近々ヨーガツアーもやります。
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マハヨーガとは、シッダヨーガなどとも呼ばれる悟りを開く修行のためのヨーガです。
本来、ヨーガの語源はサンスクリット語の「yuji」、「加わる」という言葉から来ているように、この世界を包括している偉大な宇宙の流れに自分を近づけるメゾッドがヨーガと呼ばれました。

マハヨーガは、アーサナ(ポーズ)、クリヤ(呼吸)、瞑想の3つから成るヨーガです。マハヨーガで使われるアーサナは、シンプルで比較的有名なものですが、これらはただのアーサナではありません。単なる瞑想ではありません。これらの手法を通じて、自分を覆い隠している心の汚れを洗い流し、その中に隠されている「本当の自分」を見つけ出すことがマハヨーガの目的です。




マハヨーガを行うと、心が洗われます。今まで気になっていたことが洗い流され、心にくっついていた色んなものが浄化されていきます。そしてその中から本質に近い真の自分が真っ直ぐと芽を伸ばしていることに気づきます。マハヨーガの挨拶に使われる「ジェイ マハリシ」とは、「目覚めよ、私の心の中に居る真の自分」という意味です。マハ(偉大な)リシ(師)は私たち一人一人のこころのなかに眠っています。雑念や心配などでいつもそれは覆い隠されていますが、いくら埃を被っても宝石が埃になることがないように、普段は気づかなくてもいつも私たちの心の中に存在しています。社会の常識や不安、恐れなどに捉われない自由な心と素直な眼で見ることができれば、いつも私たちは、心の中にある本当の自分の決断に沿って行動することができます。

このリトリートでは、このヨーガを通じ、心の捉われと汚れを洗い流していきます。このプログラムはストレス解消やストレス発散するのではなく、ストレスを根元から根絶していきます。
日本や世界で広まっているヨガや瞑想は、健康やストレスに効果があるものですが、このヨーガで体験するそれはずっと本質的で根源的なものです。ヨーガの本質は、ストレス解消でもエクササイズでも健康法でもなく、それぞれの中に眠っている本質的な自己を目覚めさせ、再びそれが感情などに覆い隠されないようにし、生きている間の自己の可能性を最大限に引き出し、やがて訪れる死をにこやかに暖かく迎え、死後は大いなる自然と共になるためのものです。それほどに強力で、強大な浄化力をもつものなのです。

マハヨーガは「生まれ変わるためのヨーガ」です。
私たちが普段思い込んでいる自分を洗い流し、眠る真実の自分を呼び起こします。
このヨーガを先導するグルであり医師である Dr Gunanetiは、このヨーガによりサマーディに至り、心臓や呼吸を止めた経験が何度もあります。彼がヨーガの境地であるサマーディに至った後、このマハヨーガ団体を設立しました。その日を彼は「私が生まれ変わった誕生日だ」といい、今でも毎年その日に瞑想の特別プログラムが行われています。

現在インドにあるヨガアシュラムで、太古から受け継がれている伝統的なヨーガを教えているのは3つしかありません。
Dr Gunanetiは長い間秘密にされていたマハヨーガの伝統を正式に受け継ぎ、それを一般の人にもわかりやすく組み替えました。
プログラムの中では伝統であるウイールマントラの伝授があり、インストラクターまたはグルジ本人が一人一人を脈診し、その脈に合ったあなただけにマントラを伝授しますが、それはヨーガ伝統の一部です。

伝統的なヨーガの強みは、その知識の深さにあります。守らなければならない秘密は、見込みがあり、信頼できる直弟子のみに伝授し、決して公開はしません。秘密を伝授された弟子たちが公開してもいい情報だけをクラスやコースの形で教えます。
今では記憶力上達コース、糖尿病患者のためのプログラムなど、現代に生きる人達のために特化したプログラムがたくさんあり、実績を上げているのもマハヨーガの特徴ですが、
その強みは、秘伝の奥深さにあると言えるでしょう。

こうして秘密を伝統的に受け継ぎ、根源的なヨーガを実践しているのはインドでもごくわずかです。最近ではヨガブームに乗じ様々なアシュラムがありますが、それらは伝統的なヨーガのタイプではなく、ガイドするインストラクターがヨーガの境地であるサマーディに達している場合は非常に少ないと考えられます。
マハヨーガは、サマーディを何度か体験し、悟りを開いたヨギーであるDr Gunanetiが中心となり、彼の弟子たちも科学者の前で心臓や呼吸を止めるというデモンストレーションをしたこともあります。師匠の持つメゾッドを弟子もできるということは、彼の教えている内容が本物であることの証明でもあります。





プログラム内容

七日間の基礎プログラム

1)アーサナ
2) 呼吸法(クリヤヨーガ)
3)瞑想
4)ウイールマントラの伝授
5)講話(ヨーガ、伝統、シッダなどについて)