旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 伝統医学を 西洋科学のメゾッドで ひとびとに ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) ブラウン大学公衆衛生大学院修士、 ワシントン大学疫学博士課程在学中・国際臨床研究センターにてPhylogeneticsによるHIV・コロナウイルス感染予防の研究助手 2019−2020年 WHO・インド伝統医学標準化のための国際会議にてのシッダ医学グループのWHO指定報告者(書記)担当 このブログは15年ぐらい前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ブラウンでの話 アメリカやインドの生き方 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2010年05月

内観療法 発祥

内観療法について書きましたが
創設者が作った道場は全然違うやり方のようです。

http://homepage3.nifty.com/naikan/

ピュアな伝統派は、こっち。もちろん。

しかし挑戦するほどの精神力は私にはなさそうです。

1週間も狭い部屋に閉じ込められ、誰とも口をきかず、
ただただ自分の人生について振り返るだなんて・・・
オソロシイ!!!

カメラ買い直し。

やっとこさ 一眼レフ 買い直し★
Pentaxから、CanonのKiss。父の7万する望遠レンズも使えるしね。
さらにはキャノンのPower Shotを持ち運び歩き用に。
知ってる人は分かると思うけど、使い勝手が普通のカメラに非常に近いデジカメなの~
マニュアル設定もできるし。
やっぱり、ファインダーを覗いてシャッターを切らないとね~
父に感謝。

今あるカメラは、

◎トイカメラ VISTA QUEST
◎一眼レフ CANON Kiss 
◎デジタルカメラ CANON Power ShotG11


これは、相当オススメかもなコンビネーションです。

しかし、たぶん、一眼ファンじゃなければ、
PowershotG11で十分満足できるんじゃないかな。

デジカメより上のカメラでも一眼じゃー重いなって人には、
きっと、おすすめです。

このG11は、一眼レフのサブ用にできたそうで、
そもそも発祥の由来が本格派。

カメラ好きの人にはたまらない感触なの。
まず、画面でISOとか感度とか設定するんじゃなくって、
カチカチとダイヤル回して全部設定できるし、すっごい分かりやすい。
マニュアル設定がめちゃ分かりやすいし、楽しい=

カメラ入門には相当使えると思います。

4万超えるけどその価値はあると思う。
いいな~って思ったら、みんな一眼のサブとして買ってくらしい。
やっぱし、カメラいじってる感覚って大事なんだよね、なんとなく。



今回カメラ買ったのは、今まで使ってたPENTAXが壊れたってのもあるんだけど
薬草を写真で撮ってパソコンにまとめたいなーと思って。
そしたらそれをウェブにアップして、みんなも私も勉強だ!!


インド行きは週末・・・。間に合うカナ、準備。

内観療法

内観療法・病気の原因と生き方改善

日本独自の治療法第二弾。


森田療法と同じように、患者を「悟り」に導くことで治す、
非常に日本的・東洋的な治療法だと思いました。


インドのシッダ医学は、むしろ、「悟り」に至って「解脱」することを目的として
そのためにあらゆる知識と技術を駆使して治療するわけですが、
日本発祥の森田療法や内観療法は、その”逆”を行っている訳ですから・・・
・・・スゴイです


最近読んだ中国医学のルーツの本も、
最初は医学は宮廷のオエライさんがたのために
あれだけ発展したと。


それを万人向け・・・というか
ほんとに「誰でも悟れる・治れる」域までいかせるこの日本発祥医療!




悟ることから、治ること。




すごぉい!!!

この発想は、自然と仏を信仰してきた文化をもつ日本人には
さらっと飲み込めるものですが
外国人にはちょっと難しいかもしれませんね。

インドでも、みんな「悟る」ために
必死になって裸で生活したり、逆さになったりして生活して
苦行しまくってる訳ですから(笑)

インドで学んでいるスイスとタミルのハーフは
わたしのネイティブアメリカンのヴィジョンクエストの説明を理解できませんでした。
「ヴィジョン」つまりある意味での「悟り」を得ることを、
そのコミュニティ全員が行えるだなんて、そんなに「悟る」ことは簡単じゃない!と。



日本の良さは、もしかしたら、ここにあるかもしれません!!



「悟ること」が、「治ること」と同じこととなり、
それが、道のりは簡単ではないが、さらっと誰でも体得できる・・・。



森田療法は神経症専門の、心理療法ですが、
内観療法は病気の「病因」は同じところにある、としているところが
非常に面白く、特徴的で、さらには原点を指摘していると感じます。

リンクを張ったところでは「病気の原因」を説明していますが
「症状は氷山の一角のようなもの」と説明しています。

症状の根底にある氷山をとかす方法が、内観療法では、共通しているのです。
これは、面白いし不思議だし、納得がいきます。



簡単にまとめると、人間は生き物として生まれてきたわけなので
感性」で生きていきたいもの。活き活きと、輝きながら生きていきたいもの。
それが、わたしたちの生まれてきた身体に存在する「魂」が求めてるものです。

(実は、この「感性」というのはシッダ医学での基礎中の基礎でありヨーガの基礎でもある
コーサム」と呼ばれる人間を包む5つの「鞘」のうちの、一番格が上である
アナンタマヤコーサム(歓喜の鞘)」に相当します・・・。)

しかし、「こうするべきなんじゃないか」だとか
簡単なところでいえば「学歴」だとか・・・
稼ぎがいくら、だとか・・・
外側の、「理性」に、活き活きしたい感性が押しつぶされてしまっている状態

これが、病因となっているということなのです。


感性(魂)  VS  理性(頭・知性)





森田療法も、「言葉のない精神生活」を通して、
「知性」の否定を行うことから
自分の「こころ」を推し量ろうとする計らいを
自然にやめさせます。


しかし、内観療法は、感性を目覚めさせることによって
病気を興していた根本の原因がなんだったのか、
それが実は「自分」「自我」だったというところから、
具体的に何だったのか、まで探れるのです。

内観療法によって、自身の「魂」=「感性」が喜ぶ生き方ができる。
知性、理性によってはからない、
ほんとうに自然な生活ができるようになる。

結果として自己治癒力はもちろん高まりますよね!
自分が生まれてきたその自然のままの通りに生きる訳だから!
活き活きするのは当たり前です!

結果として病が治り、活き活きと生活できるようになる・・・


この治療院の療養所のコースだけでも、
摂食障害・がん・うつ・アトピー・・・・ さまざまな病気に効くようです。




身心グループ

というところが 私の住む神奈川を中心に行っています。

おもしろそうー!!




”悟る”ことによって結果として”治る”!!



世界(特にインド)は真逆のところを・・・
みんな一生懸命”治そう”としているところを・・・
みんな必死に”悟ろう”としているところを・・・
・・・日本ってスゴイです!レイキも、日本発祥ですよね~ 


でも、世界の代替医療の先駆者、アンドリューワイル博士も
「屈服」「受容」などが「治癒のキーワード」と指摘してます。


・・・・それって、ある意味での、森田療法や内観療法!!!!!





もしかしたら、

日本発祥の治療法って

まじでかっこいいんじゃないの!?


学びたいぜ!!!!!!!!!!!!!
・・・でも、人生で一番、西洋医学よりもずっとお世話になっている、
漢方にはあまり興味が湧かないのでした。何ででしょ・・・









ちなみにシッダ医学も「そのひとが活き活きと、そしてたくさんの経験を積み、
魂を成長させる」ための医学ですが・・・ 薬草とかマルママッサージとかなんかすごい複雑なんです
病理も複雑生理も複雑哲学も複雑、超複雑。とにかく複雑。もう超複雑。神の医学だからね。


もちろん日本発祥森田療法・内観療法も、
すさまじい研究に研究を重ね、苦労を重ね、そして長い伝統に由来したものなので
ものすごく奥は深く、苦心のもとに出来上がったものですが、


このシンプルさ。洗練さ・・・。




そして、きっと、一度体験すれば、その体験は一生ものであろう、治療法。
悟れる治療法。人生に響く治療法。


最後にもっかい、
日本って、ほんとスゴイ ラブ★

絶対日本の良さを活かした医療を行いたいですね!!!!!
お寺でやるしっ!!
みんな来てね!!!


タカ・イシイギャラリー

行ってきました。

http://www.takaishiigallery.com/jp/news/

今は荒木さんの写真展をやっています。
22歳で死去した最愛の猫、チロの写真が印象的でした。

なんとここのギャラリー、無料なんです。

無料で、森山大道や荒木さんのような有名写真家の展覧会をやっているようで
・・・・すごいところです。

倉庫の上にあるそこは、完全なる別世界。


そしてここ限定の出版の写真集もたくさん置いてありました。
ほとんどが1000部・500部限定で、しかもページをめくるごとに

涙がでそうになるほどの、
圧力。

圧倒されます・・・。完全にノックアウトです。



「わたしたちは写真家さんが歴史に残るための手伝いをしているだけです」
というこのギャラリー。


実は京都にもあって、外人も多く訪れます。



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荒木さんの写真をてきとうにトイデジで撮っただけなのにこの迫力です。
圧倒される。




ひ な た

なんともないからといってわたしは
だからこそふつうに
なんでもなく居たい
舞台の通行人のように
よくある表現では道端に咲く花のように
まるでなってない形で
ただ単に存在することができれば
どんなにいいだろう。

どうして
ここまで
決まりがあり
そのなかを
泳がなければ
ならないのか。

しぜんのように
なめらかに
そしてたまに荒れ狂い
そのままで
生きていく術はないのか

枠に当てはめようとする限り
花は咲くことはできない
気がした、

それでいても
わからないや
だから眠くないのに
眠りたくなるの
眠れないけど
子供のときのように
何かに体をもたせかけて

何もなく

うとうとしていたいの

・・・ずっと
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