Sufjan Stevensの一節なだけですw

 でもこんな感じ。

アルツハイマーのリサーチをしたいということについて
老人学の教授も「とても大切なことだからね」と肯定してくれたところで

でも 授業始まってからの二週間バランス崩れまくっていて

とにかく日々を生きるので精一杯ww
授業に出るので精一杯ww

 復習も予習もぜんっぜんできない上に

統計学も疫学もくそ眠いくそむずい……やる気しねえーーー❗️

なのに来週は8論文読んでテスト(セオリー研究のクラス)
テストっていっても、読んだ意見を述べるらしく先生曰く「誰が喋って誰が喋らなかったか俺は覚えている」とのことで逃げられない黙秘権ゼロ
そして疫学も41問の問題&論文読んでの宿題。

全然追いつかないし
モチベーションがなんかおきないよなあ
大丈夫なのかなあ

アルツハイマー
どうやって狭めようテーマを

あーーーもう

神様が分かってくれるよねきっと

神様に委ねよーーーーー




思った昨日で


昨晩すごいはっきりホピ族と夢で会った。
夢のホピ族たちは、ぜんぜん 西洋の文明と違う生き方をしていた
男の子の一人は馬術(といっても競馬のような馬のレース) 
ホピ族の住む島に行った。(?ホピ族島に住んでた?って感じだけどね 
夢だし)

なんか その人たちは
力強く、自然と一緒に生きてた
すごい力強く
 自然と同化しちゃうぐらいに


そんな夢を見て

今日 また 拒絶反応を示しながら
論文の前に座る


私はここに居られる
私はここに居させてもらえている
私は生きている
私は生きることを許されている

私は 信じている
自然を

ぐっと
足が
地について


何も怖くなくなった。

わかんない授業&勉強できない=開始二週間バタバタなんだからそりゃそうじゃん
ドロップアウト??? = いや、 インドで生き延びたんだからこんな恵まれた環境なんてなんでもないでしょ 時間の問題。



毛布にくるまって
すやすやと寝る
幸せそうにきっと
夢で会ったホピの子供は寝てるんだろう
でも 心には 一流の馬術家になる 野心を抱いて
夜は 自然に心を任せて
彼らは寝るんだろう


Find a balance。



To find a balance,

we we may need to have a faith

信じて
任せる
導いてくれる風を感じられるぐらいに
心を 休める
耳を 傾ける
ごはんを 食べる

心配しないで 寝る


そしたらきっとたぶんそのうち
私は いちいち動じずに静かに論文の前に座るだろう


(今読んでる論文は、人のモチベーションや
その持続性についてなんですが
自然に任せることでそうなると言っているセオリーは一つも見当たりませんが
私のセオリーは 彼らのセオリーのオルタナティヴ。)