旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 伝統医学を 西洋科学のメゾッドで ひとびとに ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) ブラウン大学公衆衛生大学院修士、 ワシントン大学疫学博士課程在学中・国際臨床研究センターにてPhylogeneticsによるHIV・コロナウイルス感染予防の研究助手 2019−2020年 WHO・インド伝統医学標準化のための国際会議にてのシッダ医学グループのWHO指定報告者(書記)担当 このブログは15年ぐらい前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ブラウンでの話 アメリカやインドの生き方 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2005年10月

せいかつ。

洗濯物をたたみながら
しわをのばすと
ふっと気づく
この服も
わたしの一部だ

触れて
分かった
身体が
周りの存在と
一体化する
それが生活。

つくったマヨネーズで食べるサラダが
売ってるマヨネーズで食べるサラダより
おいしいのは、
それらが
わたしの身体に溶け込んでゆく
その事実を感じ取れるからなのだろう。

すべての
わたしの周りに存在するものは
わたしなのであって
与えられていて
そしてそれに
感謝
する。

それが
生活するってことなのね
きっと

やりがいのなさ

中間テストの結果:

数学・・・満点 A
英文法・・・98点 A
エッセイ・・・ A
映画クラス・・・95点 A

はぁ。
早く違う大学に行きたい・・・。生徒もやる気のあるところに行きたい・・・。
なぜかなんとかなってる。特に映画。

やっとなんか分かってきた気がする。
学友の大切さ・・・生意気にもそう思ってしまう。
まだまだ自分はやれるのに、周りがそうじゃないって
つまらないかもしれないと思い始めてきた。

学校という場を離れて、4年のブランクがあったため
「勉強する」ってことを忘れていた気がするし、自信もなかったけど
全然余裕すぎて物足りない。
・・・ってのはクラスが簡単なだけかもしれんが。

でもマイノリティであるということはとても楽かもしれない。
100人のクラスの中でも顔と名前と行動を覚えてもらえるってのは得。

てゆーか友達いないな~
何なんだろう。何でかな?

思 KOKORO

⇒なぜかメキシコにある靴屋の名前。
違うだろ!読み方!

想うことが全てだと
わたしは、思っている。

数よりも
見える事実よりもずっと
真実だと思える。

目に見えないし
証拠もないから
分かりづらいけれど

行動力
がある、と言われるけれど
そんな力は自分に感じない

何カ国に行ったかよりも
どれだけそこで学んだのか

何をしてきたかよりも
何のためだったのか

どれだけやったかよりも
どうしてやったのか

の方が、
ずっとずっと
人の個性が出るからだ。
そして
時さえ来れば、
行動すべきことは必ず出来るって
わたしは信じている。

日本のごはん

どんなのがウケるんですかね?

フランス人二人は今日フランス料理を作ってくれました◎

「じゃあ来週は私ね!」
って言ってしまいました。

作ってみたいもの:
トムヤムクン(笑 違うだろ)⇒メキシコ人にHIT
豚汁⇒いちおうウケ良かった。
酢の物⇒ウケ良し。
鶏肉とカシューナッツの炒め物(タイやん)⇒私にHIT
なんかの味噌炒め⇒ウケ良かった。
さつまいもごはん
たきこみごはん
ココナッツのおしるこ⇒ココナッツミルク余ってるんで
ココナッツプリン
・・・・餃子?

って、なんか違う気がするんだけど、
てゆーか相当違う気がするんだけど、
てゆーか日本じゃないんだけどむしろこれ。
なんか外国人受けする日本風の料理ってありますかね?
うーむ。

やっぱ肉じゃが?

めざめなければいいのに

「The Dreamers」
ベルナルド・ベルトルッチ監督。
最高!!!!!
久々の大ヒット!!!
気分で惹かれるように観た。

私も時代が錯乱する中で現実逃避してる美しい双子に逢いたい!!
それで一緒に暮らしてクレイジーになりたい。
一緒にお風呂にも入るけれど、わざと人の嫌がることもしてやるの。
イケるところまでイカせて
頭を狂わせるようにみんなで夢の中に暮らして世界と離れるのさ。
だけど、いつまでもこどものような彼らを理解しつつも距離を取り合うの。

引きこもりみたく自分たちの寝床にしがみついている双子はでも
デモのときにだけ都合よく参加して気持ちを爆発させてしまう。

頭がイカれすぎている双子の精神はまるで妖精みたいに
人間ってものに真剣に向き合うのを怖がっていて
それがなぜかとても美しいのは、やっぱり映画だからなんだろう。

そう、妖精みたく踊り狂うの。
あまりに感じる力が強すぎてそして傷つきやすすぎるために
人々が塵みたく群れて乱れている道端のデモの中で
わざと人を傷つけてみたり
わざと傷ついてみたり
わざともてあそんでやろう

時代が変わりつつある中の無駄な攻撃的な興奮、
映画観てる間ずっと背中の寒気が止まらなかった。

変わろうとしないというのは
様々な美しい映画の中に登場するテーマであって
時代も
街の暮らしも
その人自身も
今日と明日も

すべては流れに任されるべく、変わってゆくのだけれど
それを否定し続けて硬く冷たい石のように留まろうとする子供も
中には居る

成長しないってのは無理なことで
それを止めるためには自ら時を止めるしか手段はないのに
そんな鬱屈すらもいとも容易に蹴飛ばす
若さというエネルギーと、時代の流れという
誰にもとめられないforceってのは
本当にすばらしい

本能万歳。

すべて
吹き飛ばしてしまえ
夢の中とも思えるような時代の
人の群れの
喧騒のなかに

・・・ちなみに、映画に天蓋が登場してかなり嬉しかったかも(笑)
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