物語には力がある。

私たちは、違いから苦しむ。
別離から苦しむ。
何かと離れていることに苦しむ。
孤独に苦しむ。
病気ー自然から引き離されることに苦しむ。


人間らしさ 
つながり
わたしとわたしのつながり
わたしとあなたとのつながり
わたしたちのつながり

それらを一つにまとめる力が
ストーリーテリングにはあった。

みんなで見つめ合って歌うこと
みんなでストーリーを共有すること
その瞬間を楽しむこと

それには上も下もダメな自分も何にも関係なくて
そっくりそのまま このまんま あるがままでいい
みんながみんな そのまんまでいいんじゃん!

そういう風に 
愛から
そして想像から
癒す力が
ストーリーテリングにはあった。

「想像とは、研究の最高形態で、知識よりも重要である。
なぜなら
想像力には世界を取り巻く力があるが、
知識には限界があるからだ。」

アインシュタインの言葉。

想像によって
物語によって
ものがたられることによって
私たちは時空を超える どこにだって行ける 
想像は希望なのだ!

ネイティブアメリカン最強💘
これを医療にどうやって使っていけばいいんだろう。使っていくんだろうなって思うけど。

 

追記。

彼女(https://web.uri.edu/writing-conference/valerie-tutson/)を見て、
外国人が違う文化を身につけてものにするのは可能だということを学んだ気がする。
わたしも全然違う世界にいる気がするけどシッダを目指して。