旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) 2016年8月〜 現在ブラウン公衆衛生大学院修士課程在学中。 このブログは10年前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

アメリカ大学院受験

アメリカ大学院出願までの道のり

ご参考までに。

大学院進学は大学在学中から頭にありました。
なぜかというと自分はこの医学において全くの無知で未熟だ!ということを
6年の学びを通して痛感したからです。このレベルではなんのサービスも提供できない・・・スキルアップしないと。

なので最初は一応インドも考えていました。ですがインドに長らくいたせい&実際にインドの大学院を見学したせいで、これ以上の苦行は嫌だし、もっと自分の人生を楽しみたいし、
先進国で最先端の技術を学んだ方が、よりシッダ医学を活かせるのではと考えが変わり
先進国の大学院を探し始めました。


2015年5月:
・悩む。
・とにかく試験を受けたくないため、試験が楽そうなところを探す(オーストラリアなど)
・しかし突然5月の後半ぐらいに、ハーバードはTOEFL必要なしだがGREは必要だということをどこかで知り 、突如ハーバードを起点にとりあえずアメリカでいいや!と決める(何でなのかは謎だし、ハーバードにそんな理由で出願したいと思ったわたしって・・・ナメてますね)
・とりあえず「今この時」は、大学の行き先の国を絞る程度で良さそう!

2015年6月:
・GREの勉強開始。
・どこの大学に行くのかも、どの専攻分野をやるかもわからないのに、ひたすらGRE。とりあえず今はこれをやっとけ! 

2015年7月:
・ひたすらGRE
・とにかく持てる時間の全てをGREに注ぎ込みました。
・この頃、お気に入りGREサイトから、MBA専門だけど大学院出願も手伝うよというアドバイザーに相談。
「うーん 君がやりたいことって新しすぎて(其の頃は伝統医学を使った再生医療をやろうと思ってました。しかし再生医療は調べると 外科の領域っぽくて全然 シッダのやり方と違うんで諦めました)
そんな専攻分野アメリカに存在してないと思うんだよね
それに、ラボで5年間過ごしたいと思う?(其の頃はPhDを考えていました)
君は臨床だったり、人と関わることが好きなんじゃないの?
そしたら公衆衛生の方が合うんじゃない?やっぱり、自分の好きな事やらないと」

と言われ、衝撃。

インドで自分の想いや楽しみを押し殺して生きて来たわたしには
「楽しむ」とか「好き」とかいう判断基準が一切抜けていました。そんな風に考えられない!!!
彼とのカウンセリングのおかげで軌道が少しだけ修正されました。

しかしわたしはそこで未だなんとなく(アルツハイマー→神経学)を捨てきれずにいました。


・アメリカのアドバイザーにお金を払って、彼がメール作りに協力し、
教授にあたってみたりするという契約を結ぶ
※このことは直接の助けになったのかわからないが、一人でも自分をサポートしてくれる人がこの世界にいる、というそういう心持ちになるために支えが必要でした。
支えがないとね・・・

・アメリカの大学で、統合医療や代替医療にとりあえずお金を使っている大学を探す:
そうするとアイビーリーグぐらいしかないことに気づく

やはりとりあえずやっとけGREの結論。


2015年8月:
・GREギリギリで初受験。超最悪。
・日本のアドバイザーに 「ええ まだ専攻分野決めてないの!?やばすぎ」と言われる。
うーん、
でも神経学でめぼしい教授おらんし・・・

・と思ってた矢先に、以前メールして唯一返信をくれて、他の教授を紹介までしてくれた
素晴らしく丁寧で人柄の良い、イエール大学のカッツ博士にもう一度打診すると
電話で話を聞いてくれるという!!! 


この素晴らしい機会を心の支えに、
カッツ博士の活動を(アポが決まった後)見てみると、めちゃ面白い!
「臨床をしていて、死ぬような病気になったほとんどの患者さんは、こんなことになる前に予防できた。 だからわたしは予防医学をやっている。」

・・そうか、予防医学!統合医療を使った予防医学か!となんとなく芽生える。 

カッツ博士が素晴らしすぎるため
&アメリカのアドバイザーに「教授に合わせろ!」とアドバイスを受けていたため


突如神経学を捨て、
カッツ博士も資格を取っていて教えている 公衆衛生に方向転換。

カッツ博士についていく!!!!!!!!!
・・・しかなかったです。 


・しかし念願のカッツ博士との電話は、博士が忙しすぎてキャンセル・・・
でもアメリカにいくんで、会いに行きます博士。

2015年9月:

・GREを中心にしすぎて、名医のいる病院のインターンに力が入らなさすぎるため中断
自宅で勉強 ひたすら勉強

・公衆衛生とは決めたものの、一体公衆衛生で何をやるんだろうか??わからず。

・この頃、カッツ博士がリクエストしてくれたリンクドインなどのSNSから、アリゾナ大学のときの公衆衛生アドバイザーと連絡復興し、
相談に乗ってもらう。
しかし彼も、
「代替医療 & 公衆衛生・・・ううぅーーーーーーむ」

・そんなとき、突然ハーバードから、「DrPH」というプログラムのメールが来る。

ものすごい不純な動機ですが、

「このプログラムのパーソナルステイトメント(志望動機書)は細くて書きやすそう」

という理由から、準備を始めようとしたら、よくみるとDrPHのプログラムがめちゃめちゃ面白そうなことに気づき、これでいいや、という感じで決める(・・・すみません・・・)

・とりあえずパーソナルステイトメントを書き上げないとダメだけどどこから書けばわからんので
エッセイの議題を元に、大学の先生などに話を聞いたり、自分で軽いアウトラインを作ってみる

・それが良いのか悪いのか全然わからんので、エッセイエッジでみてもらいながら、
話をしてもらいながら、パーソナルステイトメントを練り上げ始める(ハーバードのための3つのエッセイのみ)

2015年10月

・GRE & 不純な動機で始めたエッセイ練り上げ。
・ハーバードという目標設定がキツすぎて、他の大学にエネルギーを注ぐ暇全くなし
・引越しもしないとやばい、来月インドから日本だ

2015年11月

・GR E再受験を2回行う
・この頃、とりあえずハーバード、そして、ハーバードはSOPHASという、アメリカの公衆衛生の出願をまとめているサイトからの出願になることを知り、
そのサイトからてきとうに出願できそうな大学を絞った(てきとうすぎ)
・しかしどこも代替医療や統合医療に目を向けていないため、また、TOEFLが必要だったりするため、排除(笑)

・けっきょく、

ハーバード(出願エッセイが書きやすそうだから・プログラム面白そうだから)
イエール(カッツ博士がいるから)

の2校に出願先を絞る(っていうかハーバードのエッセイがキツすぎて他の大学を探すエネルギーとか余裕ない) 

なんでこんなトップ校のみ・・・と思いつつも、、、


・引越し。
インドからスリランカへ。


2015年12月

・スリランカで今まで7年インド滞在の疲れがどっとでて1週間倒れる
・瞑想をする
・瞑想をした後、スリランカにて出願
・日本帰国
※前回日本帰国したときは適応するのに3ヶ月かかったため、
GREの勉強・受験などは絶対にできないと予測し、GRE再受験は諦める

2016年1月
 
・疲れ果てているけれど執念でイエール大への出願エッセイを完成

・そのあと力尽き、もう出願とか他の大学とか考えられず。
・日本とインドのギャップに苦しみまくり

2016年2月

・イエール不合格(どうやら学位が認められなかったそう)

2016年3月

・ハーバード不合格
・同時にブラウン大学からアドミッションまだ空いてますよ通知が!
・今まで一切頭になかったのに、ブラウン大学出願を決める。(というか、他の大学はもうほとんど締め切っているのでこの大学しかないじゃん!!!)

2016年4月
 
・ 引越し(一人暮らし)
・ブラウン大学出願(イエール大学の出願書類を変更して出願。イエール大学への出願はこのためにあったのね!)

2016年5月

・ またGRE勉強かな・・・ 超疲れる・・・ 今度はTOEFLもとって幅を広げて・・・

と思ってる矢先にブラウン大学合格。





結果:

・大学院進学については2011年頃からは頭にあった
・先進国の大学院進学については2013年頃からなんとなく頭にあり、2014年ぐらいに確信。
・2015年の5月ぐらいに突如アメリカに進学先を絞る(学部や大学は全くわからん)
・2015年の6月からGRE勉強開始
・2015年の8月ー9月から、出願エッセイ練り上げ開始

GRE最終スコア:
V:152
Q:162
・・・そんなに良くないですね。でも310でハーバードやスタンフォード受かってる人いましたし。


出願先:

たった3校です。

・ハーバード公衆衛生大学院(DrPH、MPHではない。倍率は17−20倍):不合格
・イエール公衆衛生大学院(MPH):不合格
・ブラウン大学公衆衛生大学院(MPH):合格!!!!!



私の場合、とりあえずやっとけ!的な感じで、
体当たり的な感じで受験したので、そしてTOEFLを受けたくなったという不純な動機から
自然と受験校が減りました(爆)

普通は、落ちて当然の世界なので(だいたい倍率15−20倍ですもんね)

10校ぐらいは受けるのが当たり前の世界だそうです。

とても私には10校も受ける気力やエネルギーがなかったので
エネルギーを費やせるように数が自然と絞られました。

そして、ブラウン大学は、
本当に、全く、頭になかったです・・・
だって、SOPHASのメンバーでもないし、見つかりようがなかった大学?でもありました。

しかし結果オーライ。


アドバイス:

早めに準備しましょう。

 

名門だからといって良いとは限らないー自分に合う大学選びー

なぜかアリゾナ大時代にとてもお世話になり、
今回の受験のときも、いろんな偶然が重なって、連絡がまたできて
いっぱい相談にのってもらった、
今はニューメキシコ大学の公衆衛生のアドバイザーに連絡。

「ブラウンの公衆衛生は新しいみたいだし、
正直どうなのかわからない
行く価値って有ると思う?」

「そうだよね、アイビーだからといって、
プログラムが良いとは限らない。

確かに新しいプログラムの場合、試行錯誤している可能性もある。

でも、それって、あえていえば、チャンス、っていうことでもあると思うよ

それに、君が努力した分だけその努力が返ってくるとは思うな
だってブラウンは医療機関充実してるし、やはり情報源は素晴らしいはずだよ
だから 君個人 君なりの努力をすれば、
その成果は返ってくるはずだよ

君なりの努力、
そして君にしか持てない成果、

それって、
彼らが提供してるプログラム内容より
よっぽど価値があるものじゃない?

もしかしたら協力者に苦労するかもしれないし
もしかしたら簡単に協力者が見つかるかもしれないし
それはわからないしね

確実なものはないかもしれないけど、

正直それはどこの大学でも言えることで、
ハーバードに行こうが ジョンホプキンスに行こうが、同じことが言えると思う・・・」




すげえ さすが 公衆衛生のアドバイザーだてにやってない!!アラン!ありがと!




確かに念願のハーバードに行ったとして、私のシッダ医学バックグラウンドをよしとしてくれる教授が見つからず、周りとも気が合わず苦しい思いをしたかもしれないよね。
ブラウン大学は公衆衛生学長自ら「代替医療とか、やってほしい!」って言ってくれて
奨学金まで出してくれるほどなんだから、
ウェルカムしてくれる大学で、自分ができることを探す
与えられた場所で自分で頑張る、ということ!

(インドで学んだ)大学をあてにしない基本姿勢を大学の名声の下に忘れていた。

良いプログラムがなかったら自分で作り出す(ブラウン大学の基本姿勢)!!!!
それって逆に言えば大学の発展に貢献できるチャンス。



逆境は常にチャンスだし
どこにも確証はない。



だからこその価値なんだと思う。




 

中卒、学位否定されても、アイビーに行ける

はいはい自慢話???でもありません。

私は、高校中退です。
大検です。

そして、わけのわからんインドの大学で勉強しました。
アメリカのWESという、海外の大学の単位をアメリカの単位に換算するサービスでは
わたしのシッダ医学の単位は認められません。

超ディスアドバンテージ
超不利

マイナスからの出発は
インドでもいくらでも体験してきました
マレアラム語で教えられるタミル語の授業
単語がわからん生理学の授業


でもこの場合、この訳わからんシッダ医学の学位がアメリカじゃ認められないということなので
もう受験資格がないということになります。

これを土壇場で知った時の私の絶望感想像していただけますでしょうか

超名医がいる病院でのインターンを蹴り、
受験勉強に費やしました(そのスコアもそこまで良くなかった)
そして今まで7年インドという地獄の環境でねばってきたのです
そして受験勉強に二ヶ月まるまるを投じて、インターンを先延ばしにしてまでも受験を優先しました。
インドのビザが切れる直前にまで試験を受けていました。

(つまり私はハーバードの出願はスリランカでやったんです!)

学位が認められず
受験資格ないってことは

今までの私の頑張りが一切認めてもらえない
ってことなんです

必死で、同じように、伝統医学の資格持ってアメリカ行った人いないか探しました
数件いましたが、
「アメリカじゃアーユルヴェーダ医師の資格なんてゼロの意味だ」って言ってる人もいました。

超不利な状況にいるというか受験資格ないらしいと知っても

私の心は諦めませんでした。

ハーバードに直接アタック。

すると、「え?他にもいっぱいWES以外で単位換算する会社あるからそこでも大丈夫よ」

まぢすか…死ぬかと思いました。

そしていくつかの会社に当たったけれど初回の2社は「その学位はちょっと…無理」

と言われ再び絶望。

しかしまた数件あたってみたら
「大丈夫」と言ってる会社が二件!!早速頼みました。

すると一つは「MD」レベルと評価してくれたんです。ほかの会社じゃあ学位としても認められないと言っていたのに。

だけどですよ。

イエール大学は「えーWESの認めた単位じゃなきゃ認められないと思う」といってけっきょく不合格。

やっぱり、世界的信用のある WESの単位換算でないと、相手にしてもらえないんじゃ…と思いました。

ハーバードも結局、そうとう結論を引き伸ばした挙句、不合格。

しかしその不合格通知と共に、ブラウン大学からのアドミッションまだ開いてますようち、メールが来たんです。

そしてブラウン大学は他の大学のようにWESの単位換算を請求せず、直接インドの証書をみて判断するとのこと。他の大学にはないやり方でした。ハーバードすらもそんなことしてません。

アメリカ単位換算では圧倒的不利の立場ですが
直接、首席証明書や、成績、奨学金証明書を送れて
それを大学が価値あると認めてくれるなら
私にもチャンスがあります。

なのでそのチャンスにかけたんです。

ブラウン大学どこかわかんない
公衆衛生学部いつできたのか知らない
カリキュラム内容しか調べてない

そんな中でも
そして当初どうなるかとおもった圧倒的不利な学歴も



なんとかなっちゃうもんなんです



まだまだ資金問題あるけど


アイビーリーグに奨学金もらっていけるってすごいらしいです。


インドから日本への引っ越しと受験を兼業
インドでのインターン
インドという情報ゼロ、賛同者ゼロ、協力者ゼロ…(うーん推薦状は書いてもらったからそうは言えない)
とにかく孤独で手探り、
どんな専攻分野をやるのかもわからない
まったくゼロのじょうたい
そして
学位が認められないという恐ろしい障害


こんな 超 ディスアドバンテージありまくりの中でも

アイビーリーグに
奨学金付きで合格もらえるんです。


たぶん、あなたと私だったら
あなたの方がよっぽど圧倒的優位に学位も認められて
大学としてもリスクのない分野をもっているはずです

私は高校中退です

ですが代替医療とはいえ医学部を首席で卒業し
アイビーリーグ大学院にも合格しました


私にできるんだから

ずっとずっと好条件をもっている
あなたにできないはずないと思う





ランキングについて

ランキングについて、きっと日本人の方はすごいランキングサイトとか調べまくってその上位にある大学に行こうと思ったりするかもしれないのですが

留学経験がある(アメリカ二校、奨学金取得今回含め3回、編入経験済み、インドにも留学済!!!)
私からいうと、

ランキングより自分に合う大学探しましょ。

って思います。


初めての学部留学は、19のときでしたが
昔から夢だったアメリカ留学に
私はランキング的には底辺の大学、
テキサス大学エルパソ校を選びました。

なぜか…?
不登校&大検で学力に自信なかったのもあったし

国境に住んでみたかったから!!!!!!
というのがあります!!!!!

サンディエゴにも行ってみたけどエルパソの雰囲気が良すぎました。フォーリンラブです。ランキングでかなり下でイマイチよ勿体無いって留学相談所に言われた(奨学金とれたしもったいないあなたこんなとこ行くなんてって言われた)

でも、結果的に、

学力に自信がつきました。

国境学も学べ、国境生活を楽しめ(クラスメートはメキシコから通学!ガソリンはメキシコで入れましょう!)

出会った人たちは今、超プロフェッショナルになってますよ。
私がフォトグラファーとして在籍してた大学新聞は本気のプロ志望のあつまりでしたから
私以外全員プロのフォトグラファーになって
1人はニューヨークタイムズという一流紙に仕事もらえるほどに!!!
他の人たちも才能ありまくりな人たち(メキシコのトップ大学を蹴って進学した子や、現在教授やってる人や、TA を2つ掛け持ちしダブルメジャー専攻してるバイタリティありすぎな奴やら)ばかりでした。


そのときの私に必要なものは全てそこに揃っていたと思います。

おまけに、
代替医療の授業がスタートして
それに参加したことで
ずっと教授とコンタクトが続いており
今回も大学院出願の推薦状書いてもらった!!
普通10年以上経ってたら連絡途絶えておかしくないのに
続いている関係とかあります
しかも先につながっている関係

これは
テキサス大学エルパソ校だからこそできたことでした。


さらにいえば、
授業が自分に合っていたため、
やる気のないメキシコ人の中で目立ちまくり
あるとあらゆる教授に気に入られまくり
無事にオールAを獲得し
それを次のアリゾナ大学編入時に奨学金を大学が出せるほぼMAXでもらえた

ということにも繋がりました。


ランキングではこんな人生の流れなんて分かりませんよねえ。


とはいいつつも
私もアリゾナ大学を自分の選考分野のランキングから絞りました。
しかし人類学でトップのテキサス大学オースチン校にはしませんでした。
なぜかというと授業内容がアリゾナ大学のが面白そうだったしネイティブアメリカン研究にも力を入れてたからです。
あとは留学生にも奨学金くれるというのも理由。

ランキングは本当にランキングでしかないと思います
それが私の実感。
確かにアリゾナ大学に行った時偏差値の差みたいなのは感じたけれど
エルパソにはそれではカヴァーできない人の良さ、雰囲気の良さがありました。エルパソでの一瞬一瞬の思い出が私には宝物です。


じゃあどうやって私は大学を見つけたのか?

リサーチですね


エルパソ:留学生のサイトがあって惚れ込んだ
アリゾナ:ランキングから絞って授業内容やカリキュラム全て調べた


今回は…
情報なさすぎたんで

アリゾナ大学在籍の経験から、アリゾナ大学以上のレベルの大学院には行ったほうが良さそうという印象を受けたのと、
代替医療を認めてくれるのが大変だということをエルパソの経験から知っていたので、
むしろトップ校しか代替医療系にお金を使わないだろうという読みが先にありきでした。

そこから
統合医療を銘打ってる大学たち
(ハーバード コロンビア イエール ミシガン)
…全部超エリート大学やんwwwww
じゃあエリート大学院目指すっきゃないね!

となり、

学部を絞るのにものすごい苦労をしたのですが
天の導きにより…
少しずつ道ができていった感じです。



だからブラウン大学も

受かってから

まだ公衆衛生学部新しいんだ!!!
とか知ったw

なのでブラウンの公衆衛生学部がランキングに全く入ってない場合とかもあります。

ブラウン大学自体、最近では、UCバークレーの上かマサチューセッツ工科大学の上ぐらい、程度(???)な感じで、

アイビーリーグの中では
ランキングは一番下かもしれません。
アイビーリーグはすごい学閥意識たかそうだから
飛び込むのにちょっと緊張するんです。


でも、上とか下とかって関係あるのかな?
正直全然関係ないですよね

自分のやりたいことを認めてくれた大学
自分の個性を認めてくれた大学

そして私にとっては、
誰も知らないシッダ医師の肩書きがある以上
誰でも知ってる有名大学の肩書きを得る必要がある!!!!2極端でようやく生きていける!
これが俗世間、俗社会とのコミュニケーション手段。
肩書きがあればみんなが話を聞いてくれるから。
現代医学にも強くなれば可能性無限大だから。

東と西をつなげるため
過去と未来をつなげるため
古代と現代をつなげるため
それらの壁を取っ払うためには、名門大学の名前必要だし

シッダ

という、「パーフェクトな医学」という言葉にふさわしい場がないと
自分バランスが取れない、

というのもあります


だから、「ブラウン大学」のような一流校にはいるのは
「今の私」に必要なこと
でもそれは、以前の私 には必要なかった
以前の私には エルパソやアリゾナ大学が必要だった

それにね アメリカは 
入ってみて ダメなら 他探せばいいですから
後悔とかありえない世界ですから




自分に合う場所
合う大学





ランキングよりもずっとずっと
それが大事なんじゃないかなって思う。


泣いちゃう・・・アドミッションレター

「It is my pleasure to inform you that
the MPH Admissions Committee has voted to accept you
into the Brown MPH Program with the class beginning
 August 29, 2016.
Congratulations!」


「アドミッションコミッティーが
あなたを入学させることに 投票しました!」

日本語訳下手であれなんだけど・・・


まじ泣きしそうになります。


VOTED」という言葉には、
単に「入学許可」が自動的に降りた訳ではなくて 
向こう側が「受け入れたい!」という意思表示をポジティブに示してくれたということです。


メールには
「あなたの興味の分野である、代替医療、糖尿病、栄養学・・・
全てうちの設備でできるしバッチリだよ!」
ということも書いてあったし・・・。


正直かかるお金のことを考えると
がくがく足が震えるんですけど ・・・

そして私が?!
入学して大丈夫なの!?
しかも奨学金つき=成績をそれなりに保つという条件 
=世界トップレベルのアイビーリーグレベルの大学院でも成績をそれなりに保てる人間だと評価されているということ・・・
 
がくがくです。

でも泣けるぐらい嬉しい。

単に、点数が取れて受かったとかじゃなくて

私の個性をみてくれて
私の履歴をみてくれて
私のやり方をみてくれて
それで「この子なら入ってほしい!」と
能動的に、ポジティブに 答えてくれたってことが
今の私にはめちゃくちゃ嬉しい

嬉しすぎて他のことがどうでもよくなってますけど・・・
講習とか占い師とか・・・(ぶっちゃけてる)!
いや、やりますよ。 私を認めてくれているクライアントさんたちのために!!
 
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