ところで、
待ちに待った!
学芸会がやってきました!明日です!
先週末から学芸会の準備に本腰が入ってるクラスメイトは
夜10時まで学校居残りで練習!とかしてるらしいっす!!
・・・ある意味、怖い!!
なぜか、運よく、浴衣を日本人の方からいただくことができた私は、
浴衣でバイオリン。
という、なかなかない組み合わせで登場する予定です。
はぁ。
というか、学芸会のおかげで眠っていたバイオリンを引っ張り出してみたら
中途半端にしかできないバイオリンを
いつかきっちりできるようになりたいな
(第4ポジションにいったところでやめた・・・)
という情熱が芽生えました。
そして、パソコン・小説・漫画といった、
私の身の回りにある娯楽と全く違い
言葉の要らないバイオリンは
めちゃくちゃリフレッシュになるじゃあないですか!
これはバイオリンこれからも弾くっきゃないですね~。
なんて話は置いておいてっ。
先週の土曜から、イスラム教徒のラムサン(ラマダン)が始まりました。
ラムサン(ラマダン)とは、
日の出から日の入りまで、食事や水を一切とらない、
イスラム教徒恒例の断食を指します。
期間は新月から次の新月まで(だよね?)の約30日間。
日の出前に何か食べるし、日の入り後に何か食べるし、ということで
周りのヒンドゥ教徒は
「ノーリスクだし昼間食べれないのを夜食べてるだけで
そこまで大したことじゃない」
と言っている人も多いですが、
神様への信仰心をみせるため、
そして貧しい人たちの苦しみを知り、
浮いた昼ごはんのお金を貧しいひとたちに寄付する。
という、この習慣は非常に厳かで、そして謙虚で
わたしはすごく素敵だと思います。
毎日当たり前のように口にしている食べ物や水を昼間とらないことで
神様へいつもの感謝を示し、
そのありがたさを知り、ない人の苦しみを知り、
そして夜には食べられることを感謝しながら、
おかゆなどのシンプルな食事を食べる・・・・
なんて、謙虚で優しくて素晴らしい習慣なの・・・?!
こういった習慣を毎年続けているイスラム教徒の人たちって素敵じゃん!
自分は、特定の宗教はありませんが、もし入るんだったらイスラムだよな、と思うことは多いです。
聖典の美しさもさることながら、こういった一つ一つの習慣がとても律儀で謙虚なんですよね。
はぁ、素敵★
「お腹もすくし水も飲めなくて辛いけど、辛いだけ神様のありがたみを感じるんだ!」
という少しマゾヒスト的なコメントをしているムスリムの人の話をきいて、
彼らはすごいな~!と思っていました。
で、でも・・・
実際には、↑にかいたコメントみたいなことしてる人は
ほとんど一部分しかおらず、
ほとんどの大多数の人は
「あと○○時間で飯が食える・・・・・・・・・
っていうか朝早起きして飯をめちゃくちゃ食べまくらないと!!!!」
としか考えてないみたいです(笑?)
うちのハウスオーナーも、日の入りが近づくとそわそわしまくっていて、
日の入りの瞬間にごはんを食べます。
まあ、私も毎年やらされていたら、絶対後者のほうだな。。。
やはり自ら進んで行う断食ではなく、社会のプレッシャーとかもあるんだろうな・・・
みたいな風に周りから言われるんだろうな・・・
というような、
こういう習慣から発されるべきではないけど
絶対あるだろうエゴな問題を考えると
うーん・・・という感じですが、
コンセプトはすごく美しいなぁ、と思うのでした。
禁欲というのは本当に大変なことであるだけ、
やはりこの習慣を毎年、そして全人口で続けているという
イスラム教徒はかなりすごいと思います。
そして毎年こうやってシンプルな禁欲の原点に立ち返れる習慣があるというイスラム教徒は
私たちのように、色んな欲望をそのまま増長させていくだけの社会と比べて、
すごくタフで強い気もします。
