「なんもなくなっちゃった
だーれも、誰もいなくなっちゃった

わたしには
何も残ってないなあ

いくとこもなくかえるところもなく
泣きつく人もなく頼れる人もいない
たった一人の相棒も、去って行ってしまった」



 「お前には
お前自身がいる
それだけだ
誰にも
頼るんじゃない」