何かあんまり勉強してない気が・・・
でも昨日のクラスメイトとのマインドフルネス推進プロジェクトの話し合い楽しかった。

今日はスプリングブレイクまで休みが一切ないということで休日だったので、
家で、短い・落胆しない・重くならない映画を選んで観ました。つまりピクサー か アニメ映画が候補。「アーロと少年」


いい歳してめちゃくちゃ号泣してたんですけど、
私最近よく泣くなあと思っていたけど感想見ると泣いた大人多いみたいなのでやっぱり泣けますよね!?この映画!

この映画は一般にはものすごくウケるわけでもないでしょうが、
映画好きには評価が高いだろうちょっとマニア向けの映画だと思います。





ネタバレ
*** 


設定がまず素晴らしいと思います。
私は最初この映画は当然人間の少年が主人公だと思っていましたがさすがピクサー。
そんな当たり前の物語ではなかった。

この映画ではニンゲンが「よく分からない生物」として出てきます。
吠えるし、挙動不審だし。。。
この「ニンゲンが変な生物」という感覚は、最初の20分まるまる、恐竜がまるで
今日の人間のように家族と共に生活をしているシーンが描かれるため、
 すっかり私たちは恐竜の感覚や視点に馴染んでしまうことからも生まれてきます。
そのため、自分が人間であることも忘れ、
私は最初ニンゲンが現れた時はかなりビクつきました。謎の生物すぎる・・・。

 そしてアーロとニンゲンの言語的会話は全編を通して一切ありません!!!!
ここがやっぱりピクサー。平凡な話なら当然言葉でコミュニケ取らせるでしょうが
恐竜の世界のリアリティ。恐竜は恐竜としか会話できません。
もしニンゲンと恐竜が同じ時代に生きていたらまあもちろんそうだったでしょうね。
 
この映画のニンゲンは、人間というより動物です。
吠えるし、噛み付くし、素早いし、どうもうだし。
でもただ単に動物ではなく、犬っぽい動きをするので、なんだか親しめます。

そしてこの映画の背景の大自然。超重要。

大自然の樹木や川は、現代の私たちの見ているものと同じなのです!
また、動物や小鳥も同じ!!
彼らは、私たちを大昔の恐竜がいた時代に簡単に繋げてくれます。
共通の存在が媒介してくれることによって、私たちにとって
この映画の時代が身近に感じられます。

最初、恐竜の生活が描かれるのですが、それもかなりリアル。
こいつらがもし生きてて、もし分化生活営んでたらやっていたかもしれない的なこと。
そして文化生活があることで私たちはまたアーロに親しみを感じて、主役として受け入れやすくなります。

ニンゲンの少年はかなり謎の生物ですが、それでもお互いが理解出来る感覚があるのがわかります
言語が通じなくても、他のコミュニケーションで理解し合えます。
そういえば私たちも犬とか猫とそんな風にコミュニケとってますよね。

そうと言っても少年は小さいし子供。
臆病なアーロが少年を守る方向に気持ちが動いていくのも自然。

途中で、一旦ニンゲンらしき存在が見えたけどアーロが少年を手放したくなくて
ニンゲンに近づいていこうとした少年を
連れて行っちゃうのも、優しいと思ってたアーロの汚い一面も見えて面白かったし、
最後二人が別れていくのだろうなと思わせる伏線になっていたし。

これといったヤマ場はないかもしれないし
平坦に話続いていくかもしれないし
アーロが家に帰る話といえばそれぐらいシンプル。
だからどっちかというと、この映画は大人向けの映画かもしれない。

私はアーロが父さんに会うところでも
最後の別れでもめちゃ泣きましたけどね。



 
P。S。

何か無難路線趣向で、ファインディング・ドリー ネットで見てる途中だけど
こっちのが明らかにシュールだしキャラもかわいいし、楽しいですね。