旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 伝統医学を 西洋科学のメゾッドで ひとびとに ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) ブラウン大学公衆衛生大学院修士、 ワシントン大学疫学博士課程在学中・国際臨床研究センターにてPhylogeneticsによるHIV・コロナウイルス感染予防の研究助手 2019−2020年 WHO・インド伝統医学標準化のための国際会議にてのシッダ医学グループのWHO指定報告者(書記)担当 このブログは15年ぐらい前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ブラウンでの話 アメリカやインドの生き方 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2010年05月

こころ 魂

自分を愛するとか認めるとか関係なしに

おなかの底で眠っている”なにか”
が願うそれの体現者として

わたしは生きたい。


自分を愛せ、認めよ、ではなくて

ただの、この奥で眠り呼び起されたい「何か」
を体現するためだけに

私の体は在る

ただ、それだけのことだ。

アダルトチルドレンだからってなんだろう

今話してて、
アダルトチルドレンって分かってよかったね、って言われた。

「非常に理解のある親ですね」
「良い両親ですね」

と言われ続け、
心の底では「?」と思いながらも、

「ありがたく思わないといけない」という”義理”を感じてきた。


やりたいようにやらせてもらっているのになぜか束縛されていた。


でも何でか、何がどういう風にだなんて、思い出せない。
すっかり記憶が抜ケテイル。
そこが、すっかり、判らない。


こういう枠の型にじぶんを当てはめると、確かに、
はっきりしなかった問題がはっきりしてきて、楽だ。


どうもいっこうに解決しないじぶんの問題は、
やはり家庭にあったのだ、
ということが、完全にはっきりしたのだから。


だけど、だからどうやって立ち直ればいいんだろう?
目の前のやるべきこともたくさんあるし、
自覚したのはいいケド、じゃあ、どうすればいいんだろう?


そーれーがーわかんなーい。

自由に、生きたい、
魂の追い求めることを、したい、

だけどわたしの肉体の側面はそれを否定している
自分がダメって言っている
学歴なきゃダメ
何か意味あることしてなきゃダメ
親に、誰かに、認めてもらわなきゃダメ

ああ、だからこそ、
こころの赴くままにうごいて
それがとっても認められていたアメリカでは
わたしは、楽だったのね。
すっごく、楽だったのね。

我慢しないで、認めてもらえる
両側面をカヴァーできていたのね。

心の思うままに、
誰にも認められなくて知られないような医学を学ぶような
おもむくままの側面と、

不完全な家庭で育った家庭に生まれた家庭で育ったために
認められないと生きていけないというそんな側面が、

相いれず、葛藤しているのでしょう。


じゃあ、どうしようっかなあ~。


ぴったり、合わさる方法ってないのかな。


最近みんなに言われること。
「自分を認める・愛すると、楽」
なぜか、いろんなひとに、いわれます。

そう、どうすれば

部屋の隅っこで体育座り
どうせ分かりやしないだろうと
じぶんを諦めて
放っておくに限る

眠らせようとすれば厭がり
起こそうとすれば起き上がらず
約束をすれば破りたがる この身体

体育座り パソコン眺め
この先はまったく見えないまま
足元も照らさずに
目も見えなくなって
音が聞こえてくる

いなくなればいいのに
終わらせればいいのに、と。


断絶 するのだ
今育ちつつある過去の芽を中絶するのだ

でも、どうやって?

体育座り
パソコン眺め
打ち続けるだけ

外は青空、快晴
うちはどんより曇り雨

じゃあどうすれば

じゃあ、どうすればいいのか。

わたしは立ち尽くしてみつめている、
その先は、手をのばすひとびと
そしてその中にぽつりみえるのは、





その前でわたしは他人に腕を差し上げようとする、
泣き叫ぶ 私 を横目に
捨て猫みたく放りだすのです

取り残される。GPA4.0

アメリカの大学時代、
わたしはどのクラスでも1番の成績優秀者だった。
どの先生もわたしを認め、誉め、
隅っこに連れ出し「あなたは素晴らしい生徒よ」といわれたことも
人類学の教授は「今までで一番の生徒だ」と他の教授に話し、
グループワークでやる共同分担作業の論文執筆を、
わたしだけ特別に一人でやらされたこともあった。
しかも結果はA。
A, A, A, A, Aの並ぶ成績書。

クラスメイトはわたしを尊敬していたし、いい友達だと思ってくれて
メキシコ人の中での仲間として受け入れてくれ
「カンニングさせてね★」と話してきたり
「どうやって勉強すればいいの」と聞いてきたりもしていた。

アリゾナ大学では8000ドルの奨学金をいただいて、
成績は再びオールAを保持していた。

夢は大学院に行って公衆衛生と医療人類学をやることだった。


・・・

今、わたしと一緒に学んでいた
わたしよりも年下で
わたしよりも成績が悪かった
大学の仲間たちは、


大学を卒業した。



結婚した人たちも居る。



・・・わたしはひとり、
一からやり直している。


フェイスブックを見ていて
なんとなく、

ふと

取り残されている気がして

さみしくなる。


みんな、応援してくれてるんだけどね。
戻ってこいとも言ってくれてるんだけど、ね。
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