旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 伝統医学を 西洋科学のメゾッドで ひとびとに ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) ブラウン大学公衆衛生大学院修士、 ワシントン大学疫学博士課程在学中・国際臨床研究センターにてPhylogeneticsによるHIV・コロナウイルス感染予防の研究助手 2019−2020年 WHO・インド伝統医学標準化のための国際会議にてのシッダ医学グループのWHO指定報告者(書記)担当 このブログは15年ぐらい前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ブラウンでの話 アメリカやインドの生き方 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

GRE

ノンネイティブ向けGRE教材

はーい

研修がきつすぎて(何がきついって、通うのが!!!
片道バスで2時間、オートなら一時間で死にます。
無駄にエネルギーを費やしまくりすぎる…
車って素晴らしい…)
全然勉強できなかった9月


しかしノンネイティブの皆様に朗報です。

インドのオンラインコース教材はノンネイティブ向けに作られているためなかなかわかりやすい!!!!
ということを発見しました。はぁ。発見したのみ。

Greedge.com はインド最大のオンラインコースで、それなりの経験があることもあって
オンライン授業がけっこういい感じ。
わかりやすい。

Crunchprepは、エッセイ採点もしてくれて
アドミッションの相談ものってくれるし
エッセイもみてくれるし
けっこうためになる情報を発信してますので
かなり割安なのではと思われます。
エッセイ採点はでかいよね!
相談も!

どちらもインドが拠点なので、値段はでもアメリカのオンラインコースと比べて安いか高いか?は難しいところ。

でもどっちもインド人、
つまりノンネイティブ向けなので
とにかくverbalが滞ってる方はオススメですよ。

インド人の留学生アメリカのどこにでもいることを考えても、
インドのオンラインコースはそれなりなんだろうし。

Greedgeは、インド人用だけど、毎日なんかアドミッションに関するセミナー(無料)もやってます。
あんまり要点を言ってくれないけど情報としてはまあ貴重。

以上ノンネイティブ向けオンラインコースの紹介でした。

やっぱ英語はノンネイティブ向けのがいいよね。

おすすめGRE教材

はい。ご無沙汰です。

ずっとアップしあぐねていたこの記事を誰かのためにアップします。

興味ない方は(シッダに興味がある方は)とばしてくださいませ。 


スコアが大したことない人が言っても、あんまり参考にならないと思うかもしれませんが、

たぶん、日本語で検索しても見つからないような情報を私は持っていると思うので、

私も、日本人が頑張ってるブログとかをみて元気付けられたので、情報という意味でアップします。




はあ。

GRE・・・

無謀な気が・・・。


インドでシッダ医学で首席取るほうが難しい気がしてたんですが、、、
うーん、、、

GREもくそむずいですね。


でも、これ、良い点とったほうがいいですよ。
なぜかというと、
このテストはそのまま大学院入学後の生徒の傾向を反映しているからです。
つまり、このテストで良い点取れなかった人は大学院入っても勉強できない。
つまり、このテストを通じて、大学院で必要なスキルを身につけるという意味で
非常に大事なテストなんですよねやっぱりこれは。
 





話をとにかく簡略すると、


いろいろ試行錯誤で試してみた結果、


1)Empower GRE のオンライン授業

2)I know!でボキャブラリー

3)memrise.com でもボキャブラリー

4)Magoosh.comで練習問題

5)マンハッタンの5lbBookでも練習問題

が一番いい感じです。


Magooshは、たくさんの日本人も勧めているように、本番より難しい、そしてレベルの高い練習問題がたくさん準備されているので、

練習問題解く→説明ビデオをみる、ということでとても良い勉強ができます。


でも、正直、大量にあるビデオはconfounding. 

軸にするのはEmpowergreの方がいいというのが結論。

実際、マグーシュに移ってから私スコアのびなやみました。
多すぎる数学ビデオとかつまんないしやる気もっと失せますので
見なくていいというのが私の結論。
見なくても160点はとれたし。 


Vセクション)


Verbalはわからなさすぎるので、

マンハッタンの教科書、

Princeton Review,

Magoosh, 

EmpowerGREのを使ってやってます。

正直Empowerは最初は難しすぎるかもしれませんが、

今考え直すと一番スコアアップできたのはこの授業でした。

最初3問ぐらいしか解けなかったVセクションが(笑)

この授業を受けたセクションだけ100%とれた!という過去の記憶からも、

この教材が一番いいかと思います。

ネットでリサーチするとみんなスコアをあげてますしね。

295ぐらいから330以上とかざらにいます。


また、

Biscuitというアプリは、ネットの記事などで知らない単語が出てきた場合などに有用な辞書兼単語帳です。

無料アプリなのでダウンロードして使うと超便利。

これをもう少し前に知っていれば対策が打てたのにな・・・。


また、リーディング力をつけるために、American Best Essays, Scientific American, The New York Times, The New Yorker, The Atlantic, などのむずい記事を毎日読むようにしています。


これぐらいみんなやってるみたいですけど。


ボキャブラリーは死ぬほど覚えないといけないと言われていますが

アメリカのプロ指導者たちが言うには、

丸暗記するよりもcontextを含めて覚えないといけないという話なので

例文かイメージ、文章から覚えるようにして、丸暗記は止めました。


ちなみに本はマンハッタンが一番良いのでは。

日本人はカプラン、Barrons, Princeton Reviewを使う人が多いかもしれませんが、

アメリカ人はかなりの数がマンハッタンの5lbブックを使っているようで、

バロンズを使っている人はあまりネットで見かけませんでした(バロンズを一通り購入した後にこういうことを発見・・・・下調べは先にすべしです)


Magooshのブログでも、マンハッタン以外は全部燃やして捨てろ、と言っています。


正直、マンハッタン+Empowergre+Magooshで十分なのでは。



I know!は素晴らしい単語学習アプリだと思います。

他の単語帳や単語学習系アプリよりもダントツで覚えられますね。

日本語訳があるというのも楽なところですし、

何より、覚えた単語が身についていて、アウトプットできるようになっている自分がいる!

素晴らしいです。


最初の数週間はひたすらこのアプリを1日2−3時間やってました。


しかしボキャブラリー全然足りない・・・

でもボキャブラリーはやりすぎても忘れるからな・・・



memrise.com はボキャブラリー対策のフリー(または有料)のオンライン教材で

ゲーム感覚で単語を覚えられます。

他の人がお金払って買った教材の単語が無料で覚えられます(笑)

Quizletもそっち系で有名ですが、私はこちらが好きですね。


なぜかというと、このサイトでは、他の人たちが登録した覚え方がみれるからです。


単語というのは説明を読むよりもイメージや画像、文章の中で覚える方が覚えられると思うんですが、このサイトでは他の人たちが単語を覚えるために登録した画像やイメージ文章などがみれるので効率良く学べます。


しかも間違った単語は嫌になるほど繰り返し出て来るのでうんざりするぐらいに覚えられます。


さらにいうと毎日しつこく復習すべき単語のメールまで送ってくれます。



英単語を覚える一番の道はリーディングの中で覚えること。

次は日本語で覚えるかイメージ画像で覚えること。

できれば例文も一緒に覚えるのが最高。


これをコンセプトにして、微々たるものだけど毎日覚えようと努力しています。でも日本人は4000語とか平気で覚えるんですよね・・・それに比べるとかなり劣勢な気がします。



あとですが、


greatest buffetは、一応エッセイ添削をしてくれるという意味では活用できるかもしれませんが、

エッセイの指導はしてくれません(別料金)

留学相談にも乗ってくれるという意味で入会する意味はあるかもしれませんが、

問題の質や説明はマグーシュなどのがずっとちゃんとしてます。




そして私の超お気に最強教材!!!

Empower GRE!!!



とにかく一押しはEmpower GRE!!

めちゃくちゃ楽しいです!!!!!!!!

超おすすめ!!


正直、この教材をやってたときは、


マンハッタンのMST(模試)は


V:149 Q:152

V:152 Q:159

V:156 Q:159


と順調に上がっていました。


そしてこの教材をやらなくなったとたんに、(Magooshに切り替えた)

マンハッタン模試

V:154 Q:161


本番


V;144!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

Q:160。


と超しくじりました。




なので、反面教師的な意味でもこの教材はとてもおすすめなのです。







99パーセンタイルに届いた2人のフォンダーが

めちゃくちゃエナジェティックに、面白い授業を展開してくれています!


他の教材とは一線を画しています。


超おすすめしたい理由その1。


まずコンセプトが、スコアアップというよりも、どちらかというと

「試験の勉強を通して大学院に必要なスキルを身につける」というところに重点を置いています。


日本人にとっては簡単だと言われる数学は本当はQuantitative Reasoningというタイトル。

数学という科目を通して、試されている力は、

公式を知っているという事実よりも、推量したり、柔軟に問題に適応していく力の方なのだと思わされます。


他の教材とかは、「1000単語は絶対覚えましょう」(Magoosh)

「この問題の解き方は・・・」と超受験モード・・・ ぐはあ。

っていうか、Magooshの数学ビデオつまらなさすぎる上に長いから!!!!!先生棒読みだから!!!!!




そういう暗記や学力ではなく、

ものごとに対応する力や、きちんと仕事をやり遂げる力、クリティカルに考える力を

この教材は教えてくれます。


断然違うのは数学。


たとえばMagooshの授業はめっちゃコテコテの数学、公式と数字だらけ。

授業もシラバスもそうだし、問題の解答もそうだし。というか他の教材もそうなんだろうけど、


Empower GREは違います!

数学の公式を当てはめれば解けるだろう問題をわざわざ別の算数みたいな超かんたんなやり方で解きます。

もちろん公式を使った解き方を教えてくれる場合もあります。


つまりこの授業を通して、他の教材では1通りしか身につかない問題の解き方が2−3通り身につくということ。

しかもその解き方はその分野以外の問題にも対応できる!!!



範囲が広い数学の問題で、効率が良い学び方は、公式を覚えるよりもその問題への取り組み方を教えてもらうことなのではと思います。


そして何よりも、数学の公式を覚えている数よりも、アメリカのような大学院は「問題に対する柔軟性と適応性」を試しているはず。



この教材はそういう力をつけるんです!


数学でもよく「こういう力は大学院で必要だよ!」とリッチ(講師)は言います。

その力というのは数学の問題を解く公式暗記能力ではなく、

「問題をどうやって解くか柔軟に考える」力のことです。


そう、私が欲しいのはそういう力であって試験のための一時的な力じゃないっ!

インド式丸暗記力じゃない!!




おすすめ理由その2。


とにかく、面白い!!!!

この人たちの授業、全然飽きません。



GRE、難解ですよね・・・投げ出したくなるほどに。

教科書やオンライン教材も、数学とか、「めんどくせー」と思うような長い文章の羅列があって

途中で断念したり・・・(そんなんで博士課程に進みたいと思っていいのか笑?)


っていうか、数学とか、普通に嫌いだし・・・

だるいし。


Magooshの数学ビデオつまんなすぎるし!!!!!!!!!死ぬ!!!



しかし、この教材なら、楽しみながらやれます!!!!!!


単語の暗記は暗記だけでなくイメージなどで覚えるのでとてもアクティブに学べます。

読解の授業も、なんと日常生活にも役立つようなロジカルシンキングを伝授してくれます!

(私の場合ですが。

医者には現実を見つめる能力が必要です)



そして何より、数学の授業がエナジェティックで面白い。


あんまり、日本人で、数学が難しいと感じる人はいないと思うので無駄な情報かもしれませんが、

数学からずいぶん長いブランクがある方だっていなくはないはずです。


私の場合、15年近く、中学の数学からのブランクがあるため、かなり手こずっています。

高校中退だから他の大学生よりずっと数学歴短いですしね。


日本人が得意で満点連発しているらしい数学はインド人かアメリカ人並みにできず、

アメリカ人が得意な読解は日本人よりもしかしたらできないかもしれない(涙)

インドという中途半端な環境にいたため、英語できなくなってる・・・

そしてインドの教育、つまり教えられたことを教えられた通りに丸暗記する、パターンに慣れたため、むっちゃくそ大変・・・むずすぎ。



しかし、

このオンライン教材の数学の授業は面白いしわかりやすい!

単に公式や解き方の内容だけでなく、

もし問題の公式がわからなかったらどうするかというコツも教えてくれます。

数学なんて今まで大嫌いでしたが、この授業によって、数学の奥深さと面白さを知りました。


まあ、日本人からしたら、算数並みのGRE 数学 ごときで数学の奥深さ・・・????

って思われるかもしれませんが、

数学に意外にもつっかえている方には特にオススメです。


それに何より、リッチ(講師)の授業はいつもパワフルで、受けていて元気が出ます!

「スコアをこれでアップアップアップにもってけ!」と言われると、

よっしゃがんばろ!という気になります。


間違えまくって凹んでいても、リッチが「この問題はこう間違えやすいんだよねー」と言ってくれるので心強いです。



とにかく数学に対してブランクがある方はリッチの授業をおすすめします。


まあ日本人ならこの数学ごとき屁でもないんでしょうが・・・羨ましい。


私の場合はアメリカ人向けの数学の手取り足取り授業が必要です。


私みたいな人はあまりいないかもしれませんが、もし数学に苦戦している方、または数学が苦痛な方がいたらリッチの授業に時間を割くことをおすすめします。元気になれます。

おすすめ理由その2:thoroughness


たぶんこの教材を作った人達は、本気でマスターなんだろうな。

他の教材も良いものはいっぱいありますが、この教材は、

「苦手分野の分析エクセルシート」

「本番の日の選び方、本番の日の10分休憩にするべきこと」

など、ものすごい細かいところまで教えてくれます。

他の教材は問題集とかですが、この教材はメンタルやフィジカルな部分もサポート。

めっちゃ助かります!!


勉強内容は、それぞれの問題を超分析して傾向を知り尽くしたうえで取り組み方を伝授してくれます。




おすすめ理由その3:ETS問題集もカバー!

この教材のシラバスに沿っていくと、ついでにETSの問題集もやることになります。

ばっちり過去問もカバー。

さらに、問題集の全問題に対する解答ビデオも収録!!!!!


※ちなみに、YOU TUBEで検索すれば、問題集の解き方いろいろ出てきます。Magooshも載せてます。



 

GRE惨敗

この記事は、アメリカの大学院に行きたい方向けに書いています。

なので関係ない方が読んでも意味がわからないかもしれません。



アメリカ!!!!!!!!!の大学院にいくのに必要なのは、GREと呼ばれるいわばセンター試験のようなものです。

(他にも書類などいろいろありますが)


それがいやすぎて遠回りをして試験のないイギリスやオーストラリアを考えたものの、

やはりアメリカ!!という天の声に従って、6月から対策を始めました。


正直、めちゃくちゃやばいです。


今日、初試験を受けたのですが、

6月から勉強ということは約2ヶ月半は勉強してることになります。

1日4−5時間は勉強しているはず。少なくとも250時間を費やして・・・

2ヶ月間の研修を1ヶ月に削ってまで勉強して・・・



一回目のGRE,


・・・英語、平均以下。っていうか、ビリに近い?


という最悪の結果が待っていました。


マンハッタンのMST(模試)は


V:149 Q:152

V:152 Q:159

V:156 Q:159

V:154 Q:161


と、一応少しずつスコアが伸びていたのに、

だったのに、(それでも正直目標スコアには足りない)


本番は、


V:144点!!!!!!!!!!!!!!!わお!!!!!!!!!最悪最低!!!!!!!!!史上最悪!!!!

Q:160点


という凄まじくボロボロのスコアになりました。

V、史上最低じゃん・・・。勉強する前より低いって、


明らかにしくじったとしか言えないこの惨敗ぶり。



 


アメリカのアドバイザーには「うお、そのスコアは誰にもいうなよ」と言うほど酷い・・・。





笑っちゃうしかないぐらい

難しすぎます。


この試験のせいでアメリカ留学を断念した人も多いと思います。

それぐらい精神的・肉体的にくる試験です。

しかしそれを乗り越えられないようなやつはいらないと大学院は言ってるようなものです。




今回の惨敗の理由。
 


ちょっと考えてみると、いろいろな理由が挙げられます。


ーVセクションのとき隣がうるさくて集中できないときがあった

ー最初のときはかなり焦っていて、集中できなかった
ーっていうかむちゃくそ緊張してた 


この3点は大きいです。


この試験は、受験生のメンタル面がかなり問われる試験でもあります。

短い時間で集中して問題を解くし、読解問題の課題文を読む時間は1回ぐらいしかない!

その1回をしくじると次の数問がパーになります。



ちょっと分析してみると、

読解問題でも、難易度の高い問題が出てきた。

それがわからず、自信を失った。

それがあとの問題たちにも響いてきた。


という形でもズルズルとダメになっていった部分があります。


これは、技術の問題です。


Triageという技術が、GREでは非常に重要になってきます。

99パーセンタイルに届いたEmpowergreというオンライン教材のインストラクターたちがいうには、

「難しい問題はその場で即とばして(でもてきとうにチェックつけて)

次の問題に進むべし!」とのこと。


実際にこの技術のおかげで20−30点ぐらい上がったという人が、普通にざらです。

(グーグルサーチでこのオンライン教材調べてみてください。297点から333点に上がったとか超普通にでてきます・・・)



私の場合、その技術を完璧にマスターしていなかった・・・

というかどの技術も(ペース配分、読解問題リーディングテクニック、などなど)マスターできてなかった。



自信がなくなるはずです。

自信がなくなり、どうせだめだ、みたいなマインドセットができてしまい、さらにできなくなる、の悪循環のまま試験を受け、

試験に必要なテクニックも未熟なままで、

さらにメンタル面だけは超緊張しすぎて、

これでは点数を取れるわけがありません。


途中で、もうスコアなんか伸びないよ、と、思い始め、

楽には入れそうな大学を検索したりとか・・・

スランプのまま試験日になったのもきつかった。


特に、ある程度の問題は飛ばすつもりでいたけれど、もっと飛ばせる問題があったんだろうなと反省。

今考えると時間をかけた割には正答率が低い問題がたくさんあったので、今度はそれらをみたら回答せず、

確実にとれそうな問題をやっていくことに力を注がないとダメだなと思いました・・・。


まだまだその問題の見分け方が足りません。




とりあえず


ー試験に慣れることは超大事

ー集中力をつける

ーわからない問題は即すっとばし作戦

ーできる技術をちゃんとマスターする


とこれらの点を気をつければ点数上がるのかな?


というか上がってくれないと超困る・・・


すぐにまた取り組み直す気になれませんが、ちょっと休憩したらまた受験勉強取り掛かろうと思います。


しかし来月から研修もある。

そして大学もまだ決まってない。

っていうか専攻が決まってない。

インド人の先生に推薦状書いてもらうのすんごい不安。


もう不安要素をあげればきりがないですが

どこかには引っかかると信じて、

persevereしていかないとなのかなあ。


とりあえず「難題は解かない」テクニックが超重要なことに気づきました。

解かないと決めたら解かない、という決断が私にはできなかった。


もう一度それも練習していこうと思います。




大学受験を経験している日本人は満点も少なくない数学が高校中退でさらに10年以上ブランクのある私には難しすぎます。

国語(V)の方はインド人か日本人並みにできません。


めちゃめちゃ最悪のコンビ・・・。


でも、よく考えたら、

「一問も解けない」と思い、

「GRE 挫折」でグーグルサーチしまくった2ヶ月前と比べたら、試験形式にはなれたはずです。


もし、この試験に挫折しそうで、スコアも伸び悩んでる方がいたら、


一緒に頑張りましょう・・・!!!!





あとこの一ヶ月研修で超大変そうなので、できることといえば英語で本を読むことかなということで
とりあえずあんまり勉強はできなさそうかもだから本を読むことにしようとおもいつつあります。



絶対目悪くなったこの試験のせいで!!!!!
そんなにも頑張ってるのになにこのスコア!!!まじ終わってる・・・
自分が情けないけど、

とりあえずリラックスして自信を持たないとできない試験なのだなと痛感中。


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