えーっと、ブラウンには、科学 X アート な団体があります。
そこの主催で、医療&アートイベントに行ってきました。
http://www.asap-brown.org/2018-beauty-in-the-space-of-medicine-and-art/

まずは、パーキンソン病の方とダンス!(Dance for PD)


これめっちゃよかったです。
椅子に座ったり立ったりしてダンスするんですが、シンプルな動きなので私みたいにダンス音痴すぎる人でもついていけるし、それでいてちゃんと本格的なダンスなんです。
内容も、みんなが知ってる歌を歌いながらやったり、
自分で振り付けを考えて動いてみたり、
ペアになってオリンピック音楽をかけてオリンピックの競技を真似して振り付けてみて
それを当てあいっこしたり、
ペアの相手をエスコートしてあげたり、
みんなで最後は手をつないで、一体感があって、自分もみんなの一部なんだ〜!=生きてていいな!
と思えました。

コミュニティダンスってこんなに自分に自信をもたらしてくれるのか!とびっくりしました。

 体が動けなかったりすると、どんどん自信がなくなって、外にも出づらくなったり・・・
だけどこのダンスはちゃんとしたダンスインストラクターが指導してくれるので、
本当にちゃんとしたダンスで、こんなにいっぱい色々できるんだ!と身体的な自信がつくし
しかもクリエイティブ!!自分だけのユニークな振り付けをつけることでまた心も嬉しい。
誰かとパートナーになったり、みんなで一体になったりするので、自分が必要とされてると感じる。
そして自分と似てる人たちにも出会える!

そんなことより、純粋にめっちゃ楽しい💘

めっちゃ良いプログラムだと思いました。

日本では、東京で、ダンサー向けに、6月、3日間のワークショップを行うそうです。
World Parkinson Dayのフォーラムが京都であるらしいです。

めっちゃ良いプログラムなので是非とも広まってほしくて、私も貢献したいですが、
何かもう既に日本でもいろいろ進んでるみたいですので乞うご期待!!!!!!!!!
超おすすめ。私ダンス大嫌いですけど楽しかったっす!!!!!!


次は、Robert Houser というフォトグラファーさんの、がん患者のポートレイト。

ここでちょっと見れます。

実際に患者さんを写真で撮って、リアルタイムで見せてもらったのですが、
めちゃめちゃ生気に満ちて、美人で、明るくて、素敵な感じに撮れるんです。しかも太陽光だけで!
がん患者=生気がない、やせ細っている、というイメージを覆す美しさで、
圧倒的にその人が持っている「生」を引き出してくれてます。
すごすぎます技術って!!!!!!!!!
これによってたくさんの患者さんが励まされていくこと。
めちゃくちゃ大事。


荒木経惟も似たような企画昔やってましたね。
生を撮る天才ですからね。




とこんな感じで、面白い試みを試食できて超幸せ。
でも、科学的立場から行くと「根拠は」「ほー美しいと反応してるだけじゃ説得力がない」
とか思われるんだろうな。
でも、公衆衛生のスキルにより、
がん患者や、パーキンソン患者のQOL や生存率が上がったというデータを示せれば、
どんどん広めていくことに使えますね。

公衆衛生とりあえず頑張るか。