旅をする木

生きるという旅をすることは、人と人という繋がりの橋を渡り続けること。 そしてたまに眠りもう会わない人の夢をみて休むの。 伝統医学を 西洋科学のメゾッドで ひとびとに ケララ州トリバンドラムの小さな田舎に7年住み、 南インド伝統医学、外国人女性初のシッダドクター(首席卒業) ブラウン大学公衆衛生大学院修士、 ワシントン大学疫学博士課程在学中・国際臨床研究センターにてPhylogeneticsによるHIV・コロナウイルス感染予防の研究助手 2019−2020年 WHO・インド伝統医学標準化のための国際会議にてのシッダ医学グループのWHO指定報告者(書記)担当 このブログは15年ぐらい前から続けてる日記みたいなもので いわば個人記録みたいなものです。わたしが忘れないための。 三聖病院での森田療法体験記、 彼が死んだときに旅をした話 アメリカのときの話 インドの話 シッダの話 ブラウンでの話 アメリカやインドの生き方 ほかにもいろいろと ずっと書いてます。 きてくれて、ありがとう。

2018年09月

WHO - インド政府は全然シッダのこと考えてない〜!

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とシッダドクター(AYUSH)がなんか勝手に私の名前使ってインド政府に抗議文を送ろうとしていました。

この写真の後ろの方なんですが、「アーユルヴェーダ、パンチャカルマとユナニ医学のベンチマークを作ろうプロジェクト」(インド政府とWHO)ができたみたいで、

これにシッダが一切含まれてないじゃんというそういう話でした。昨日なんか報道されたそうです。

WHOの先生が言うにはWHOはシッダ医学の診断方法などのこともリサーチしてると聞いていたのですが、このプロジェクトには入ってないみたいですね。
別にこの後またやるのかもしれないし、アーユルヴェーダで試運転かもしれないじゃん。とか私は個人的に思ったんですけど、
シッダが無視されて、
将来アーユルヴェーダばっかり増えて
シッダの大学とか消えて、シッダの学位も消えて
シッダが絶滅すると言うシナリオだってあり得るので
一応表記しておきます。

世界はこんなふうに動いてるけど、うまく全てを活かす形で標準化できたらいいですよね……。

あ、あと、
なんか私が10月に行われるシッダ医学とアルツハイマーの日本でのコンフェレンスに関係があるように書かれたりしていますが、私はノータッチです!


どうするのか。

メッサご無沙汰しています。

メッサ色々ありましたw 生きてますけど。

なんだろう。今は自分の立ち位置を再思考する時なのかなと。

そのために自分の書いた14年分のログ読んだりしてました。
シッダ医学のバックグラウンドがあるとか、ブラウンのMPHだとか、
そういうことよりもっともっと深い意味で
自分の立ち位置を考え直さないといけないなって思ってます。

だってシッダ医学とか、自分の人生の全てじゃないし、パブリックヘルスも然り。(前世でつながりがある説もありますけど)
昔は映画が好きだったし。人類学好きだし。だから自分って何なのか何ができるのか。
そういうのを今一度考え直して、妥協じゃなくて絶対にやりたいことを自分自身ではっきりさせて、
それと同時に世界の流れや、偶然とか、タイミングとかでこれからの流れを見つけたい。

最近色々ありすぎたんですが、

90歳のWHOを1990年に定年退職した(笑)アーユルヴェーダのドクターにヨーガ習いに行ったのはでかい出来事だった。
っていうか先生がすごすぎた。90のくせに超元気だしパワポのプレゼン作ってるし運転して送ってくれるしetc etc。
あ あ い う 年 を と り た い し、 ああいう人になりたいです。
優しくて、頼もしくて、人のことを考えてあげられる、そして利益とか地位から動くのではない人になりたい!

あとは、ハーバードビジネススクール、カロリンスカ研究所の人たちから(つまり世界最高レベル)作られた
価値に基づく医療を推進するグループの人たちの面接を受けてきたり・・・。普通に落ちたけど面接を受けられただけめっちゃいい体験でした。
価値に基づく医療は日本政府もこれから先必要と認めているもので、私もめちゃくちゃ注目しています。
これがあれば今の医療問題解決できるかも。そして統合医療を絡めるチャンスに繋がるかも。そしてヤブ医者も淘汰されていくかも・・・。
患者さんのためになると思ってます!!!まだ勉強中だけど!!!


でもそれよりも!!!!!!!!!!!

今、自分の中で思い出さなければいけないと感じているのは、

宇宙の流れと力を信じること。
だと思っています。


なんかブログを見返していても、自分は常に偶然の重なりで道を見つけたり生きているんだなあと。

正直シッダ医学なんて見つけると思ってなかったのになんかそうなったし。
(しかもアメリカにいたのにインドに行くことになったんですよ?一体どうやって?って感じですよね!ガチで強制連行された感じですよ!)
正直ブラウン大学なんて頭に一切なかったっていうかほんとまじで知らなかったレベルだったし。
(でもなぜかブラウン大学に行くことになっちゃったんですよ!!意味不明ですよね!!!!!私も訳わかりませんよ!!!!
ハーバードに落ちた時にブラウンからメールきて出願してみただけ!!!)

なんか重要な人生のターニングポイントがそんな感じなので、今一度それを信じるしかないなと感じています。

最近、レンタル詐欺にあって、借りようとしていた家が存在せずお金を損失し
しかも数日以内に別の場所を見つけて引っ越さなければいけないという最大の危機に見舞われたいたのですが、
(引っ越しだけでも数日で行うの大変だし別の場所を見つけるなんてもってのほかですよね!!!)
1年通ってた鍼灸の先生に泣きながらアポのキャンセルの連絡したら「どうしたの?」ときかれ、事情を話したら、
「私の物件に住んでる人が明日・明後日ぐらいに出て行くから住んでいいよ」と、
デポジットなし、wifi 無料、洗濯機・乾燥機付き、改装したりするので1フロアを安く借りていいということになったんです。
めっちゃありがたいし、一切思うだにしなかったことでした。

ダライ・ラマは、うまくいかない時は幸運の巡り合わせだというけど、本当にそうだと思いました。

この2年、アメリカ的な生き方に自分を合わせようとして、忘れようとしていたことに気づいたんです。

信じることを。

先生にヨーガを学びに行ったのも、木と話したり、自然の力を信じたり、神様を信じるしかなったりする機会が減って、
自分の中でそういう力(自然の流れに自分を合わせる力)がすごく不足していたと感じていたからだった気がします。
ヴィジョンクエスト、ヴィパサナ、ネイティブの儀式のような、intensiveに宇宙の流れに合わせる力が必要だと感じていた気がします。
大抵、窮地の中での旅は自分にとって良いことが多いから。
多分普通の人なら旅なんかいかない、そんな時期だったんですが、そんなことは気にせず行ったな。。。

そのあと、この引っ越し事件があって、

とにかく信じるものは、今までの自分の生きて来た道と生き方

=自然の流れに合わせる。神様を信じる。
そして、

自分の信じるものだけを信じる。


これを絶対に忘れてはいけないと思い直しました。

アリゾナ大学で最大限の奨学金を取った時、私は母に自信満々に「自分にとって正しい道を生きていれば必ず助けが来る」とか言ってたな・・・。
そしてそういう奇跡はいっつも起きてる。自分の人生むしろ奇跡の連続によってのみ成り立ってる。

シッダ医学なんて知らんかった。っていうかどうやってインド行ったんだろあの時。
ブラウン大学なんて知らなかった。でもなんか来れた。
インドでは、むしろ、家を建ててもらった。
アメリカでも、偶然に、家を貸してもらえた。

なんだろ、こういう風に人生を動かしてくれる、説明できない「力」

私は今これをもっと信じなきゃいけないみたいです。

そして、自分は本当に何をすべきなのか。何をしたいのか。もっと自分自身に問わないといけないきがする。


それだから私はとにかく焦らないで安心して生きることに努めることにする。

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