この本を書いた小林さん、出版社社長の大江さんとこの前飲んできました★
何年ぶりだろう!!そして何年ぶりかにめっちゃ楽しい時間を送らせていただきました★
お二人とも、お変わりないし素敵です・・・。
お二人とも、社会問題に仕事で取り組んでらっしゃって・・・まさに社会企業家の先がけの方々ですね(笑)
色んな方を紹介してもらって、これからお会いするのも楽しみだし!
・・・てのはおいておいて、
小林さんが、私が17歳ぐらいのときに、
「私自動販売機使ってないんですよ。
あれ、日本全国で原発2機分の電力消費量なんだよ」
ってことを教えてくれて、それがずーーーーーーーーーっと10年以上も頭の中にひっかかってて
アメリカに居たころも、インドに居たころもずっと、考えるヒントとなっていたのでした。
そして、この本を読んでみると、
”超エコ生活モード”-つまり Super Ecological Lifestyle Mode- SELMは
洗濯機が贅沢品の社会に5年間いた私には
むしろ、普通のことにすら感じるし、意外にすぐにできたりする。
たとえば・・・
エレベーターのかわりに階段を使う
自販機を使わない
コンビニを使わない(うーん、これはちょっと難しいかも)
などなど。
エレベーター・エスカレーターの代わりに階段を使うのは、体にもいいですよね。
ここで大切なのは、ちょっと話が飛んじゃうと思うんだけど
わたしが17歳のときに初めて、
途上国である、東ティモールに行ったとき感じたのは
彼らが貧しいということでは全然なくて、
むしろ、
彼らの生活力が素晴らしい!!!!!
ということでした。
モノがない、電気も水道もない世界に住む彼らは
自力で小屋を創り
自力で豚を飼い
自力で豚を殺し
自力で何もかもやっている!!!
しかも超元気!!
ちなみにケーララでの現ハウスオーナーも
自力で牛を育て
自力で作物を育て
自力でバッファロー育て
自力で鶏育てて、鶏殺して、チキンカレー食ってるし・・・
もちろん洗濯は手で、
特に冷房みたいな存在もないし
いっつも水シャワーだし・・・
ていう家族の横に住んでると、
自分がいかに
学歴があったとしても生活力がないってかっこ悪い
生活力>学歴
だって、痛感させられます。
超難しい医学書読めても、自分の手で自分の服洗えない
(まあ、洗濯機の使用は自分の勉強時間を増やすためなので、恥ずかしがることもないんですが・・・)
超難しいタミル語の詩暗記してても、自力で作物育てられなくて、誰かが育ててくれた野菜で、誰かが作ったカレー食べてる。
って、なんか恥ずかしいし、違和感を感じてきます。
私も、この本を読んで、さっそく、
引越してから20年のこのマンションでほとんど使ったことのない階段を使ってみました。
うちは5階なんで、まあまあの運動になります。
なんだか大げさなんですが、
いっつもエレベーターを使っていたのに、あえて階段を使ってみると、
階段を上りきって自分の家にたどり着いた時、何か達成感があって感動的でした。
エレベーターではこんなところで何かを達成した気持ちになんか絶対になれません。
こうやってひとつひとつ、自分の力で何かを成し遂げて行けば、
その積み重ねはすごい自信につながると直感しました。
長い話になってしまいましたが、つまりはこういうことです。
「超エコ生活モード」SELMを行うと、自分がもっと色んな束縛から自由になる!
自力で色んなことができるようになる!
自立できる!!!
ということが言いたかったのです。
エレベーターに頼らず自分の足で階段を上るのも立派な自立のうちのひとつ。
ついつい色んな便利なモノに頼る私たちの社会だけれど、
確かに便利なんだけれども、
そのせいで私たちは、逆にモノがないと生きていけなくなってしまいました。
それを、SELMを行っていくことで、モノがなくても生きていける。
自立する。
という、この社会ではすっごく手に入れることが難しい
自由を手に入れることができるのです。
今時、ケチくさい生活なんてなんだか貧乏くさくてできない、と思われる方・・・
本当は逆なんです!!!!
そういった生活を手放していくことで、自分で考え、生きていく力がもっと身に着くのです。
テレビがないと寂しいなら、その寂しさを別のクリエイティブな時間で補うことができる!!
本を読んだり、楽器をひいたり、やることはいくらでもあったりします!!
ぜひ、みんなも、SELM、一部でもトライしてみてね★

