健康推進のための心理学セオリー論文を山のように読まされています。

ふぅ ムズッ。


あんま関係あるようでなくて…


このアパートの二階に住む人は
Sufjan Stevensのライブをみたことがあって
障がいのある人が 自立できるための機械を開発してる

以前 インドにいるときにyoutubeで見て感動したけど
全身動かず寝たきりの人が
思いを 述べることができて
話すことができて
そして生活を送れる

そんな世界が来て
みんなが公平に生きられることを
心から祈ります

Elimination of health inequity is my primary goal.
たぶん かなりの人たちが 同じことを感じてると思う。

みんなが体を持つことの苦しみから解放されることを
心から、祈るし、
体を通じての経験がもっと豊かになるように

体が動かなかった
頭が動かなかった
私のおばあちゃんは、
どれだけ苦しかったんだろう どれだけ辛かったんだろう どれだけの孤独だったんだろう

私にできることはおばあちゃんのような苦しみが
他のみんなに降りかからないようにすることしかない
または 苦しみから救い出すこと しか 私にはもうできない

私の上の階の隣人の開発してる機械で
たくさんの人が自由になりますように

そして私も私なりにみんなを自由にする
手段を見つけますように

そのために私は、はあ〜、論文読みますわ。公式覚えますわ。宿題やりますわ。プレゼンやりますわ。  そして見つけますわ。 何を持って何ができるのかを自分自身で。