学芸会は大成功みたいでした。
わたしも、お祭りみたいな雰囲気をけっこう楽しみました★
いつも勉強しているクラスルームやラボを着替え室に使ったり、
食堂に使ったりしてやりくりして、
オフィスは完全クローズしている、
というような 同じ大学だけどいつもとは違う雰囲気、
というのが何とも言えず楽しかった!
浴衣が似合うお祭り気分でした。
そして肝心の学芸会の内容は・・・ ・・・・
っていうか・・・・ 始まるの遅すぎだから。
昼の3時ぐらいから校長とか先生が一人一人ステージでスピーチしたり
なんか表彰とかなんとか、 インド的セレモニー恒例のぐだぐだがあり、
実際にプログラムが始まったのは5時ぐらいでした・・・。
「32つプログラムあるよ!」 何時に終わるんだよ!!!!
そして暗い中どうやって家に帰ればいいんだよ!
「周りが暗くなったほうが、
照明とかもよく映えて雰囲気が出るし、
昼間は暑いから、 こういうイベントは大抵夜なんだよ。」
と家主も言っていた・・・。
つまりは、遮光カーテンとエアコンがないってことかしら。と日本人の私は思う。
そして私は何番目???
昨日聞いた話だと2番目。
そのあと13番目。
そして今日は8番目と言われ、
また他の子に2番目と言われた。
「ここに書いた紙があるでしょ。
9番目なんだけど8番目の子のメイクの準備とか終わってないから
アユミ先行って!」
という訳で最終的には私は8番目でした。
リハも何もなくぶっつけ本番!という割には、
1番最初に出た子とか、 グループのダンスとか、
かなり振付もそろってて音楽も編集されてて
いい感じで けっこう楽しめました。
わたしの番のバイオリンは、
私の浴衣姿の登場でみんな湧いたものの、
演奏中にみんなだべっている・・・・・・・・・・
という、インドではごく当たり前だが
こっちの感覚では絶対的にありえない状況に圧され、
集中力はかなり失われました。
そのせいで、間違えなくていいような間違いを犯し、
しかも、「ビブラートもどうせこんなうるさいんだったら聞こえないだろう」
みたいな感じでほぼかけることなくなり、
ピアニッシモで小さく演奏しなきゃいけないところも、
聞こえないじゃん!という焦りでメゾフォルテで演奏。
しかも、演奏の途中で一端四分休符ぐらいのポーズがあるところで
みんな誤解して終わったと思って拍手。
「そ、そんなに早く終わってほしいか?!」
と思いつつもなんとかかんとか、
楽譜をたどり終わらせた私はさっさと裏に戻りました。
はぁ。
わたしが、もし、バイオリンの天才だったら、みんな聴いてくれるのかなあ・・・。
わたしに才能があったら・・・。
インドで必ずあるこの脱力感。
先生がいつもやってるように、教壇でも叩いて彼らを脅して黙らせたかった・・・。
一体今のは何だったんだろう・・・。
わたしの努力は一体何だったんだろう・・・。
努力した成果を見せるすきを与えなかったあの観客のうるささ。
ぼんやりとしている私の前に、
「チェイチー(シスターの意味) 良かったよ!」
と握手を求めてくる裏方で準備してた女の子たち。
「わたしはヴィーナを弾くんだけどバイオリンも素敵ね!」
とコメントしてくれた子。
「もしやバラバスカル に教えてもらったからそんなに上手いの!?」
(ケララで超有名なバイオリニストで、
彼がうちの病院に入院してたとき私は2日間だけインド式バイオリンを教えてもらった)
と言ってくる子まで。
いや、2日教わっただけじゃバイオリンは弾けないから(笑)
と軽くツッコミを入れつつも、
観客の反応であったうるささ(つまりは聞いてない)からは
全く想像できない 超意外な「素敵!」というコメントを
後からたくさんもらった私は、
ふと、我に返りました・・・
学芸会のプログラムのほとんど(6~7割)はダンス。
ダンスの場合、耳栓をしててもうるさいぐらいに
ガンガンに音楽をかけてやるし、
照明もピカピカして、衣装も派手。
それでやっと観客たちは舞台に目がいく。
わたしのバイオリンはただ単にシンプルな演奏。
しかも、彼らが絶対知らないヨーロッパの音楽。
しかもプロじゃなくて素人の演奏。
これは、彼らにじっとして聴いてろ、と言う方が無理だわ。
そしてあのざわめきとは別に、一応聴いてた人は聴いてたんだね。。
そして、やっぱり西洋式バイオリンは誰も知らないから、
下手でも「上手」と思うんだね。
校長も握手してくれたし、
先生も私の一芸にビビったということでOKとするし
みんな浴衣での登場に喜んでくれたみたいだからもっとOKとしよう。
という結論に達しました。
はぁ。
やっぱり今度は、ヒンディー音楽演奏しよっと。
そしたらみんなきっともっと聴いてくれるよね。
っていうのは甘い予測かもしれないケド。
学芸会のプログラムは、
まさに学芸会で、
歌
ダンス
歌
ダンス
ダンス
歌
ダンス
という感じでした。
ダンスは衣装が派手だし、
本格的に習ってる子も多いみたいで けっこう見ごたえはあるんですが、
基本はみんな一緒のスタイルなため、
あんまり観ていると同じに見えてきてちょっと飽きます。
歌は超音痴な人も歌ってて、
愛嬌で勝負、って訳でもないみたいで
観客もみんなご飯行ったりして居なかったりもする(笑)
しかしこれぞ学芸会。
なんと、先生もステージに登場して歌ってました!!
「僕も一曲じゃあ、歌おうかな」
みたいなノリで参加したその先生、素敵です★
近所の人や、父兄も見に来ていたこの日、
私は9時ぐらいで家に帰りましたが
たぶん11時ぐらいまで盛り上がってたんじゃないのかな。
しかし、いつも勉強に使っている校舎を使って
食事したり、着替えたり、みんなで笑いあったり・・・
いつもにはないこの光景と雰囲気は、まさにお祭り!!!
家主も言ってたみたいに、祭りと言えばやはり夜!!
という訳で夜が進むにつれて、
プログラムがということではなく、
お祭り空気が盛り上がってきていました。
わたしも浴衣を着たのでお祭り気分倍増!!
スペシャルな時間でした★
つまりは、けっこう楽しかった!
わたしも、お祭りみたいな雰囲気をけっこう楽しみました★
いつも勉強しているクラスルームやラボを着替え室に使ったり、
食堂に使ったりしてやりくりして、
オフィスは完全クローズしている、
というような 同じ大学だけどいつもとは違う雰囲気、
というのが何とも言えず楽しかった!
浴衣が似合うお祭り気分でした。
そして肝心の学芸会の内容は・・・ ・・・・
っていうか・・・・ 始まるの遅すぎだから。
昼の3時ぐらいから校長とか先生が一人一人ステージでスピーチしたり
なんか表彰とかなんとか、 インド的セレモニー恒例のぐだぐだがあり、
実際にプログラムが始まったのは5時ぐらいでした・・・。
「32つプログラムあるよ!」 何時に終わるんだよ!!!!
そして暗い中どうやって家に帰ればいいんだよ!
「周りが暗くなったほうが、
照明とかもよく映えて雰囲気が出るし、
昼間は暑いから、 こういうイベントは大抵夜なんだよ。」
と家主も言っていた・・・。
つまりは、遮光カーテンとエアコンがないってことかしら。と日本人の私は思う。
そして私は何番目???
昨日聞いた話だと2番目。
そのあと13番目。
そして今日は8番目と言われ、
また他の子に2番目と言われた。
「ここに書いた紙があるでしょ。
9番目なんだけど8番目の子のメイクの準備とか終わってないから
アユミ先行って!」
という訳で最終的には私は8番目でした。
リハも何もなくぶっつけ本番!という割には、
1番最初に出た子とか、 グループのダンスとか、
かなり振付もそろってて音楽も編集されてて
いい感じで けっこう楽しめました。
わたしの番のバイオリンは、
私の浴衣姿の登場でみんな湧いたものの、
演奏中にみんなだべっている・・・・・・・・・・
という、インドではごく当たり前だが
こっちの感覚では絶対的にありえない状況に圧され、
集中力はかなり失われました。
そのせいで、間違えなくていいような間違いを犯し、
しかも、「ビブラートもどうせこんなうるさいんだったら聞こえないだろう」
みたいな感じでほぼかけることなくなり、
ピアニッシモで小さく演奏しなきゃいけないところも、
聞こえないじゃん!という焦りでメゾフォルテで演奏。
しかも、演奏の途中で一端四分休符ぐらいのポーズがあるところで
みんな誤解して終わったと思って拍手。
「そ、そんなに早く終わってほしいか?!」
と思いつつもなんとかかんとか、
楽譜をたどり終わらせた私はさっさと裏に戻りました。
はぁ。
わたしが、もし、バイオリンの天才だったら、みんな聴いてくれるのかなあ・・・。
わたしに才能があったら・・・。
インドで必ずあるこの脱力感。
先生がいつもやってるように、教壇でも叩いて彼らを脅して黙らせたかった・・・。
一体今のは何だったんだろう・・・。
わたしの努力は一体何だったんだろう・・・。
努力した成果を見せるすきを与えなかったあの観客のうるささ。
ぼんやりとしている私の前に、
「チェイチー(シスターの意味) 良かったよ!」
と握手を求めてくる裏方で準備してた女の子たち。
「わたしはヴィーナを弾くんだけどバイオリンも素敵ね!」
とコメントしてくれた子。
「もしやバラバスカル に教えてもらったからそんなに上手いの!?」
(ケララで超有名なバイオリニストで、
彼がうちの病院に入院してたとき私は2日間だけインド式バイオリンを教えてもらった)
と言ってくる子まで。
いや、2日教わっただけじゃバイオリンは弾けないから(笑)
と軽くツッコミを入れつつも、
観客の反応であったうるささ(つまりは聞いてない)からは
全く想像できない 超意外な「素敵!」というコメントを
後からたくさんもらった私は、
ふと、我に返りました・・・
学芸会のプログラムのほとんど(6~7割)はダンス。
ダンスの場合、耳栓をしててもうるさいぐらいに
ガンガンに音楽をかけてやるし、
照明もピカピカして、衣装も派手。
それでやっと観客たちは舞台に目がいく。
わたしのバイオリンはただ単にシンプルな演奏。
しかも、彼らが絶対知らないヨーロッパの音楽。
しかもプロじゃなくて素人の演奏。
これは、彼らにじっとして聴いてろ、と言う方が無理だわ。
そしてあのざわめきとは別に、一応聴いてた人は聴いてたんだね。。
そして、やっぱり西洋式バイオリンは誰も知らないから、
下手でも「上手」と思うんだね。
校長も握手してくれたし、
先生も私の一芸にビビったということでOKとするし
みんな浴衣での登場に喜んでくれたみたいだからもっとOKとしよう。
という結論に達しました。
はぁ。
やっぱり今度は、ヒンディー音楽演奏しよっと。
そしたらみんなきっともっと聴いてくれるよね。
っていうのは甘い予測かもしれないケド。
学芸会のプログラムは、
まさに学芸会で、
歌
ダンス
歌
ダンス
ダンス
歌
ダンス
という感じでした。
ダンスは衣装が派手だし、
本格的に習ってる子も多いみたいで けっこう見ごたえはあるんですが、
基本はみんな一緒のスタイルなため、
あんまり観ていると同じに見えてきてちょっと飽きます。
歌は超音痴な人も歌ってて、
愛嬌で勝負、って訳でもないみたいで
観客もみんなご飯行ったりして居なかったりもする(笑)
しかしこれぞ学芸会。
なんと、先生もステージに登場して歌ってました!!
「僕も一曲じゃあ、歌おうかな」
みたいなノリで参加したその先生、素敵です★
近所の人や、父兄も見に来ていたこの日、
私は9時ぐらいで家に帰りましたが
たぶん11時ぐらいまで盛り上がってたんじゃないのかな。
しかし、いつも勉強に使っている校舎を使って
食事したり、着替えたり、みんなで笑いあったり・・・
いつもにはないこの光景と雰囲気は、まさにお祭り!!!
家主も言ってたみたいに、祭りと言えばやはり夜!!
という訳で夜が進むにつれて、
プログラムがということではなく、
お祭り空気が盛り上がってきていました。
わたしも浴衣を着たのでお祭り気分倍増!!
スペシャルな時間でした★
つまりは、けっこう楽しかった!
