パーちゃんから(友人への)メッセージ:

「日々のミラクルを常に感じてね!
日常の中にたくさんマジックが起きてるんだよ
それをいっぱい見つけてね」


はぁー
アニマルコミュニケーターのあゆみ先生は、
身体だるい。
飯食えない。
過敏性腸症候群再発。
何をするにもきつい…。
鬱…みたいな感じになっていて
つまり 落ち込み中。

少しでもリハビリのために
スーパーに行こうと思ってたけど
それもキツくて断念。
回復を待たないとダメそうです。

でも回復にための飯が… 食えない…
とても食う気になれない…。
新鮮な食べ物が必要なのに…

少なくとも野菜を買って
つーか米を買ってくればちょっとは...

と、一人で、ベッドの上で断念して断食していたら
アパートの大家さんの親戚が
「たぶん アユミ、飯食ってないんじゃない?
持ってきてあげる、何が好きかわかんないけど」と
米 フルーツ ボイルされた野菜 ナッツ ジュース を買ってきてくれた…。

マジで 私が 必要としていたものきっかり。
回復に必要な消化の良い食べ物。しかもシーゾニングソルトまで!

めっさ助かる…
助かる以上に、心が癒されました。

なんか ピンポイントタイミングで、お助けが。
これ、私、偶然だと思ってません。

朝(日本の夜) 友人と
「今日はちょっとリハビリで外出ようと思ってる
散歩みたいな感じで」
「せやな、パーちゃんも一緒に行くと思うし、」
「うん もちろんパーちゃん一緒だよ!」
という会話してた。
会社に戻って1日目をこなすのは相当しんどかったろうけど
「パーちゃんが命がけで教えてくれたことだから俺も命がけで応える!」
と、友人めっちゃ頑張ってる!
(話変わりすみません、パーちゃんは友人に友人らしい本当の生き方、妥協しない生き方をして欲しいというメッセージを強く残すために、一番辛い時の転機になるように、死というコミュニケーション方法を取った後、即私に繋げて、死は新しい始まりなのだと一生懸命諭したんです)

で、

けっきょく下痢とかにちょっと気持ちをダウンさせられて、
「ごめん パーちゃん 今日 外行けないね
あーあ ごはん 米だけでも鍋で炊けたらいいのに」
とパーちゃんに言ってみたら

そんなタイミングで、

ごはんや回復に必要そうなボイルド野菜を差し入れしてもらえた…。
 

この方にもめちゃ感謝だけど、
この繋がりは偶然じゃなさすぎる。
パーちゃんが呼んでくれたんだと思う、私のために。
パーちゃんありがと❤️

ここに来てから

「私は護られている…(はず)」という意識が強くなってる
 
だからこういうことがいっぱい支えてくれて
きっと私は生き延びられる

だって すべては 繋がっているんだものね