旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) 2016年8月〜 現在ブラウン公衆衛生大学院修士課程在学中。 このブログは10年前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

チロ

チロの死のあと2

チロは死んじゃったから、
今ならチロに何でも聞ける。

わたしはどうすればいいのか
何の選択肢が一番良いのか。

そうチロに聞こうとしたら

何を選ぼうが
何をしようが
チロはそれを受け入れ、信じるのだろうと知った

相棒でパートナーだったチロは

2カ月居なくなろうと
旅行先に連れて行こうと
決して私を忘れず
決して私を離れず
ずっとどこまでも着いてきた

最後の最後も、野たれ死ぬのではなく
私の部屋を選んだ。

チロは
わたしにこれから先、何があろうと
何が起きようと
わたしが何を選ぼうと、

叱りもせず、怒りもせず、
ただただ、
わたしのすべてを受け入れてくれるのだ
受け入れてくれていたのだ。

それだけの存在だったのだ、
いまごろ気づいたんだ、

だけどこれから先わたしはチロと共にずっと生きられる
死んだ彼が今でも私の中で生き続けているように


私が
価値がある人間だと
教えてくれて
本当にありがとう
チロ。

チロ写真 愛しのチロ

IMG_0029

にゃんっっっ

 




荒木さんの飼っていたチロにそっくりなんです。
模様も表情も。







ごろごろにゃんっ

 

IMG_0018











































・・・・実はこんなところで寝てましたん。




IMG_0033







チロよ、これからもよろしく。
子猫みたいな顔に
3つのぶっち。
しましまふわふわのきつねみたいなしっぽ。
けんかに弱くていつも傷だらけ。

チロ、一緒にいてくれてありがとう。

一緒にベッドで寝て、
一緒に目を覚まして
一緒に朝ご飯を食べる
愛しのチロ。

・・・でも昨日はこのお気に入りの洗面器で寝てたね。ベッドじゃなくて。
これからも、一緒に生活してね、チロ。




IMG_0048
記事検索
月別アーカイブ
livedoor プロフィール
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ