最近、「アダルトチルドレン」なんじゃないかって言われた。
昔流行りましたよね。エヴァンゲリオンで。そして村上春樹(嫌い)で。

家族から逃げ出したいというのもあり、さっさとアメリカに移動し、
そのあとインドで奨学金が全額とれたので親の負担にならないだろうというのもあり、
移動したというのも、本音、ある。

親にはいつまでも依存して・・・みたいに言われる。たまにだけど。

でも、親について他人に話すと、「素晴らしく理解のある親ですね」
と、言われる。

やりたいことを自由にやらせてもらえた、というのは確か。

じゃあ何がいけないの?って本当に思ってた。

残念なことに、ネットで検索してみる「アダルトチルドレン」の特徴
  1. 心身の不調。自己否定感の強い人は耐性が弱く病気にかかりやすい。
  2. 怒りにとらわれている。愛してもらえなかった怒りがずっと心の奥に残っている。
  3. 自己不振と著しく低い自己評価。繰り返し非難されたことにより自尊心が破壊されている。
  4. 親を憎みながら親とよく似た行動。子供の頃親より虐待を受けた子は大人になると子供を虐待する。
  5. 子供返りしやすい。甘える。子供の頃の甘えることが出来ず、満たされなかった思いを取り戻そうとする
  6. 未来が信じられない。否定的に育てられたので何でもネガティブに考えてしまう傾向がある。
  7. 過去を我慢し過ぎ、感じまいと過ごしたために過去の記憶が思い出せない
  8. フラッシュバック。昔の傷ついた記憶がまるでその場で再現されているように蘇る
  9. 現実に今生きている世界の実感がなく、ベ−ルに包まれて見ているような感覚
  10. 生きることの意味が見出せなでいる。無価値感
行動パターン
  1. 何が正常か推測する。
    自らの家庭が歪であったため、一般的な正常とは何か分からないと感じています。
  2. 物事を最初から最後までやり抜くことが困難。
    家庭や両親が子供に対する約束を守ることが稀であり、約束や責任を果たすことの重要性を学んでいません。
  3. 本当のことを言った方が楽な時でも嘘をつく。
    自分の気持ちを抑えて成長してきたので、正直に自己表現をすることを学んでいませ ん。また、正直な自己表現が家庭では許されなかったので、正直に自己表現することを恐れています。
  4. 情け容赦なく自分を批判する。
    親の期待に過剰に合わせて生きてきたので、親の期待に合わせられなかった自分を責める傾向があります。また、褒められることが少なかったので自己価値が低 く、自分は褒められるに値しない人間である。まだまだダメだと感じています。
  5. 楽しむことが出来ない。
    親の期待に過剰に合わせた結果自分の感情を抑えこんでいます。したがって生の楽しみ、感情を満たし楽しむことを経験しておらず、更には恐れてもいます。
  6. 真面目すぎる。
    親の期待に過剰に合わせてきたので、好きなことをすることを自分に許可していません。 したがって行動も型にはまったものとなり、型よりの逸脱を嫌います。
  7. 親密な関係を持つことが難しい。
    親から愛してもらえなかったという慢性的な淋しさを感じています。人を愛してその愛を失うことを極端に恐れ、その恐れゆえ親密な関係を自ら拒んでいます。
  8. 自分のコントロ−ル出来ないと思われる事態に過剰に反応する。
    自分に自信がないため、不測の事態に対応する能力の欠如を感じています。したがって定型を外れた不測の事態については、自分はコントロ−ル出来ないと恐れ ています。
  9. 他人から肯定や意見を常に求める。
    自分に自信がないので、自分の意見や行動に自信を持っていません。したがって他者より肯定的な意見を求め安心を得ようとします。
  10. 他人と自分は違うと常に考えている
    親密な人間関係を形成出来ないなどのハンディから孤独を感じ、孤独感ゆえに自分は人とは違うと感じてしまいます。
  11. 常に責任を取りすぎるか、取らなすぎるかのどちらかである
    子供の頃より親の期待に沿うために過剰な努力をしてきました。しかし、親の期待のハ−ドルは高く常に沿えるものではありませんでした。
    親の期待に沿えればYES、沿えなければNOの二極化思考を見に付けてしまっています。
    このあたりまで出来ればOKという、妥協的思考が欠如しているのです。
  12. 過剰に忠実。無価値なものでもこだわり続ける。
    何かにしがみついていることで安心感を得ます。愛情飢餓と関係しています。
  13. 衝動的である。
    子供の頃より自分を抑えてきたので、その反動として我慢が出来ないのかもしれません。
    また、つらい現実、家庭を直視することが出来ず、子供の頃より外に目を向け続け、虚しさを満たすために衝動的に好きに行動していることも考えられます。
心理オフィス ステラ より


・・・残念なことに、ほとんどに、わたしは、当てはまります。


・・・でも何で?

まったく、思い出せません。
家庭で、何が嫌なのか。
分からないけど家から逃げ出したいと昔から思い続けていたことは確かです。


・・・このHPだけからみてぱっと分かったのは、

「親の親にも、問題がある」


という点です。

母親からはしょっちゅう、母親の親の愚痴を聞きます。
父親は、共働きで、ほとんど親と過ごさないというつらい日々を送ったと聞いています。


・・・もしかしたら、ルーツはここからきているのかもしれません。



機能不全の家庭に育った人の家庭は、機能不全になりやすい、


これは インド医学で考える カルマの法則にもあてはまります★
親のカルマは子供が背負うのです。

(カルマとは、自分が過去の生や現在の生で犯した事実に対する
絶対に避けることのできない結果
です)


最近、内観療法を知り、
「絶対に過去を振り返りたくないし、親の視点で自分を見つめることもしたくない」
と思いました。

そこまで嫌だということは、そこに問題があるということです。


うーむ。


どうするんやろね。



とりあえず、家からは遠いところに住みますがね。


このACから立ち直るための12のステップは面白いです。

まずは自分が無力であり、ゆだねることから始めます。



1.私たちはアディクションの影響に対し無力であり、思い通りに生きていけなくなっていたことを認め  た。
2.自分を超えた大きな力が、私たちを健康な心に戻してくれると信じるようになった。
3.私たちの意志と生き方を、自分なりに理解した神の配慮にゆだねる決心をした。
4.恐れずに、徹底して、自分自身の棚卸しを行ない、それを表に作った。
5.神に対し、自分に対し、そしてもう一人の人に対して、自分の過ちの本質をありのままに認めた。
6.こうした性格上の欠点全部を、神に取り除いてもらう準備がすべて整った。
7.私たちの短所を取り除いて下さいと、謙虚に神に求めた。
8.私たちが傷つけたすべての人の表を作り、その人たち全員に進んで埋め合わせをしようとする気持ち  になった。
9.その人たちやほかの人を傷つけない限り、機会あるたびに、その人たちに直接埋め合わせをした。
10.自分自身の棚卸しを続け、間違ったときは直ちにそれを認めた。
11.祈りと黙想を通して、自分なりに理解した神との意識的な触れ合いを深め、神の意志を知ることと、  それを実践する力だけを求めた。
12.これらのステップを経た結果、私たちは霊的に目覚め、このメッセージを他の人たちに伝え、そして  私たちのすべてのことにこの原理を実行しようと 努力した。



根本の問題をどうにかしなければいつまでも続くのね、と思わされた今の瞬間です。