「わたしが神様だったら
こんな世界はつくらなかった」
ーチャットモンチー

「カリユガの時代に、
正義を打ち立て、
悪を根絶するために、
私は自ら、
何度も何度も
この世に生まれ出る」

とゆった尊神クリシュナ神よ、
ならばなぜわたしたちは今苦しんでいるのでしょうか。

きっとこのクリシュナ神の言葉は真理だ。
カリユガという、人が物質主義に溺れ病理や悪にのたうちまわる時代に
クリシュナ神は奇跡をおこしている。
マザーテレサやガンジーもわたしはクリシュナ神にはほど遠いけれど
その兆候の現れだったと信じてる。
どんな時代にも光はあり、どんな暗闇にも希望はある。
暗闇も、光がなければ存在しないように、
そしてたった一本のマッチが、暗闇でかすんだ手を温めるように。

「尊きお方、クリシュナ神、
わたしはあなたに手紙を書きます。
神様に手紙を書いたあの人たちのように。

だけどなぜじゃあ
わたしたちはのたうちまわっているのでしょうか?

あなたが悪を根絶するために
何度も生まれでてくるならば
そもそもなぜ
わたしたちは
こんな時代に生まれたのでしょうか?

あなたが
何度も何度も
この世に生まれ出るのならば、
そもそもなぜ、わたしたちは
悪に苦しんでいるのでしょうか?

そしてなぜ、
その中さえも
幸せだといえるひとたちが
たくさんいるのでしょうか?

わたしは
ひとってすごいとおもいます。
どんな暗闇の中にもあなたの姿を発見し
何もないところから何かを創造する力があるのだから。

尊神クリシュナ神、
あなたが一番よくご存知かもしれませんが、
ひとは、
どんな苦しみの中にも
光を見いだし
こんな風情にも
生きているのです。」

だからわたしは衆生をこよなく尊敬し、
救いたいと、救ってほしいと願う。