日本といえば・・・??
・・・ラブホテルですね!!!!!(えぇ?)
なんで?と思うかもしれませんが、
ラブホテルには日本のクリエイティビティにあふれた文化が詰め込まれています!!
真剣に、「ラブホテルについて」の研究本、文春からも出ています(批判されまくりですが)。
真剣なラブホ論について展開する教授が居てもおかしくないと思う人は少なくないと思います!
ラブホテルは、日本にしかつくれないでしょう!(韓国はライバルですがね)
日本ならではの、
清潔さ、
たのしさ(例:カラオケ・レインボーバスなんて当たり前ですよね)
こだわり、
おしゃれさ・・・
そう、細部にいろんな「工夫」がみられるんです。
だから私は好きなんです。ラブホテル。
「悟り」によって「治癒」を導く内観療法や森田療法を編み出す日本の感性は
昔は「連れ込み宿」と呼ばれていた宿に、
「ホテル」に「LOVE」をつけてしまう!という
独自の発想をもとに(?)身近でおしゃれなものに発展しました。
いまどきのラブホは、とってもファッショナブルです★★
無料ケーキサービス。
朝食サービス。
ウェルカムドリンクサービス。
無料コスプレサービス♪
無料大型スクリーン映画サービス(映画は普通の映画)
貸切露天風呂♪
ひろーいお風呂♪
ひろーいベッド♪
和室もついてるときも♪
さらには最近は予約だなんて当たり前!!!
アメリカのモーテルなんかに泊まったって、どこも同じですが・・・
ベッドがあってバスがついてて、朝はドーナッツとコーンフレークがついてくる。
それに比べ、ラブホテルは一軒一軒、個性がありますっ!←強調!!
「安いから」と使われていた「モーテル代わり」のラブホテルも
最近では「ラブホだから」という理由で泊まる人も多いのでは?と予測。
さらには、最近では、
ひとりでも余裕で泊まれるビジネスリゾートホテルも兼ねたラブホ(?)
までも誕生しています。
最近の都会人にとっては、ラブホテルは都会のリゾートなんですっ。(言い切り)
一緒に居てくれる相手さえいれば、さらには・・・
そこは・・・・
二人きりの空間★★★
何してもよし!!
あんなこともしてもいいケド、お風呂ゆったり入ったりとかー、
おいしいごはん食べたりとかー、
TSUTAYAで無駄に380円ぐらいする映画を無料で観れたりとかー♪
コスプレで、普段は着れないような服を着てみたりとかー♪
ひろーいベッドで、ひたすら寝たりとかー♪(笑)
遊び方は人それぞれですよね♪
とにかく、「連れ込み宿」的に使ってる人は
ほぼ居ないのではないかと思われますラブホ。
もちろん、身元証明必要ないので、
部屋の中で毎日何が行われているかとても気になる世界ではあります。
いろんな違法行為がありそうですよねぇ~。
イントロが長くなりましたが、そんな、ラブホでもほとんど行けなくなった最近は
(行くノリノリの相手居ません。)
お気に入りのところで、
記念日のように使っているところがあります。
ホテル・バリアンリゾート
ここは、ラブホテルという感じがしません★
フロントも、あのタッチパネルで、あの、顔が見えないやり方じゃなくて
堂々とスタッフさんが働いてます。
普通のホテルです。
普通のホテル×リゾートホテル×ビジネスホテル が このホテル。
他にもいいところはいっぱいある、と聞きますが、
私はここのサービス精神がお気に入りです。ホスピタリティを細部まで感じます。
ロビーでは、ドリンクが飲み放題★ ワインも飲み放題★
二人っきりになれるカーテンで仕切ってある空間も、オープンなビリヤード台もあります。
スイーツやおいしいお水も無料でお部屋に持っていけます。
ラブホの店員ってめちゃ愛想悪いイメージですが、ここの人はサービス精神にあふれてます。
言っちゃいけないかもしれませんが、お客さんの気持ちを理解してくれて、
700円ぐらいするフラワーバスを無料にしてくれたり、
サプライズに協力してくれたりとか・・・
・・・既に、ラブホテルじゃないですね・・・。
連れ込み宿では、確実にないですね。
実際、系列的には、リゾートホテルが多いんです。
伊豆に3件リゾートホテルを持っています。
・・・凄いサービス精神は、なんと、↑のラブホに5回行くと(RESTでもSTAYでも)
伊豆の、1泊3万円ぐらいするリゾートホテルに無料で招待してくれる!!
・・・そんなところにも表れてます。
バリ風がテーマですが、売っているお土産品も1000円ぐらいで安いもの多し。
経営者の方がまとめたバリの本もありますが、バリの文化歴史を写真で紹介しレベル高し。
ここ、なんかくつろげて、好き。
細部の工夫は・・・ 凝ってると思います。
高くなさそうなココナッツのアクセサリー入れを女性用に。
そこまで高くないだろう布をベッドの周りに巻いて、天蓋ベッド♪
バリ輸入家具でまとめているので、狭い部屋でも安心感があります。
木を多く使っているからでしょう。
この前、ここ系列の伊豆高原にある「ホテル アンダ 別邸」に
なぜか超格安で泊まれるプランがあったので、行ってみました。
場所は・・・ 別荘地でした。
別荘地に、ホテル・・・♪
こっからして、楽しいです。
部屋着も浴衣じゃなくて、チャイナ服だったりと、
どうでもいいようなところに、こだわりがみられるんですよねー。
しかも、金がかかってない、気がする。
布の使い方とか、そのチャイナ服だとか、カエルの像をちらほら置いたりだとか、
あとは冷蔵庫の中のドリンクを全部無料サービスにする、だとか・・・
そういうやり方でお客さんを満足させるんです。
なんだか、独自のこだわりがあって、それでいてリーズナブルにこなしている、
とっつきやすいホテルでした。高いホテルみたいに、つんとした雰囲気がない。
それがいいのか悪いのかはお客さん次第ですが、すごしやすい感じです。
・・・ここの経営者は何者なんだろう?と思わされます。
とにかく、お客さんがどうやって、お金をかけずに、「うれしい」と思えるのか・・・
それを徹底追及、してる感じがある気がします。
私は行くたびに楽しいし勉強になる系列のホテルです。
他のホテルも泊まってみたいです。
ラブホじゃないですねー
期待した方ごめんなさいねー。
・・・ラブホテルですね!!!!!(えぇ?)
なんで?と思うかもしれませんが、
ラブホテルには日本のクリエイティビティにあふれた文化が詰め込まれています!!
真剣に、「ラブホテルについて」の研究本、文春からも出ています(批判されまくりですが)。
真剣なラブホ論について展開する教授が居てもおかしくないと思う人は少なくないと思います!
ラブホテルは、日本にしかつくれないでしょう!(韓国はライバルですがね)
日本ならではの、
清潔さ、
たのしさ(例:カラオケ・レインボーバスなんて当たり前ですよね)
こだわり、
おしゃれさ・・・
そう、細部にいろんな「工夫」がみられるんです。
だから私は好きなんです。ラブホテル。
「悟り」によって「治癒」を導く内観療法や森田療法を編み出す日本の感性は
昔は「連れ込み宿」と呼ばれていた宿に、
「ホテル」に「LOVE」をつけてしまう!という
独自の発想をもとに(?)身近でおしゃれなものに発展しました。
いまどきのラブホは、とってもファッショナブルです★★
無料ケーキサービス。
朝食サービス。
ウェルカムドリンクサービス。
無料コスプレサービス♪
無料大型スクリーン映画サービス(映画は普通の映画)
貸切露天風呂♪
ひろーいお風呂♪
ひろーいベッド♪
和室もついてるときも♪
さらには最近は予約だなんて当たり前!!!
アメリカのモーテルなんかに泊まったって、どこも同じですが・・・
ベッドがあってバスがついてて、朝はドーナッツとコーンフレークがついてくる。
それに比べ、ラブホテルは一軒一軒、個性がありますっ!←強調!!
「安いから」と使われていた「モーテル代わり」のラブホテルも
最近では「ラブホだから」という理由で泊まる人も多いのでは?と予測。
さらには、最近では、
ひとりでも余裕で泊まれるビジネスリゾートホテルも兼ねたラブホ(?)
までも誕生しています。
最近の都会人にとっては、ラブホテルは都会のリゾートなんですっ。(言い切り)
一緒に居てくれる相手さえいれば、さらには・・・
そこは・・・・
二人きりの空間★★★
何してもよし!!
あんなこともしてもいいケド、お風呂ゆったり入ったりとかー、
おいしいごはん食べたりとかー、
TSUTAYAで無駄に380円ぐらいする映画を無料で観れたりとかー♪
コスプレで、普段は着れないような服を着てみたりとかー♪
ひろーいベッドで、ひたすら寝たりとかー♪(笑)
遊び方は人それぞれですよね♪
とにかく、「連れ込み宿」的に使ってる人は
ほぼ居ないのではないかと思われますラブホ。
もちろん、身元証明必要ないので、
部屋の中で毎日何が行われているかとても気になる世界ではあります。
いろんな違法行為がありそうですよねぇ~。
イントロが長くなりましたが、そんな、ラブホでもほとんど行けなくなった最近は
(行くノリノリの相手居ません。)
お気に入りのところで、
記念日のように使っているところがあります。
ホテル・バリアンリゾート
ここは、ラブホテルという感じがしません★
フロントも、あのタッチパネルで、あの、顔が見えないやり方じゃなくて
堂々とスタッフさんが働いてます。
普通のホテルです。
普通のホテル×リゾートホテル×ビジネスホテル が このホテル。
他にもいいところはいっぱいある、と聞きますが、
私はここのサービス精神がお気に入りです。ホスピタリティを細部まで感じます。
ロビーでは、ドリンクが飲み放題★ ワインも飲み放題★
二人っきりになれるカーテンで仕切ってある空間も、オープンなビリヤード台もあります。
スイーツやおいしいお水も無料でお部屋に持っていけます。
ラブホの店員ってめちゃ愛想悪いイメージですが、ここの人はサービス精神にあふれてます。
言っちゃいけないかもしれませんが、お客さんの気持ちを理解してくれて、
700円ぐらいするフラワーバスを無料にしてくれたり、
サプライズに協力してくれたりとか・・・
・・・既に、ラブホテルじゃないですね・・・。
連れ込み宿では、確実にないですね。
実際、系列的には、リゾートホテルが多いんです。
伊豆に3件リゾートホテルを持っています。
・・・凄いサービス精神は、なんと、↑のラブホに5回行くと(RESTでもSTAYでも)
伊豆の、1泊3万円ぐらいするリゾートホテルに無料で招待してくれる!!
・・・そんなところにも表れてます。
バリ風がテーマですが、売っているお土産品も1000円ぐらいで安いもの多し。
経営者の方がまとめたバリの本もありますが、バリの文化歴史を写真で紹介しレベル高し。
ここ、なんかくつろげて、好き。
細部の工夫は・・・ 凝ってると思います。
高くなさそうなココナッツのアクセサリー入れを女性用に。
そこまで高くないだろう布をベッドの周りに巻いて、天蓋ベッド♪
バリ輸入家具でまとめているので、狭い部屋でも安心感があります。
木を多く使っているからでしょう。
この前、ここ系列の伊豆高原にある「ホテル アンダ 別邸」に
なぜか超格安で泊まれるプランがあったので、行ってみました。
場所は・・・ 別荘地でした。
別荘地に、ホテル・・・♪
こっからして、楽しいです。
部屋着も浴衣じゃなくて、チャイナ服だったりと、
どうでもいいようなところに、こだわりがみられるんですよねー。
しかも、金がかかってない、気がする。
布の使い方とか、そのチャイナ服だとか、カエルの像をちらほら置いたりだとか、
あとは冷蔵庫の中のドリンクを全部無料サービスにする、だとか・・・
そういうやり方でお客さんを満足させるんです。
なんだか、独自のこだわりがあって、それでいてリーズナブルにこなしている、
とっつきやすいホテルでした。高いホテルみたいに、つんとした雰囲気がない。
それがいいのか悪いのかはお客さん次第ですが、すごしやすい感じです。
・・・ここの経営者は何者なんだろう?と思わされます。
とにかく、お客さんがどうやって、お金をかけずに、「うれしい」と思えるのか・・・
それを徹底追及、してる感じがある気がします。
私は行くたびに楽しいし勉強になる系列のホテルです。
他のホテルも泊まってみたいです。
ラブホじゃないですねー
期待した方ごめんなさいねー。