冬の寒さの中の雀のような生活をしたい

アメリカ行ったせいなのか それともわたしのこころのおくそこにあるものが
やっぱりきたなならしすぎるのか。
どろどろと 体の血の中を泳いでいるものは
蛭のようで なかなか 体から洗浄されてゆかないのだ

だからなのか
1ねんぶりになんの理由もなく、父親の精神薬をなめている
なんの自覚もなく。だけど手のひらには大量の汗が、自分でも驚いた。

自分ににあわない想いだとおもっているくせ
女としての自信なんてこれっぽっちもないくせ
もう10なんねんもそんなじょうきょうななか

それでもすぐに体の関係を求めるタイプらしい。
仲良くなった動物でも情欲をかんじるときがある。
性欲じゃなくて、すきなものとは奥までかかわりきりたい。
昔ゲーテの文字たちと繋がりたいっておもったりもした。

日本のくにという
日常生活みたいなものにおぼれはじめて
毎回のあのなやみをかかえている
どこにいったって新しい人間と出会いたいから
一番やさしいひとにはそばにいてほしくない。
じゃまだ。眠ってるほうがらく。

毎回眠りに落ちて目が覚めても何も解決せず
次の場所にいくこともなく
またそのうちそれになれてくるんだろうけれど