旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) 2016年8月〜 現在ブラウン公衆衛生大学院修士課程在学中。 このブログは10年前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

シッダ医学

7/31 講演会 やります

「インドのオルタナティブ医療とその可能性」

日時 7月31日(日)15~17時
場所  アジア太平洋資料センター(PARC)2階
http://www.parc-jp.org
タイトル インドのオルタナティブ医療とその可能性

自由学校を10代後半で受講していた斎藤あゆみさんは、2008年に23歳でインドへ。
アーユルヴェーダの起源であるシッダ医学を唯一の日本人として勉強し、シッダ医科大学を首席で卒業しました。
現在、一時帰国中で、8月には渡米。
名門アイビーリーグの1つであるブラウン大学大学院公衆衛生修士課程で、伝統医学の知識を使った生活習慣・食の改善によるアルツハイマー予防や、エビデンスに基づいた統合医療の研究を行う予定です。

今回は、彼女がインドで学んだオルタナティブ医療を紹介していただくとともに、今後どんな活動をしていきたいかを話していただきます。

医療、からだ、地球環境と関わる本当の健康な生き方、新しい医療の可能性に関心がある方々、ぜひ、おいでください。

※彼女はテレビ「こんなところに日本人」にも出演されています(https://www.youtube.com/watch?v=_RDtNDRxCFY)。興味があればご覧ください。

 *終了後、懇親会を予定しています。

シッダ医学とは?

シッダ医学とは、

微量の薬でも効果があり、
(例:マスタードシードサイズ)
薬を使わない治療法があり、
(例:アダンガル技術など)
また、治療にはどこにでもあるものを利用することができ、

(例:ココナッツの殻や米粒など)
薬の中には何世代先の分まで保つものがあり、
(例:消費期限が400年先)

薬の中には、病気を治すとともに細胞を若返らせるものもあり、

(例:カーヤカルパ)
貧しい人でお金がなくても、低コスト、低価格で薬を提供でき、
(例:3週間で30ルピー)
比較的短期間で治療が可能で、
そして、ありとあらゆる病気に対応している。

そういう医学システムです。





・・・なんて素晴らしいんだ!!!!
改めて勝手に感動して、むしろ泣きました。





神様が人々の側に立った、

そういう医学。



400年以上消費期限がある薬って他の医学システムにはないかと思われます。
このテクノロジーを少しずつでもいいから届けていきたい。





 

アガスティアすごすぎます>胎児の成長過程

 

今日1日、講習改正のための資料作りをしていたのですが、

次の講習のときのために新しく仕入れるトピック、

 

聖者アガスティアによる胎児の成長過程と、

現代医学による胎児の成長過程の比較

 

をやってました。


しかもめちゃくちゃ難しい… と挫折気味…
命ってなんて複雑なんだろうか…

 

 

でもアガスティアすごいです。

 

CTもエコーも顕微鏡すらなかった数千年前の時代、胎児の成長過程を1日目の受精卵から1日ごと、1か月ごとに説明してるのですが、

 

現代医学とほぼ一緒。

特に、受精卵が成長するところ。

 


驚愕です。


 

ごく一部を説明してみます。

 

 

受精卵は2日目から細胞分裂を続け、3日目には玉がいっぱい合わさったぼわぼわな感じになります(桑実胚)

 

→アガスティアは「3日目に受精卵は黒コショウのようになる」と表現していますが、

黒コショウの表面はしわしわで、確かにこのぼわぼわ・ごつごつ感と一致しています。

 

 

受精卵は5日目に、Blastocyst(胞胚)に変化するのですが、その時に特徴的なのが、内部に穴が開いて空洞ができることですが、

 

アガスティアは「5日目に受精卵は水のあぶくのようになる」と示し、中が空洞になることを指摘しています。

 

 

 

アガスティアは「5か月目に耳ができる」と言っているのですが、

 

実際に耳がまともな形になるのが1822週目あたり。

 

 

 

こんな風に、1日ごと&1か月ごとの変化の過程を調べてるのですが、
現代医学で説明されている内容とほぼ一致しています。


他の点については、講座でやっていきます(笑)←宣伝?
講習について色々と大きく変えていかないといけないなあと思っていたのですが
思いついたトピックが有用&シッダの良さを伝えられそうなので良かったです。
こういう面白いトピックを少しずつ増やしていこうと思います(が、今でもがっちりの内容なのにどこに詰めるのだろうか)




古代インドでは、CTもMRIもエコーもなく、一体どうやってアガスティアは知ったのでしょうか。

方法論としては色々と考えられますが、
10通りある「アラバイ(計測法)」の一種である、
「瞑想」が一番可能性が高いはず。
瞑想を通す計測法は、非常に信頼度の高い計測法として述べられています。

また、シッダーたちはアッタマスッディと呼ばれる超能力も持っていました。
この8種の能力の中には、ものを計測するために、
自分自身を思いきり小さくしたり、大きくしたりする方法を使いました。
これによって、アガスティアは胎児の成長過程を直接観察することができたのだと思います。
今は文明の利器がありますが、大昔はそれを個人の力で補っていたのです。


とりあえず、アガスティアはやっぱりすごい★

脈診

脈診だけで診断する先生が今の病院にはいる。(ルックスいいー 素敵ー 若いのに凄腕!!!)
 
後輩も独学で、ひたすら観察して、脈を探し当てるという途方もない技術で脈診を少しずつ修得してる。
糖尿、足の痛みなどは脈の打ち方が共通してるらしく分かるらしい。

私は私で、アーユルヴェーダのヴァサントラド博士の脈診の本を読んで、
患者さんの脈をとってみる、
というのを少しずつ始めた。
整形外科の先生がいないときで、すごくオープンで優しくて色々やらせてくれる先生がいるとき限定だけど。

 ヴァサントラド博士の脈診の本は名書で、短いセンテンスにぎゅーっと要素が詰まってるし、
詰まりすぎて、医学的にもアーユルヴェーダ的にも専門的なので
少なくともインターンぐらいじゃないと理解できない内容になっている。
一年生とか二年生とかましてや素人には絶対読めない本。
一年生のときに買ったけど今じゃないと全く理解できないだろうな。

これませ「これはこうだ」という風にしか教えてもらえなかったことに「なぜか」が書かれててものすごく納得するし素晴らしい本。論理的かつ経験に裏打ちされていて面白い。

その本にかかれている脈の取り方で今日患者さんの脈をとったら、その本めちゃくちゃ当たってる!!
患者さんの言ってることと脈が一致している!!!!
即実践に使えるなんて、すごすぎる。
当然脈診で診断するようなためにはこの本じゃイントロすぎるし、
まだまだ毎日たぶん修行積まないとだめだけど
シッダのフィールドではここまで素晴らしい本はまったくもって出てないので
そういう意味で感動しました。

大抵のシッダドクターたちは背後に隠された秘密を知らないし、本のまとめかたも知らない。。。
はあ。。。

 ヴァサントラド博士に会ってみたい!!!!
 

シッダ医科大学病院・デトックス・アンチエイジングトリートメント体験&講習ツアー 

リンクはhttp://www.travel-a-s.com/shiddadec.html こちら

問い合わせは http://www.travel-a-s.com/form.htm こちら


シッダ&アーユルベーダー医科大学【デトックス&アンチエイジング講習 内容】

本講習はインドケララ州にあるシッダ&アーユルベーダー医科大学での初めての日本語講習会です
アーユルベーダーにご興味がある方を中心に、その源流と言われるシッダ医学の基礎をレクチャーを含めた内容となります。
美容関係者、医療関係者はもちろんテーマに興味のある一般の方でも参加できます。


シッダ医学の基礎講義 (こちらはモデル内容例となります) 
※進行具合・受講生の方のニーズに合わせて内容を変更致します。
統合医療に向けて

①インドの代替医療・医療教育システム
②古代の科学と現代科学
③シッダ医学の歴史とスペシャリティ

シッダ基礎科学
①小宇宙と大宇宙論(整体観)
②五元素論
③ウィールタドゥ(生理学的要素)
④ウダルタドゥ(解剖学的要素)
⑤プラーナ(気)
⑥ナーディー
⑦アーダラム(チャクラ
⑧14の自然欲求
⑨味



ナチュラルとは何か?

薬草・鉱物学の基礎
(味・修治・アンチエイジングなど)
製薬機器について

薬草学の例
辛味
クミン
クローブ
ショウガ
カルダモン
黒こしょう
ロングペッパー
レモン
アロエべラ

インドで大切な薬草の例
トリファラ(ネッリカイ・タントリッカイ・カドゥッカイ)
ブラフミとバラーライ

鉱物学の例
レンガ

岩塩
ナバマニ(9つの宝石と色)

動物の使用例
牛乳・乳製品(ヨーグルト・バタ-ミルク・ギー・バター)
牛は神様-インドの生活に見る牛の有用性
はちみつ
ミミズ
孔雀の羽根

沢蟹
サメ

毒物を使った薬の例
診断方法(エンヴァガイ・テールヴ)
ヴァ-タ・ピッタ・カパの生理学

古代に伝わる予防医学の現代社会での必要性

シッダ医学に学ぶ予防医学

季節
食事
飲物
歯磨き
運動
ヨーガ
睡眠
カラーセラピー
言葉

アイケア・ダイエットなどの簡単予防医学

日本の生活にみるシッダの予防医学(プレゼン)

内科の基礎と利用の基礎

外科内科の例

その他の内容
講習の流れ(全5日間を参加者ご自身のトリートメントを加えながらの内容となります)
※進行具合・受講生の方のニーズに合わせて内容を変更することがあります
※以下の講習内容はモデルです。実際のタイムスケジュールは現地状況によって変更させて頂く場合がございます。(講習内容は5日間にてすべて含まれますので講習内容自体の変更はありません)

【第1日目】
現地大学病院到着後 昼食
午後:休憩&参加者の診察
16時~17時半ごろ:講座
・講習イントロダクション
・インドの医療について
・シッダ医学について
17時半以降:休憩・自由時間

【第2日目】
6時:チャイ
6
時~8時ごろ:トリートメント1
8時半:朝食
9時半~11時:講座
・大宇宙・小宇宙
11時~11時半:休憩
11時半~13時:講座
・五元素論
13時~14時半:休憩・昼食
14時半~16時:フィールドワークA
・ハーバル・ガーデンにて
・味・ポテンシー
・薬草学の基礎を学習してみる
16時ごろ~:トリートメント2
17時~17時半以降:チャイ・自由時間

【第3日目】
6時~9時:チャイ・トリートメント・朝食
9時半~11時:講座
・トリドーシャ
11時~11時半:休憩
11
時半~13時:講座
・ナーディ・プラーナ・アーダラムなど1日目の復習
13時~14時半:休憩・昼食
14時半~16時:講座
・ハーブについて危険性・かんたんな薬草の例
16時~17時半:トリートメント2
17時半以降:チャイ・自由時間

オプション:マッサージ講習(別途料金が必要です)
・フィールドワークB:地元の人たちの暮らしを垣間見てみる
20時半:夕食

【第4日目】
6時~9時半:チャイ・トリートメント・朝食
9時半~11時:講座
牛乳・ハチミツ・ナバマニ
11時~11時半:ジュース・休憩
11時半~13時:
・薬について・製薬について・鉱物・毒物について
13時~14時半:昼食・休憩
14時半~16時~:
・フィールドワークC・製薬ユニットの見学
・薬の種類や製薬の様子の見学
・現在の製薬の問題点など
16時~17時半:トリートメント2
17時半~ 自由

オプション:マッサージ講習など

【第5日目】
6時~9時半:チャイ・トリートメント・朝食
9時半~11時:講座
・生活法イントロ
11時~11時半:ジュース・休憩
11時半~13時:講座
・生活法について
13時~14時半:昼食・休憩
14時半~16時:講座
・引き続き生活法
16時~ トリートメント
17時半以降:質問・オプションなど


【第6日目】
現地大学出発









*インド大学病院所属 日本人ドクターによる 日本語での講習
*最大8名参加の内容を重視した講習
*参加者自身のトリートメントも含まれるのでご自身の体調コントロールにも適しています
http://www.travel-a-s.com/shiddadec.html

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