてます!!!!!!!!!!

医療
アート
両方揃ってるし!!!

なんて恵まれた環境にいるんでしょうか私!!!!


これは私だけに恵まれた状況なんですが、
大抵のアメリカの公衆衛生学部は「SOPHAS」という
アメリカの公衆衛生学部全般を司ってるところから間接的に出願します。
しかしブラウン大学だけは直接大学に出願できたので
SOPHASで唯一認められている海外大学単位換算サービスWESで認めてもらえなかった私の大学の学位も…
ブラウンには認めてもらえることができました。
しかし来年度からブラウン大学もSOPHASのメンバーになるらしく…
超やっべえギリギリセーフじゃん!!!って感じでした…。

もし、SOPHASを通してしか出願できなかったら=学位認めてもらえなかったかもしれない=合格なかったかも!!!!!

まじで奇跡!!!!!!!

しかも公衆衛生のフィールドはどれも面白そうなんでかなり困惑/混乱しています。


ちなみにコアアドバイザーの先生は、
薬剤師で経済学&統計学もやっててそれを全部まとめた活動をしてきたという、もう経験値から違いすぎな先生…。すげえな世の中…

私の隣ではにかみながら座ってた可愛い中国人の女の子もUC Davis で 経済/心理/統計をやってて、
公衆衛生が中国に必要とされるという使命を感じて
神様のお告げみたいなのを頼りに来たらしい(私と似てますね❗️)


ブラウンの公衆衛生学部は出来たばっかなので
ランキングにも入ってないし、まだまだ知られてないと思います。


なので、まあ、ここでところどころUPしていこうとおもいますね。



あ、カリキュラムですが…
どこもそうだろうけど

2年以内に

授業13科目
論文(一年の終わりには論文テーマ決めないとダメ)
154時間のインターン

が求められています…。

死ぬほど忙しそうなんですけど❓❓❓

2年でこの環境使いこなせるんですかね❓

インドで2年って言ったら、、、
(ブラフマン神の1日は何十億年とかだし…)
ほんとようやく慣れる程度のレベルだと思うし…
医学部で言ったら2年生なんて屁でもないし…

2年って一瞬だと思うんですけど…
間に合うんですかね❓
もっと居たいじゃん!って思うじゃんね❗️