※このブログはもともと日記でメモなのであしからず。勝手にメモります。

ふたつの方向に動くのが大事。

・代替医療をまともに測れるメジャーメントや、
代替医療の研究ガイドラインなど、
モダン科学の方向から、代替医療に向かう方向性と、

・シッダ医学の知恵を使って、
現代のパブリックヘルスに貢献できることをしてくこと。
 

または、

・臨床研究(つまり臨床をしながら研究するw)
・政策づくり

の両方。

または、

・医学
・文化

の両方。

または、

・インドの伝統的なことをしている人たちの健康づくり(糖尿・高血圧・・やりたいなあ!)
・日本

の両方。



ふたつの方向性を同時にやってくのが大事。

そして全く不可能じゃない。

代替医療のリサーチガイドラインづくりやりたいなあ・・・・。 
科学的分析なんかよりも、
エビデンス重視・結果重視の傾向が出てきてるので、 
それに乗っかれば代替医療も余裕で同じように測れるんですけど、
現実には、リサーチのヒエラルキー
(RCTが一番強い。でも代替医療もRCT普通にできますけど・・・) 
とかがあって、従来の方法では計測するのが難しいという考えはある。

だから両方同時にやりたいなー。

その前に修論とインターンか・・・。